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いつも心に音楽が流れていた
著者 柳田邦男 (著)
ひとは何故、音楽に心揺さぶられるのか。時を超えくりかえし聴く幸福、そして遙かなる郷愁の地平…バッハ、モーツァルト、ラフマニノフから、愛すべき演奏家たちまで、いのちと響き合...
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いつも心に音楽が流れていた
商品説明
ひとは何故、音楽に心揺さぶられるのか。時を超えくりかえし聴く幸福、そして遙かなる郷愁の地平…バッハ、モーツァルト、ラフマニノフから、愛すべき演奏家たちまで、いのちと響き合う音楽というテーマを通奏低音にした著者初の「人生と音楽」随想集。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
- いのちと響き合う音楽
- 祈りのある時間
- 帰りたき心の故郷
- 四季の記憶
- 四季の貌
- 心の深層に流れる音の響き
- 人生を切り拓く言葉
著者紹介
柳田邦男 (著)
- 略歴
- 1936年栃木県生まれ。ノンフィクション作家。さまざまな社会問題・医療問題などのノンフィクション作品や評論を執筆。「マッハの恐怖」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
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