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生態学から見た人と社会 学問と研究についての9話
著者 奥野良之助 (著)
戦後の50年を、市民として、魚や蛙の研究者として、人と社会について見たこと、考えたことをユーモラスにつづるエッセイ。負い目・評価・知識・無駄・真偽・差別・学問など。※この...
生態学から見た人と社会 学問と研究についての9話
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生態学から見た人と社会 学問と研究についての9話
商品説明
戦後の50年を、市民として、魚や蛙の研究者として、人と社会について見たこと、考えたことをユーモラスにつづるエッセイ。負い目・評価・知識・無駄・真偽・差別・学問など。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
目次
- 第1話 内心忸怩-負い目について
- 第2話 自己満足-評価について
- 第3話 有学無知-知識について
- 第4話 効率万能-無駄について
- 第5話 環境破壊-真偽について
- 第6話 体制変革-進化について
- 第7話 適者生存-適応について
- 第8話 優勝劣敗-差別について
- 第9話 無学有知-学問について
著者紹介
奥野良之助 (著)
- 略歴
- 1931年大阪市生まれ。京都大学大学院理学研究科中退。神戸市立須磨水族館勤務の後、金沢大学理学部生物学科助教授。97年退官。理学博士。著書に「さかなのせいかつ」「人と生き物48講」他。
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