紙の本
たのまれもの
2013/10/29 14:32
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投稿者:もも - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔、読んだマンガの続編を頼まれて購入。
懐かしさもあって揃えているようです。
喜んでもらえているので良かったと思っています。
紙の本
紫苑を探しに
2021/04/09 12:18
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投稿者:tsug - この投稿者のレビュー一覧を見る
輪がコウを伴って、紫苑を探しに跳びます。そして何度か跳んだ後、一人で見覚えのある風景にたどり着いた輪。会えるはずのない人との出会い。泣きました。
紙の本
ラズロとキャーが
2017/01/22 09:21
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投稿者:A10 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラズロとキャーが初めて輪君と会います。
ラズロがシオンの一生を語る辺りが涙が止まりません。
本当に泣ける一冊になっています。
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あの二人のエピソードで当時号泣した身としては、思い出して泣いて、今回のセリフで泣いて、という二度泣きw
ちょっと話が入り組んできてはいますが、全員が幸せなエンドを期待して待ちたいです。
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うあああん、そこでこの人たちを出すなんて、ぼく地球世代には反則よー(号泣)
すごく作者のメッセージ性の強い巻だと思いました。
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過去も未来も今も、その当人にとっては「今」で「今しかない」、っていうのはなんかしっくりきた。まさかのラズロとキャー!大好きだったよ~でもなんか絵が変わっているので、ちょっと違和感あったけど…
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今と過去と未来とーー?
すぱいらるしていて、すごいなー
どんな決着になるのか次巻が気になってしょうがない!
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電車で読んでても泣いてしまう。あそこで、あのおっさん出すのは、ほんと反則であります。泣け!いうてるようなもんであります。
多感な思春期に、ぼく地球を読んだことは、私の人生の中でもかなり大きなことだった。
月を観れば泣けてくるし(おい)、生きることについて深く考えさせられるし、一緒にいて心地いい人は前世で何かあったのかも…とか思っちゃうし(おい)。
でもねぇ、ほんと読んでよかった。私の中の良いものの主軸を作ってくれた物語だった気がするのだ。
誰かがいつもそばにいてくれることが、如何に奇跡であるか、幸せであるか、深く考えさせられたからね。
輪くんも蓮くんも、それぞれが戦っています。なんか巻き込まれてる奴もいるけど(苦笑)。次で決着でしょうか。紫苑、戻ってきておくれ!!
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読んでたら力が入りまくって、疲れたぁ(^o^;)「いればん」編まだまだ途中だけれど、みんな頑張ってるから早く幸せな方向で完結して欲しい!
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もう、もう、もうーーーー!!
大・号・泣(泣)
ぶわーーーーーーっと、感情大爆発でした(泣)
頑張れ、輪とその仲間たち(笑)
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三巻に渡るイレギュラーバウンド未だ終わらず。しかも気になる終り方。どうなるんだー。
ラズローとキャーが出てきたら涙腺崩壊するわ。装丁が変わっちゃったのは寂しいな。花ゆめコミックス一目見たらすぐに見つけられたのに、ちょっと探しちゃった。
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跳んで跳んで跳んで跳んで跳んだ。
うーむ。
前巻から紫亜子 地球子 の意識体がなー。まだ産まれる前なのにハイパー過ぎんよ。さすが輪、亜梨子、紫苑、木蓮の子。(蓮しっかりしろ!w)
ラズロとキャーな…。わかってたけどキャーの顔…シクシクシクシクシク
未来なんて変えてやる!全力で幸せになってやる!!!!ってみんなが思ってるのわかってるからドキドキしながらも安心して読めるんだけど。でも輪、心配よ?はやく帰ってきて!紫苑さんは諦めないで!全力で幸せにぃぃぃぃ!!!!まだ足りなぃぃぃぃぃ!全然足りてないんだからぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
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ボク月の最新刊
木蓮と紫苑がメインと言ってもいいんじゃないかというくらいの話ですねw
ぼく地球からのファンゆえ、ラズロとキャーが出てきただけで涙腺崩壊
ラズロから見た紫苑の話とか、もうホント…。ぼく地球ファンにはホントたまらない話でした
日渡さん自身はラズロたちを出すのは勇気がいったそうですけど、分かる気もしますね
ぼく地球でもかなり重要な話であり、キャラでしたからね
ただちょっと言いたいのは、キャーがちょっと不細工になった気がします(´・ω・`)
まぁ、ぼく地球でもキャーはOVAの方が可愛かったんですけどねw
OVAが結構漫画の終盤にちかい作画だったというのもありますけどね
原作でもキャーよりキャーJrの方が作画は可愛かったですし。もふもふ
あと地球子ちゃんの名前、意図的に読めない漢字で書いてたんだというのが分かって、ちょっと安心しました
DQNネームじゃなかった!
しかしまぁ、今連載中のいれぎゅらーばうんどの話はほんと、ぼく地球ファンじゃないと訳が分かんないだろうなぁ(;´Д`)
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花ゆめコミックスから別花ゆめレーベルが独立したようで、装丁が変わってて書店で最初スルーしちゃったよ…(;´∀`) 木蓮さんドアップなのに固定観念とは恐ろしい
読み終わって思ったのは作者も読者も年を取ったんだろうなあということ。それがいいか悪いかは別として、やっぱりね、置いて行かれる人間よりも先に逝ってしまう人間のことを考えることが多くなっているのだと思う。
今回はもう本当にゲストの登場とその告白に尽きる…そう、失った側の話はあったけど、シオンを一人置いて逝かざるを得なかったラズロの言葉が…もう泣けて泣けて。あとキャーを見ての輪のセリフにマジ泣き。輪は全部知ってるものね。そしてやっぱり一人で抱えてしまう輪にはこういう人と場が必要だよね!
まあでも実際ボク月の裏テーマが紫苑…じゃなかった輪の救済なら、彼らのエピソードは不可欠なわけで、彼らが出てきてくれて本当に良かったと思う。ある意味輪に一番近い人たちだからね
戻ろうと試みたちまこはどこへ…次巻正座して待ってます!
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マンガの中だから意識してなかったけど、「キラキラネーム」なのか・・・そーか。。。
輪クンの学生自体のオトモダチ、いいね。ここまで出張ってくるとは思ってなかったよ。主要キャラじゃん(笑)