岸辺露伴は動かない 1

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投稿者：やさし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

指輪、オッドアイ、ペイント。ストーリーも強烈だけど絵のインパクトがすごい。やっぱりちょっとアートなのかな。表情も色も、しばらくよく見ていたくなる。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

露伴先生が遭遇する奇妙な出来事が1話完結で描かれていて面白い。ミステリー要素多めです。ずっと読んでいたい。

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投稿者：あれこれ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

岸辺露伴が、不可思議な現象に巻き込まれる短編漫画です。
ホラー好きの荒木先生が描く、岸辺露伴が主人公のホラーかとおもっていたけど、そんなに怖くなかったです。
カラー版は、あんまり好きじゃないのですが、間違って購入してしまいました。

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投稿者：yino　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

4部の人気キャラ、岸部露伴をフューチャーした短編集。スタンドによる戦いではなく、岸部露伴が遭遇した様々な「奇妙な冒険」が書かれている。どの作品もホラー要素、民俗学要素があり、普段のジョジョとは少し目線が違って面白かった。

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投稿者：こうちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ジョジョの奇妙な冒険第4部の人気キャラである漫画家・岸辺露伴が主役のスピンオフ短編集。5作品が収録されていますがオススメは何と言っても一番最初に描かれた「エピソード#16 懺悔室」。岸辺露伴は物語のナビゲーターでありこの話にスタンド戦はありません。ドラマ重視でホラー要素たっぷり、荒木飛呂彦先生の真骨頂が発揮された傑作だと思います。他では「エピソード#06 密漁海岸」に同じ4部のイタリア料理人・トニオ・トラサルディが登場しますが珍しい組み合わせなのでファンとしては興味深く、最後のヘブンズ・ドアーの使い方が面白くて笑えました。また各短編には荒木先生の解説が付いておりこちらもユーモアたっぷりのコメントが楽しめます。

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投稿者：セロン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

雑誌の方を毎回チェックできないので一冊で読むことが出来てよかった！まさか単行本化されるとは…。4部の時とは絵柄が好みではなくなったがストーリーは面白い

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投稿者：ヒマラヤハマラヤ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この前実写ドラマ化もされました話も入っています！最大限本を楽しめるそんな一冊なので多くの人に読んで欲しいなと思いました！

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投稿者：お野菜さん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

スタンドで戦うというより、ホラー、ミステリー要素が強め！
短編集なので読みやすいし、読み応えもあります！

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投稿者：maybe　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

岸辺露伴がうまく使われているなという作品です。
短編集なので読みやすいし、それぞれに読み応えがあるのでおもしろいです。

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投稿者：雫　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヘヴンズ・ドアーの応用性がさらに上がってるような…。とにかく便利なスタンド。
でも露伴の面白い所はスタンドだけじゃなく、本人の能力（ペンの速さや洞察力の高さ）も高い所だと思う。
この番外編では、4部本編の時よりも謎解き色が強くなっているので、露伴らしさが活かされつつ、露伴の新たな側面も見られる面白い話になっていた。

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投稿者：たいちぶるぶる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ジョジョの作者なので面白いです。独特の世界観があり、漫画を読むのが楽しみ作者です。このシリーズは長く続きますが、ストーリーは違うので新鮮さもあります。

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投稿者：じゃび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

と言いつつ、意外と活躍もしてくれる露伴先生短編集。ヘブンズ・ドアーがなければ結構どうにもならないのでは？というくらい一筋縄ではいかない話ばかりで面白い。今度出る２巻も楽しみ。

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投稿者：だいはや　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本編とは別の題材での短編集。露伴先生という語り部をうまく使っている。こちらとしては感情移入しやすい。このシリーズ打ち止めなんですかねぇ？何だか勿体無い気がします。特異なキャラクターなのでもっと活躍させてもいいのではないかと。彼での長編も期待したくなる出来栄えです

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投稿者：hankei　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

言わずと知れたジョジョの人気キャラクター、岸辺露伴を主人公とした短編集。本編よりさらに露伴の人間味や漫画家としての活動（準備体操）などが垣間見られます。
このキャラクターは作者からの、そして読者からの愛でこんなにも魅力的なキャラクターになっているんだなあ、、と感じれらる一冊。

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投稿者：かんけつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

スタンドバトルというよりはホラー風味。しかし露伴のキャラは相変わらず実に良くて、動きはしないが解説はきちんとしてくれるのである。