- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2014/02/21
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-337786-6
電子書籍
とりぱん(15)
著者 とりのなん子 (著)
床下に落ちていた子供用靴下の謎……。夏の夜にだけ聞こえる怪金属音……。「日常」は、実はみちみちと怪奇に満ち満ちている――。アナタの「自然」観、「バードウォッチング」観はへ...
とりぱん(15)
とりぱん 15 (ワイドKCモーニング)
商品説明
床下に落ちていた子供用靴下の謎……。夏の夜にだけ聞こえる怪金属音……。「日常」は、実はみちみちと怪奇に満ち満ちている――。アナタの「自然」観、「バードウォッチング」観はへにゃりと揺らぐ! 北東北ベッドタウン・身の丈ワイルドライフ!! 好評を博した『とりぱん IN 台湾』第2弾を収録。今度は女性漫画家4人(作者・青木幸子氏・伊藤静氏・冴島ユカ子氏)での珍道中。まず羽田空港でいろいろやらかしてます!
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紙の本
珍鳥不要
2013/10/27 16:52
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る
「身の丈ワイルドライフ」がキャッチフレーズのコミックエッセイ。
ほとんど日常風景だけなのだが、早くも15巻目となっている。
珍しい鳥は登場しないのに、これほど長く続くのはスゴイと思う。
逆に言うと、大きな起伏がないからこそ、安心して読める、という人が多いのか。
毎回、感心するのは観察眼の鋭さ。
本当に鳥達の行動をよく観察している。
・・・というか、よく飽きずに見ていると思う。
ただ思い返してみると、自分も同じ所へ何度も行って写真を撮っているので、その辺りは人の事は言えない、という気がしてきた。
今回、本編より、読者からの投稿エピソードの方にツボに入るものが多かった。
野良クジャクや、犬にケリを入れるカラス、人間のワナを手玉に取るネズミなど。
自分の家の周辺には、そんなエピソードなどない、と思うのは先入観で、少し周りを見回してみるだけで、面白いエピソードに溢れているのだろう。
ところで、そろそろ冬の渡り鳥がやってくる時期。
またカメラを持って出かけてみよう、と思う。
紙の本
とりぱん
2013/11/08 10:56
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nao - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも通りのたのしい鳥生活(?)
毎回新刊が楽しみです。
電子書籍
やはりサイコーです
2014/03/12 23:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:YAMA - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほのぼのとさせられるオアシスです。
手元に一冊おいておきたいモノです