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トロピカル性転換ツアー(文春文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/02/21
  • 販売開始日:2014/02/21
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-783897-3
一般書

電子書籍

トロピカル性転換ツアー

著者 能町みね子 (絵と文)

オカマだけどOLをやっていた人気エッセイスト・能町みね子が、南国タイで「女になっちゃった」篇! それも、旅行気分で気軽にタイで性転換♪の予定が、思いもかけない展開に……。...

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トロピカル性転換ツアー

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トロピカル性転換ツアー (文春文庫)

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商品説明

オカマだけどOLをやっていた人気エッセイスト・能町みね子が、南国タイで「女になっちゃった」篇! それも、旅行気分で気軽にタイで性転換♪の予定が、思いもかけない展開に……。タイ出発前から帰国後までの日々を、やたらとリアルでときにハード、そしてトロピカル感満載につづった性転換手術体験記。きわどい表記も伏せ字なし! 興味本位で気軽に読んで欲しい、脱力系イラストエッセイ。

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みんなのレビュー20件

みんなの評価4.0

評価内訳

2014/01/02 16:53

投稿元:ブクログ

書籍化されたブログの文庫化(笑)
リアルタイムでブログを追っかけてたな~
性転換手術という一大事を能町みね子らしくゆる~く語っています。

2014/08/12 11:40

投稿元:ブクログ

かなり前に読んだけど登録してなかった。能町さんがいよいよ本当に女性になった時のお話。軽い調子で書いてくださってるんで普通に読めますけど、すんごい大変だったのがわかります。相変わらず視線と温度が好き

2014/03/03 23:49

投稿元:ブクログ

本当に面白かった!
性転換手術という私にとったらパラレルな世界が、可笑しみのある淡々とした文章とかわいくもリアルな挿絵により、スーッとどかどか自分に入ってきて目から鱗の連続だった。

能町さんの事は前から好きだったけど、これ読んだらますます好感度がうなぎのぼりした。
当時は本当にしんどかったであろう出来事をこんな風に読者が楽しめるエッセイに創り上げる才能と強さたるや!尊敬します。
自分自身にふりかかる辛い事もこんな風に俯瞰で捉えられたら、随分楽になるんじゃないかな?と思った。

友達にも勧めたいし、「返さなくてもいいよまた買うから」って言えちゃうくらいの本です。

2014/06/07 12:08

投稿元:ブクログ

性同一性障害だった著者がタイで性転換手術を受けた際のブログを書籍化したもの。表面上はユーモアたっぷりに書いているけど、果たして面白かったの一言で片付けていいものか、と悶々。随所に性同一性障害ならではの苦悩が垣間見えるので…。内容的に描写が生々しいですが、「こうやって手術するのか」といろいろびっくり。
後書きの「女に『戻れ』た」という一文がグッときました。そうだよね、心はずっとそうだったんだから。

2013/12/16 23:54

投稿元:ブクログ

手術の経過とか、読んでるだけで痛くなってくる。
能町さんこんなに大変なことになってたのかーと。
でもそれも含めていろいろおもしろい。

2013.12.14読了

2016/05/08 17:58

投稿元:ブクログ

『オカマだけどOLやってます 完全版』の後日談ということでまとめて買って読みました。

性別適合手術のあれやこれやに、心の中で「へぇ!」を連呼。
医学の心とはまさにホスピタリティに見つけたり。

そして、マイペンライの精神でわたくしも清く正しくいい加減に生きたいと思ったのでした。

内澤旬子さんの解説まで必読。
好きな二人がこんな風につながってたと知るだけでムフムフ。
わたくしも飲み友達にしてほしい。

2015/07/07 22:47

投稿元:ブクログ

性転換手術から退院までを書いたエッセイ。トロピカルと言う名前に反して術後は結構大変そうだった。これから手術しようとしてる人がいたらちょっと覚悟が揺れそうなくらい。でも楽しもうとしてるって感じもある。かなり読みやすかったです。

2014/04/30 21:27

投稿元:ブクログ

オカマだけどOLやってます、の作者さんがとうとうチンコをとっちゃった話。めっちゃ笑いながら、ときどき自分が手術(性転換ではなくふつうの)をした時のことを思い出して、読んだ。いや、かなり楽しい。楽しい反面、性同一性障害の人のことを考えもした。こういう風に思うんだなと。もちろんみんながみんなではないと思うけど。仕事で、性同一性障害の人たちと関わるので、参考というか、なるほどなあと、思った。

2014/02/02 09:52

投稿元:ブクログ

著者はタイで性転換手術を受けた方。
軽い書きっぷりだが、なかなかおおっぴらには聞けない細かい(実際に「あの部分」を手術したのか、とか)ところがわかる。

ご本人は「体は男だけど心は女」の方なので、手術をすることによって法的にも女になった。もっと深刻に「今まで辛い人生だったけどようやく本当の自分に戻りました!」という方も多いのかもしれないが、こちらの著者はどちらかというと「体が変わったことでいろんなめんどうなことが解決されてよかった!」といったかんじ。どうしても深刻なタイプのほうがクローズアップされがちだが、こうした「これで実生活上の不便が解消された」という人も多いのかもしれない。

2015/10/04 00:42

投稿元:ブクログ

性転換てどういうものか、
全く知らなかったので非常にためになった。
また、今まで性同一性障害についてもやもやと思っていた、心の性ってそれほど強烈に解るものなのか?についても触れられていて、スッキリする。
例えば、性転換手術を受けて心身の性が一致したら「これが本来の自分だ!」とはならないだろう。
「あーなるほど」とか、「本当にこれで合ってるの?」とかが近いと思う。

2016/03/08 17:43

投稿元:ブクログ

私が「能町みね子」という人を知ったのは本屋で「オカマだけどOLやってます。完全版」を見かけたとき。その「オカマ」を卒業したお話。
前の感想を確認したら、男として生きるよりも、女として生きた方が合っていたのでそれで生活することにしました。的な印象を持っていたみたい。本文の中で、過度に女女を演出するのはご本人さんも好きではなく、本当の女の人のは男らしい。とのこと。私の印象もそんなに間違いではなかったらしい。
本当はかなり大変な手術だったらしいけど「トロピカル・・・」というタイトルのもあり、こういう手順で進んでいくのねー、そうなのねーと、彼女の好奇心と分析力で進められていく一つの体験記と言った感じでしょうか。

2014/01/28 21:25

投稿元:ブクログ

♂→♀の転換手術体験レポート

割と具体的なことをさらっと書いてます。

正直前作に比べると、曲部の話題が過多な気もしますが、レポート内容がそれだから、仕方がないですね

2014/03/26 06:30

投稿元:ブクログ

いやぁ面白かっ…
いえお疲れさまでした
いろいろ大変だったようで
最初立ち読みで、やはり買えばよかった!といろいろな本屋で探しまくりました
目立つところに置く本屋と発見できない(置いてない?)と
内容が内容だから?

2014/06/24 23:21

投稿元:ブクログ

結構壮絶な入院生活が書かれている中、それでもやっぱりなんだか楽しそうだなーと思えるのは、トロピカルなタイの環境と、人のおかげなんだろう。
まるで自分も一緒にそこにいるような感覚になった。
興味本位な欲求も満たしつつ、トロピカルな追体験もできる楽しい本でした。

2014/10/16 08:27

投稿元:ブクログ

これまた笑ってしまったのだが、なかなか内容は壮絶で。
挿絵が素敵で、読んでいてしっかりと頭に入ってきた感じ。