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投稿者:悟空 - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒子がなぜキセキの世代に勝ちたい思いが強いのか、明らかにされます。なかなか心にくるものがある内容でした…
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投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で、黒子とキセキの世代の関係が一変する。
この巻の話は、とても陰鬱なものだと思う。
黒子が誠凛高校を選んだ理由と、13巻で赤司が言ったキセキの世代の中での誓いの内容も明らかとなる。
紙の本
悲しいね、
2015/09/30 18:16
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投稿者:くー - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去編は悲しいね、、
遊ばれてる相手チームがかわいそうなのはわかるんだけど
キセキの世代の気持ちが分からない訳ではないんですよねぇ、私、、
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投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
前回の内容からしてだいぶ思い回になることは予想していましたが想像以上でした…
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色々明らかになる過去話。
思っていたより青峰と黒子の亀裂は深かったんだなー って改めて思いました。
緑間以外はあからさまに練習に参加しなくなっていく中学生時代。
高校生活でむっくんは監督のおかげで練習参加するようになったのかしらん?
黄瀬は笠松先輩のおかげもあるけど、誠凛に負けたのが悔しくて練習量増やした印象が強い。もしくは青峰を憧れるのをやめる、ためかもしれないけどもー
間違ったら大人が叱ってくれないと、正しい方向へ向かわせてくれないと、多感な時期に道に迷ってしまう子供たち。
そういう意味で、誠凛、黒子、火神たちが彼らキセキにとって正しい方向へ、対等に勝ちを競える得難い好敵手なんだなーと。ひしひし思ってしまいました。
うあ!黒子は外見は母親で内面父親似ですってよ!
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帝光中編
黒子たちの過去が明らかに。
チームでバスケをしたいっていう黒子の気持ちがわかったし、
バスケってチームでするものだと感じた。
だから、中学時代のキセキの世代の5人は可哀想だと思った。
周りは強いから何も言えないんだろうけど、
あの試合のやり方はいくら勝ってるといえどやったらダメでしょ。
次からやっと試合かなー
早くそっちを読みたい。
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めっちゃしんどい巻だったわー
黒子の絶望が改めて実感。
高校でいいチームに出会えて本当に良かったねえ~
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私は黒子くんが好きなので「黒子くん切ない…!」というきもちになる予定だったのに、思いの外赤司くんや青峰くんに共感してしまい。
中学時代のチームメイトが闘う設定上手いなーと改めて感じた。ラスボス赤司くんとの対戦楽しみ。
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ずっと読みたかった巻。25巻目でこうくるか・・・
黒子がいい子すぎて、ほんと、何かの餌食になりそうなのを
頑張っていると思う
赤司くんの人生のノルマが重そう
要求されるタスクを全てこなそうとする責任感と、達成できてしまう能力があって、しかも成長途中で伸びしろがわからない、人格がぶっ壊れてもかまわないという、危なっかしくてはらはらする
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本誌で読んでたけどやっぱり過去編つらい...
本人たちも本人たちだけど周りの大人も大人でなんかもうあれですよね。
取り敢えず白金監督と荻原くんの再登場待機してますね。
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前巻に続き帝光中編。
心がどんどん離れていくキセキの世代。読むのが辛いなぁ…。
遊びのような点の取り方も、相手をバカにしたような試合も、
その能力を活かせなかった周りの大人達の問題だよね。
黒子君が誠凛に入って、火神君と出会って本当に良かった!
キセキに比べると火神君って、色んな意味で熱すぎる。
黄瀬君には笠松先輩、慎ちゃんには高尾君、
みたいな感じでそれぞれ相棒ができて変わってきたけど、
赤司様だけは常に一人だね。帝王だから(笑)
シゲ君との再会が楽しみ!
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帝光編はこの巻で終わりかな?辛い展開続いたし、そろそろ誠凛が恋しい…。黒子の友達である荻原だけでなく、黒子にとっても惨い結果に終わった中学最後の全中決勝。それでもバスケをやめずにここまで来た黒子を尊敬する。
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キセキの世代の帝光暗黒時代。今の皆が番外含めて試合以外でも仲良しだったりするので、ある意味ショックな過去編。でも中学生で覚醒してしまったことで技術に思考が付いていかない状態を持て余し、それが対峙する人を深く傷つけていることも知らずに暴走してしまったんだろうな。なぜ久しぶりに会った黒子と他のキセキのメンバーに距離があったのか。そしてその距離を詰めたのは紛れもなくバスケで対峙したからという事実。やっぱりこの回は今のキセキの強さを知る上で大切な回なんだろうなぁと感じました。
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中学生編、ラストまで。
なんで、5人が見事に別々の高校にばらけたかまでをかきます。
熱い。
敵が外にいて、戦っていくうちにどんどん仲間になっていくというのが、ジャンプ的な展開だったのですが、その逆なかんじ?
まぁ、今は、外にいるんだから、ジャンプ的な展開といえばそうなんだけど。
今までは、強さを外に求めてインフレしていったのだけど、この仕組みだと、内、外、内、外と永遠に続けられるかも(笑)
まぁ、それでも、インフレするかな。
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泣きました。まさか泣かされるなんて。。
帝光中学校編いよいよクライマックス。
なぜ黒子がバスケを辞めたのか。
言葉を失くすくらいショックを受ける黒子や荻原君たちを見るのは辛かった。。
でも、才能がありすぎて周りと差が開きすぎ、それに絶望してしまう青峰もかわいそうでした。
シリアスな巻だったためか、黒バスNG集が少なかったのはちょっと残念でした。
それにしてもどんどん面白くなりますね、黒子のバスケ。
ドラマに引き込まれて、あっという間に読み終えてしまいました。