アイシールド21 20

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週刊少年ジャンプで連載されているアメリカン・フットボールを題材にしたスポーツ漫画。2006年8月現在20巻に突入し、物語もますます盛り上がってきている。主人公の小早川セナは何をやってもまるでダメで、パシりに使われ続けた情けないやつ。だけど足の速さは突飛出たもので、それを同じ高校の先輩に見止められて半ば無理やりアメフトの世界に入っていく。絵や話のクオリティは回を増すごとに高まっていき、何よりもコミックス一冊一冊のために書き下ろされたおまけページがとても充実している。本誌で読んでいても、絶対に損をしないのはアイシールドの単行本の強みだろう。ちなみに私は現在本誌でも戦っている強豪・神龍寺が大好きだ。

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神龍寺VS泥門戦、突入ですね。阿含の悪っぷりと、おまけで言われたリコちゃんのエッチな事についてとても気になります。流石、本能のままに生きる天才様…。取りあえず、アップの一休にやっぱり不朽の名作のあの人に似てるなぁと言う感想を抱いてしまいました。

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最近の絵の素晴らしさには目を見張る…。アニメ…どうせなら兄プレックスとかにやってほしかったなぁ(;_; )

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スポーツものマンガはほとんど読まないけど、なんか読んでるアイシー。
アメフトマンガです。
各キャラ濃すぎてすごいね。

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そのチームを、『無敗の神』と人は呼ぶ…！ついに開幕する関東大会、セナ達泥門の初戦の相手は、なんと『百年に一人の天才』阿含を擁する、関東最強・神龍寺ナーガ!!今、勝利を信じて、悪魔が神に挑む!!

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うわ、才能vs努力の話かよ。メンバーがそろってくると、ヒルマのいっぱいいっぱい具合が見える。過去の因縁がきつい。次の巻が怖いよ。

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ナーガ強い……強すぎる！手も足も出ない……ううう
天才と凡才、才能の有無は圧倒的だからな。努力で越えられない壁もある。現実だけど、つらい。

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神龍寺ナーガの圧倒的戦力差になす術がない泥門デビルバッツだが、まだ勝機はあるのだろうか。
天才阿含は、超反応で動くが、それにセナは打ち勝てるのだろうか。また、モン太と一休の戦いも気になる。
次巻どのような展開を迎えるのか楽しみ。