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ルーズヴェルト・ゲーム(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/03/14
  • 販売開始日:2014/03/14
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • ISBN:978-4-06-277795-7

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一般書

電子書籍

ルーズヴェルト・ゲーム

著者 池井戸潤

大手ライバル企業に攻勢をかけられ、業績不振にあえぐ青島製作所。リストラが始まり、歴史ある野球部の存続を疑問視する声が上がる。かつての名門チームも、今やエース不在で崩壊寸前...

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ルーズヴェルト・ゲーム

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ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)

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商品説明

大手ライバル企業に攻勢をかけられ、業績不振にあえぐ青島製作所。リストラが始まり、歴史ある野球部の存続を疑問視する声が上がる。かつての名門チームも、今やエース不在で崩壊寸前。廃部にすればコストは浮くが――社長が、選手が、監督が、技術者が、それぞれの人生とプライドをかけて挑む「奇跡の大逆転(ルーズヴェルト・ゲーム)」とは。(講談社文庫)

著者紹介

池井戸潤

略歴
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒業。2010年「鉄の骨」で吉川英治文学新人賞、11年「下町ロケット」で直木賞を受賞。ほかの著書に「ロスジェネの逆襲」など。

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みんなのレビュー264件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

7対0からの逆転劇

2014/03/19 20:26

25人中、23人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

待望の文庫化。即行で買って、一気読みしました。
 どん底からの大逆転劇。しかも勧善懲悪的な爽快感溢れる結末です。池井戸作品のお約束のパターンですが、これほど痛快なものはありません。通勤電車の中で、涙が出そうになり困ってしまいました。
 内容は、リーマンショックに端を発する景気悪化で業績が落ち込んだ中堅規模の電子部品メーカーが、ライバル企業の陰謀を打ち砕く復活劇と、廃部危機に陥った社会人野球部の奮闘劇の2本立てストーリーが、同時並行に互いに絡みながら進んでいきます。これも池井戸氏お得意の展開。巧みなストーリー構成に脱帽です。
 さらに、本作でも魅力的な登場人物が登場します。野球部監督の大道、野球部長の三上、マネージャーの古賀、職人気質の神山部長、創業者の青島会長、大番頭の笹井専務等々。なかでも笹井専務には良い意味で裏切られました。脇役達に比べると、主役(?)の細川社長の影が薄いように感じますが、本書はこの細川社長の成長物語にも仕上がっています。
 とにかく、池井戸作品は期待を裏切りません。お勧めです。

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電子書籍

スカッとする一冊!

2014/03/21 20:49

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wakaba7650 - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて池井戸潤作品を読ませていただきました。野球が題材ということで興味本位で読み始めたら、先が知りたくて仕方なくてあっという間に完読。これほどドキドキする内容があっていいのか…と読めば読むほど鳥肌が立ちました。ドラマでもいいですが、映画でもいけますね!最高の作品です!

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電子書籍

多方面への展開に釘付け

2015/01/27 23:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポコおやかた - この投稿者のレビュー一覧を見る

読了。
経営危機に直面する中堅会社と、その会社が抱える社会人野球部を軸として話が展開する。ライバル他社との熾烈な開発競争や銀行融資の獲得難、それらを乗り越えるためのリストラを進める中、野球部存続の是非が問われ続ける。
会社、野球部の存続が危機にさらされる場面において、諦めることなく逆転を図る登場人物たちの姿勢に胸を打たれた。池井戸さんの得意とする、生々しさが漂う銀行との駆け引きは必見。

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紙の本

H26.4.9読了

2014/04/09 16:03

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:竹匠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨日で銀行員生活ジ.エンド。会社のIZM(存続していく精神、従業員と経営者の関係)みなと銀行にとっては何なのか?野球と経済小説のコラボ。良い小説でした。

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電子書籍

野球の物語は。。。

2015/12/31 11:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hide - この投稿者のレビュー一覧を見る

野球モノはほとんど読んでるのでこれも購入しました。まだ未読です。TV版は大ウケでしたね。出演している俳優が好きじゃなかったから最終回のみ見ました。原作も読んでおかないといけないと思いました。池井戸潤らしくハラハラドキドキの展開がたのしみです。

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紙の本

最後までハラハラ

2014/04/12 23:18

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は直木賞受賞後の第一作。敗色濃厚なタイミングで一発逆転する爽快感のあるストーリー。最後までどうなるかハラハラする素晴らしいエンタメ。テーマは不況の煽りを食った企業スポーツ。ここでは野球部だ。業績不振に伴い、廃部に追い込まれそうになっている野球部に関わる人たちを描く一方、経営陣や銀行、株主の思惑、ライバル企業の策謀など企業ドラマとしての面白さも十分に備えている。
野球に全く興味のない私には作品の魅力をもしかすると十分には味わえていないかも知れないが

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紙の本

はらはらどきどき

2015/08/11 20:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごすきー - この投稿者のレビュー一覧を見る

野球部の存続をかけはらはらどきどきの展開。池井戸作品に見る企業内のやり取りとスポーツを融合させた楽しい作品だった。

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紙の本

ストーリー展開が面白い!

2015/11/21 09:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

池井戸作品はほぼ読んでいますが、この作品も他の作品と同様、とても面白く、最後に感動を誘います。ます、ストーリー展開が巧妙で、すぐに作品に引き込まれていきます。ぜひ、ご一読を!

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紙の本

社会人野球の情熱と悲哀

2015/08/30 23:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

池井戸潤さんと言えば「半沢直樹」シリーズが人気ですが、私はそれに並ぶ作品として本作が好きです。プロ野球ファンというのもありますが、「ダメな社会人野球チームが段々強くなっていく」という、いかにもなサクセスストーリーにはまってしまいました(笑)

ドラマ化もされましたが、王道サクセスストーリーが好きな人は是非。

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紙の本

微妙

2014/04/13 22:51

8人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

下町ロケット、半沢直樹・・・
流れがわかってしまう。
善悪の設定が似たり寄ったり。
池井戸さんの作品は、似てるのかなぁ?
なんとなく・・・微妙

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電子書籍

つまらなかった。

2014/08/18 09:42

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Naokichi - この投稿者のレビュー一覧を見る

TVを見たせいもあるかもしれないが、正直面白くなかった。半沢直樹のような緊迫感は全く感じられないし、内容が浅すぎる。現実はもっとどろどろしているのでは…池井戸作品は期待していただけに残念。

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2014/11/20 07:13

投稿元:ブクログ

「倍返し」の大ヒットに続いてテレビで放映された作品なので内容は省略。
といっても自分はテレビは垣間見た程度ですが。

垣間見程度であらすじや結末は判っていたんですが(判ってしまうのがテレビの良いところ?)、それでもグングン惹き込まれるリーダビリティの池井戸本でした。

ただテレビを見た後で読むと、登場人物を演じた俳優のイメージが浮かんでしまい、「違うだろ!」と云いたくなるシーンが処々あったので、そこは損した気分です。

(2014/11/19)

2014/05/23 22:14

投稿元:ブクログ

池井戸潤の長編は安定のクオリティ。
企業と野球部のルーズヴェルト・ゲームが同時並行で進むが、
正直企業の話はタイヤやロケットの話に比べると、
登場人物たちに魅力が足りない。
むしろ野球に全力を注いでほしかったな・・・

登場人物の作りこみは薄いが、
筋書きは相変わらず面白いし、何しろスッキリする。
スポーツものが大好きな分、ついつい★5つ。

2014/10/05 15:06

投稿元:ブクログ

ドラマを見たいと思っても、見れずに終わってしまったので、本が初めて。
企業スポーツの世界では、まあ良くある話と言えばある話で、それだけ半沢直樹よりも身近に感じた。
野球好きな私だけれども、私自身はと言えば、運動の「運」の字もなく、ひたすら会社の業務に徹していたことを考えると、「野球部はいらない」という人の考えも分かるし。
でも、純粋に野球部員のことがどうにかならないものだろうか…とも思うし、ずっと板挟みの気持ちで読んでた。
私は、経済は専門ではないので、他の池井戸作品よりも読みやすかった気がする。
そして、最後の結末に、ホっとしたものがあった。
『下町ロケット』に登場する会社が何気に出ているという話なので、今度は『下町ロケット』を読んでみたい。

2014/09/12 22:07

投稿元:ブクログ

ドラマになったので,文庫本で・・・かしら?~非上場の青島製作所はイメージセンサーが主力商品で技術開発力に自信を持っているが,大手・ミツワ電器の攻勢にあっている。野球の実業団でも,監督とエースと四番打者を引き抜かれ,存続が危うい。経営統合話も持ち込まれたが,相手の意図が読めず,断るしかない。不況で運転資金を借りたい銀行も,リストラを迫ってくるが,年間3億円掛かっている野球部もリストラの対象にせざるを得ない。一般社員の野球チームとの親善試合では,名うての高校の逸材投手が派遣社員として働いていた。19歳の沖原は,1年上の先輩から嫌がらせを受け,耐えきれずに殴ってしまい,野球から身を引いたのだった。その相手はミツワ電器で腕を磨いて,プロから声が掛かるのを待っている。最初の対戦では敗れたが,都市対抗野球の第一代表決勝戦ではリベンジを果たしたい~ずいぶん,時間が掛かってしまったが,忙しい中,漸く読み終えた

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