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いとしいたべもの(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 46件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/20
  • 販売開始日:2014/06/20
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-790108-0
一般書

電子書籍

いとしいたべもの

著者 森下典子 (著)

できたてオムライスにケチャップをかける鮮やかな一瞬、あつあつの鯛焼きの香ばしい香り……ひと口食べた瞬間、心の片隅に眠っていた懐かしい思い出が甦る――だれもが覚えのある体験...

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いとしいたべもの

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商品説明

できたてオムライスにケチャップをかける鮮やかな一瞬、あつあつの鯛焼きの香ばしい香り……ひと口食べた瞬間、心の片隅に眠っていた懐かしい思い出が甦る――だれもが覚えのある体験を、ユーモアに満ちた視点と、ほのぼのイラストでお届けする、23品のおいしいエッセイ集。可笑しくて、ちょっと泣ける、味の記憶を召し上がれ。

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みんなのレビュー46件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

美味しそうな内容

2015/08/12 15:40

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙も美味しそうに見えますが内容も美味しそうな描写で作者の子供時代は自分も似たような経験をしているので懐かしくなりました。何度も読みたくなる1冊になりました。

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紙の本

絵まで描いてる

2016/04/23 08:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タヌ様 - この投稿者のレビュー一覧を見る

森下作品は週刊朝日のデキゴトロジーからの愛読者である。その時は誰だけわからなかったけど、イタリアの生まれ変わりの方を探したりした面白い本で初めて誰だかわかり、お茶の本で類まれな力を完全開花された。
その筆力はやわらかく心づくしに満ちたものであり、人柄もにじむ「ほめすぎだろうか。」
まさか、絵まで描けるとは思わなかったけど、丁寧で、いつくしむような絵が描かれている。連載物らしく、食い足りなさはあるけれど、なんとも御活躍なんだなと。
良い本である

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2014/09/20 17:43

投稿元:ブクログ

食べ物がたくさん出てくる小説を探していて、見つけたエッセイ。
とても美味しそうに書かれていて、よくわかる思い出話が多く、すごく楽しい!

表紙の絵のメロンパンはそうそう、無性に食べたくなるんだけど、期待させる割に実は中身は普通のパンで、ちょっとつまらないのよね。
(最近のはクリーム入りになったのも納得)
オムライス、昔ながらのを食べたくなることもありますね。
ケチャップはやはりカゴメが一番美味しいような気もするし。そのとき安いのを色々買うけど、結局戻ったり。
ブルドッグソースも家にあります。
バーモントカレーは懐かしい味。今も半分はこれを使ってますよ。
サッポロ一番みそラーメンも何度食べたことか‥久しぶりに食べたくなります。

母が作ってくれた料理は丁寧で、愛情がこもっていましたね。
松茸をもらって大騒ぎになったこと、うちもあります!
今やほとんど昭和史(後半だけど)みたいな。
気軽に読めるけど、日本の食べ物50年史ぐらいの充実したラインナップ。

崎陽軒のシウマイ弁当はそうそう、いぜんはすごく良いバランスだなぁと思ってました。もう色々なお弁当が溢れているので、最近は特に目立たないけど、ハマっ子の著者には思い入れがあるんですね。
鯛焼きは好きだけど、名店で買ったことはないかも‥行ってみたい!

どういう作者かと思ったら、典奴さんだったんですね。
イラストも上手いし、雰囲気ピッタリ。
「いとしい」というのが本当にあふれ出ている描写に、感心しました。
家族との食事の情景がとてもあったかくて、素敵です。
切れているものはすぐ買いに走りたくなるので、メーカーの宣伝になりそうなぐらいですよ。

2014/08/13 22:55

投稿元:ブクログ

できたてオムライスにケチャップをかける鮮やかな一瞬、あつあつの鯛焼きの香ばしい香り・・・ひと口食べた瞬間、心の片隅に眠っていた懐かしい思い出が甦る――だれもが覚えのある体験を、ユーモアに満ちた視点と、心あたたまる絵でお届けする、23品のおいしいエッセイ集。
普段エッセイはあまり読まないんですが、やはり食べ物をおいしく描ける人ってすごいですよねえ。小説も書いてくれないかなーなんて。絵もご本人としては初めてらしいのですがびっくりするくらい温かみのある素敵な挿絵になってます。まず表紙絵にほっこりした気持ちになりますね。様々な食べ物について思うままに語る内容も、ああ分かるなぁと思うこと多々ありで懐かしさがつまってます。ああ、メロンパン食べたくなってきた。

2014/05/29 10:54

投稿元:ブクログ

あ~わかるぅ~。って感じで読みました。
大人になったらすきなだけ 食べようと思ったり。
夜中の誘惑だったり。
食べ物に対する思いっていろいろありますよね。
同じ年代なだけに時代風景もうかんできて わかる!わかる! わたしもそうだった。と とてもお腹がすきました(@0@)
メロンパンは今では中にクリームが入っているんですよね。
イラストもとってもすてきでした。

2014/10/02 11:57

投稿元:ブクログ

これはまた懐かしい昭和の香り…
私は、こんなに子供の頃の舌の記憶を文章に描けない。
味や、鼻孔に染みわたる風味、食感、あるいは、食物を刻む擬音まで、秀逸だ。

あと、味わいのあるイラスト…
とりわけ、液体の“照り”が素晴しい。
皿のちょっとしたゆがみの手書きイラストっぽさもいい。
…こんな絵が描きたいな。

2014/12/21 16:59

投稿元:ブクログ

食にまつわるエッセイ集。
文章と筆者自身が描いた素朴なイラストがマッチしていて、読んだ後すごくほっこりした気持ちになりました。

「たべものの味には思い出という薬味が…」という冒頭の文章には深く頷いてしまいました。

書かれている題材のメニューが、それほど贅沢なものばかりではなく昭和を感じされるものが多いのも読んでいて楽しかったです。

味覚という感覚に、思い出がからみついて、同じメニューや食べ物を食べると、今まで忘れていた無意識の部分から鮮やかに思い出が浮かび上がってくる感じがよく描かれています。

個人的にはくさやとバンデラス、という取り合わせが一瞬え? と驚いたのですが読んでいてこれほどなるほど!と思わせてくれる対比はないなぁと。うまい組み合わせです。

これを読んだ後に、母がよく作った名もない炒め物とか煮物が急に食べたくなりました。
食材のシチュエーション、料理する環境、食卓を取り囲むメンバー、食事って一期一会なのかもしれませんね。

これを読むと、タイトル通り食べ物がいとおしくなる本です。
食事やおやつ、味わって楽しんで食べて行きたいな、と思いました。

2014/06/22 18:13

投稿元:ブクログ

食べ物にまつわる思い出あれこれ。
私にとっても懐かしい好きな食べ物が紹介されていたりして、とても楽しかった。

2015/11/24 11:33

投稿元:ブクログ

どのエッセイも身近なたべものについて書かれていて、読んでいるとしっかりその味が思い出されます。イラストが好きだな、どなたかな?と思ったら、著者の作品!さらりと読むことができるおいしい本でした。

2016/01/17 23:44

投稿元:ブクログ

食べ物への愛が溢れ出ている最高の読み物でした!
「ううん、噛まなくて結構よ。あたくしの方から参ります。」という羊羹の口触りの表現に惚れました。エロス。
たべものっていとしい

2014/07/07 22:36

投稿元:ブクログ

イラスト入りエッセイ。
食べ物にまつわる思い出。

すんなりと読めた。サッポロ一番みそラーメンは、たしかにインスタントラーメンの代表だわ。

2015/12/19 21:39

投稿元:ブクログ

人が「ああ、あれ食べたい」と悩ましく思うのは、前にそれを食べた味の記憶があるからだが、記憶もないのにこれほど狂おしく妄想をかき立てる食べ物は、後にも先にもメロンパンだけだった。(p.117)

2014/08/29 22:56

投稿元:ブクログ

食べ物への思い出をつづったエッセイ。優しい雰囲気の文章でつづられている。
ごはんのエピソードもよかったけれど、お菓子やパンにまつわるお話が印象的でした。読んでて食べたくなってしまった。そして、描かれている作者さんのイラストが、エッセイの文章と合っていて、ますます食べたくなりました。

2014/06/01 16:06

投稿元:ブクログ

メロンパンの話に同感!一時期ハマっていたが今思えばなんであんなに欲したのかなあと。カレーパンの余白や鯛焼きの「みみ」の話も好きだった。私もパン屋さんに謝りたいし、みみはパン耳以外にも言うんだなと小さな発見があって読んでいて楽しかった。

食べものは見た目、味、作る過程…すべてに思い出が残るものなんだとしみじみ。

2014/05/26 16:23

投稿元:ブクログ

「はじめに」の結びにある「たべものの味にはいつも、思い出という薬味がついている」といいうひとことに集約される。
おばあちゃんのおはぎ、家のカレー、病み上がりのおかゆなどおふくろの味系あり、舟和の芋ようかん、たねやの水羊羹、サッポロ一番みそラーメン、どん兵衛など特定のブランドの食べ物あり、それにカゴメトマトケチャップやブルドッグとんかつソースといった調味料も登場して23編。一編一編読みながら自分の記憶もよみがえり、おいしいものがたべたくなってしまう。
著者による挿絵もほのぼのしていてよい。