サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 16件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2014/06/18
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: ホビー書籍部
  • ISBN:978-4-04-727141-8

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

コミック

電子書籍

常岡さん、人質になる。

著者 監修・文:常岡 浩介 , 原作・文:岡本 まーこ , 絵:にしかわ たく

アフガンで“タリバンに拘束された!”と報道され、157日間拉致されていたジャーナリスト、常岡浩介氏の拉致~解放~帰国までの人質騒動を描いたコミックエッセイ。マスコミ報道の...

もっと見る

常岡さん、人質になる。

税込 838 7pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 44.9MB
Android EPUB 44.9MB
Win EPUB 44.9MB
Mac EPUB 44.9MB

常岡さん、人質になる。

税込 1,100 10pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

アフガンで“タリバンに拘束された!”と報道され、157日間拉致されていたジャーナリスト、常岡浩介氏の拉致~解放~帰国までの人質騒動を描いたコミックエッセイ。マスコミ報道のおかしさ、人種のギャップ感、真実の取り違いなどをコミカルに描き、事件以来はじめて、真相と真実を明かした問題作!?が登場。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー16件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

ジャーナリストに対するこの国の絶望的な状況が分かる一冊

2021/05/28 17:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る

約10年前の本ですが最近になって読みました。
誘拐から解放までの顛末を漫画で分かりやすく描いてあります。巻末には時系列表もあり一連の行動が大まかに分かります。日本での生活もコミカルに描いてあり面白く読みました。

常岡氏のコラムもあり、アフガニスタンの現状・イスラム教の説明・戦場取材に対する彼の考え方も書いてあるので参考になりました。

この本を読んで、解放されて帰国したジャーナリストに対して、この国がどんな扱いをしたかを知って絶望的になります。2014年に解放されたジャーナリストの帰国を大統領が出迎えたフランスとは大違いです。

漫画に描かれた解放後の外務省やマスコミの対応は、世界から見たら異常なことです。それを知るための一冊になります。
当時より今の方が状況は悪くなっていると思いますが、この状況が少しでもよくなることを願います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

はらはら展開!

2022/04/16 19:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pacman2cool - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルから驚きましたが、最後は感動的な終わりでした。初めてのパターンでした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

人質にも色々なものがあるのだなと

2022/04/09 16:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:朝4時 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゆるっとした絵柄が可愛らしいコミックでした。表紙の常岡さんが泣いているのも、猫さんから吹き出しが出ているのも良いなぁと思いました。常岡氏が書いたコラムを読んでも2、3時間で全て目を通せる読み易い本でした。そういえば、コラムは肩の力の抜けた文章なのですがその上にある常岡氏の写真が妙にキリリとキメ顔でギャップがあるのも笑えました。狙っているのかな。

この本を読んで、人質にもいろいろなものがあるのだなぁと思いました。この本の人質生活は、5ヶ月間を監禁されつつも淡々と過ごしたという感じに表現されて居ました。また、見張りの人とのエピソードや暑さや食事内容が面白可笑しく描かれて居るのでそれ程厳しい生活ではなかったのかな?と一瞬思ってしまいます。とはいえ、それは常岡さんの物事の受け止め方や愛すべきキャラクターによるもので実際は大変だったのだろうなと心を戒めて読まなきゃならないかなとも思いました。

私が覚えているニュースは、ジャーナリストの安田純平さん、民間軍事会社経営の湯川遥菜さん、フリーターの香田証生さんの人質事件なのですが、うち2人は亡くなって居るのでこの常岡さんの事件も危険なものだったのでしょう。それを生きて帰って来られたというのは常岡氏が相当チャーミングだったという点も何かキーだったのでは無いかと思えました。

常岡さんのシェアハウスに関しても人間的魅力や人との適切な距離感があって成り立っているように思えました。同居人の方々の、人質事件中にバカンスに行って居たり、冷凍庫の中で邪魔に思えた常岡氏の丸鶏を「食べちゃおうか」と言って居たりするのも同居人で友人だけど他人という立場での気持ちの持ち方としてナイスだと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/09/09 17:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/12 17:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/20 21:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/25 12:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/01/14 01:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/05/30 00:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/04/13 08:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/07/01 18:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/07 21:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/10/13 21:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/11/03 18:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/08/19 22:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。