電子書籍
心情描写が物足りない
2017/06/27 17:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tix - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めは険悪な仲だった男前な年上受けとちょっと生意気な年下攻めがくっつく話。
こういう設定好きなんだけど、
ずっと受け視点(しかも受けがニブチン)なので、
せっかく『険悪→好き』と、途中で大きな心情変化があるのに
攻めの変化が殆ど描写されず、そこが大層物足りなかった。
続編に期待します。
紙の本
うーん。
2016/09/07 16:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かすみ草 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一基がいつ、どんなとこで遥を好きになったのか、よくわかりませんでした。一基がお兄ちゃん体質で、遥を放っておけなかったから?
甘々に甘やかされる話が好きな私にはちょっともの足りませんでしたが、続編に期待して。
電子書籍
う〜ん、、、
2016/07/13 23:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
初読み作家さんですが、残念ながら、私には、合わなかったです。
私の読解力の問題でしょうが、文章が、理解しずらかったり、内容が、すっと入ってこなかったりといった感じでした。
長谷のややこしい性格が、好きな人にはウケるのかな?
紙の本
年下横暴ワンコ攻め×男らしい受け
2016/05/30 01:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
椎崎キャラでここまで受けが男らしいのはちょっと珍しく感じました。
「無防備なたくらみ」が出た時に再読しましたが、読み返すと不自然じゃん(牧田君&攻め…?!?!)ってとこもありました。
主人公の幼馴染みがかき回すのはちょっとなぁ…という気はしました。
投稿元:
レビューを見る
今回は涙腺にはこなかったけど、切なさにぎゅうぅってされた…。椎崎さんツボすぎる。ホント。好きだなぁ。
投稿元:
レビューを見る
気に入りました♪椎崎さんにしてはすっぱりと竹を割ったような受で新鮮でした。反対に攻がヘタレな所がツボでした。ただヘタレすぎて受がうっかり自分の気持ちをもらしたところをすかさず、告白というのはちょっと頂けない!な~んておもいましたけれど。受の性格がとっても気に入ったので、とても楽しく読めました。男前キャラが良かった!そして今回は悪役がなかったですね♪それも楽しめた要因かも♪是非、神をこちらの道に導いてスピンオフを読みたいです♪
投稿元:
レビューを見る
もうぐいぐい読んでしまうのよね。
だんだんとコメディタッチだった。
すっぱりした受けさんよかったです
車を回してくるのにそんなにかかると思えないし
ただぼんやり待ってるとも思えないし
ぜったいあれは壁に耳あり障子に・・・よ
投稿元:
レビューを見る
ちょっとだけ……と思って読み始めたら面白くて結局ぐいぐい話にひっぱり込まれあれよあれよという間にあとがきページに辿り着いていました。
面白かった!!
さっぱりした受けがいい。相手を好きだと気付いてからの行動もかっこよくて、おいおい攻めよ、しっかりしてくれとちょっとだけ思ったり。
攻めは攻めで何だか憎めない可愛いキャラクターでした。
脇役の受けの幼なじみがとても良い味を出していて好き。
投稿元:
レビューを見る
遊び人シェフ×生真面目フロア係。
攻めのハルカがすごく良いです。愛情のかけ方を知らない不器用な感じがなんつーか可愛かった。攻めだけど(笑)大人としては間違ってるけど(爆)
一方受けのカズキさんは本当竹を割ったような性格で、男前なんだけど意外にウブでそっち方面の進展にはわたわたしちゃうところが萌えw
神さんのお仕置きが怖すぎるんですけどスピンオフとかありそうな予感…?あ、ノンケか…
脇キャラも全体的にキャラが立っていて読み応えがありました。椎崎先生は初読みだったけど他作品も読んでみようかなという感じ。
投稿元:
レビューを見る
★4.5
えらい遠回りをしてくっつく二人のお話でした(笑)二人とも言葉が足りな過ぎるし、勘違いしてすれ違い過ぎる(苦笑)でも、そのじれっぷりが読んでてもだもだたまらなかったwwすっごい面白かったです!やっぱり椎崎さんの書かれるこういう話大好きーっv一基の親友・神がまたいいキャラしてる!(笑)全部わかっててのあの言動とか、にやにやが止まらないww最後の三人で飲みに行ったその後がどうなったのかめちゃめちゃ気になる〜〜読みたいーー!
書きたいことが色々ありすぎてこれ以上纏まらない^^;
投稿元:
レビューを見る
幼なじみに不毛な片想いをしている一基は犬猿の仲の年下の同僚ハルカに気持ちを見破られ、その事を脅しのネタに恋人のふりをする羽目になる。
大嫌い同士スタートって妙に萌えるww
大嫌いと言いつつも、ハルカが実は一基を気に入ってるのは序盤から透けて見えてて、腹黒そうなきれい系の生意気な年下くんが、常に敬語の華麗な言葉攻めを駆使して、兄貴肌でいわゆる男前受の一基をどうやって丸め込んで籠絡するのか楽しみにしながら読んでました。
でもハルカが予想してたタイプと全然違ったww 一基に怒られてしゅんっとなったり、拗ねたり、超子供。ちょっとダメわんこ。めんどくさくて、わかりづらくて、一基も鈍いから、思いこみや勘違いでなかなか伝わりあえない焦れった愛です。
これまで私が読んだ椎崎さんの作品は年の差モノが多くて、圧倒的に精神的優位に立つ大人な攻と繊細なかわいい健気受パターンが多かったので、こういう兄貴な受ってなんか新鮮。
思ったのとはちょっと違ったけど、普通に楽しめた。ラストもっとガッツリ甘くてもよかった気がするな。
一基の片想いの相手、幼なじみの神野が飄々としててマイペースで、超腹黒くて、こっちの方こそ腹黒ドSキングだったよww
神野のスピンオフ出ないかな~。
投稿元:
レビューを見る
久しぶりに胸をドキドキさせながら読みました。
最初は険悪だけど次第に…という関係がたまらなく好きなんだと自覚しました。面白かった~。
投稿元:
レビューを見る
遊び人っぽいけど実は本気の恋には一途な攻と性格的に男らしい受け。うじうじ悩み過ぎない一基が良かったです。
1冊かけてじっくり恋人同士になった…と言う感じです。
投稿元:
レビューを見る
一基が気性のさっぱりした男前で、読んでて気持ちが良かった。でも人間的には好きだけど、受けとしてはあまり萌えなかったかな。それに、対する遥が子供すぎて…。結局最後まで一基に甘えっぱなしのように見えて、どうなのと思ってしまった。
投稿元:
レビューを見る
暴走年下ワンコ攻。
終盤の怒涛の萌えがくるのが好きで何度も再読。
受の竹を割ったような、とはいえどこか天然っぽい性格も好き。
やや設定説明くさい部分とか、回想の書き方にクセがあるので好き嫌いは出るかも。
あと、タイトルの「策略」が誰のどれのことだかわからない…