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星のしるし(文春e-book)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/01
  • 販売開始日:2014/08/01
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春e-book
  • ISBN:978-4-16-327480-5
一般書

電子書籍

星のしるし

著者 柴崎友香

世界はしるしに満ちていて、もろく、美しい――。『春の庭』で第151回(2014年上期)芥川賞を受賞した柴崎友香の傑作!30歳を目前にした会社員・果絵と、その恋人、友人、同...

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星のしるし

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星のしるし

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商品説明

世界はしるしに満ちていて、もろく、美しい――。『春の庭』で第151回(2014年上期)芥川賞を受賞した柴崎友香の傑作!
30歳を目前にした会社員・果絵と、その恋人、友人、同僚、居候らが大阪の街を舞台に織りなすゆったりとしたドラマ。祖父の死、占い、ヒーリング、UFO、宇宙人……。日常の中にごくあたりまえにあるいくつもの見えない「しるし」が、最後に果絵にひとつの啓示をもたらす。繊細で緻密な描写力によって、世界全体を小説に包みこむ方法を模索してきた、純文学の世界で最も注目される作家の集大成的作品です。

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みんなのレビュー37件

みんなの評価3.2

評価内訳

2015/04/18 08:12

投稿元:ブクログ

神様は信じてるけどサンタさんは最初から信じてなかったし、神様は場合によっちゃとても胡散臭くて、だから、神様を信じてます、神様のようにあなたをお慕いしております、といった時にもっとかっちりくる言葉があると思ってた。
「もしかして神さまに祈ったり願ったりするのは、こういう感じかもしれないと、思った。どこかで、自分を見ていてくれたらいいのにって思うような、そういうの。」
こういうのを集めてたら見つかるかな。

2009/03/19 14:42

投稿元:ブクログ

なんてことない日常が続いてゆく。
ということを描いて、素晴らしい物も沢山あるけれど。
これは、なんていうか、はてな。

2009/01/06 07:21

投稿元:ブクログ

29歳の主人公の日常を描く。柴崎さんの本、ひさびさに読みましたが独特の「ゆるさ」と大阪弁の感じが肩がぬけていいなあと思います。(2009/1/5読了)

2008/11/01 23:50

投稿元:ブクログ

このオチのない感じが好き。今回もそんな感じ。
人と人との距離とか、癒しとか、仕事とか現在の自分のすぐそばにあることが出てくるかんじ。

2009/06/23 23:24

投稿元:ブクログ

30歳になる女性・野村果絵の揺れる心。
日常の何気ないことを観察している冷静な視点。
恋人はいるが結婚の予定はない。
職場の先輩の薦めで、ライフカウンセリングの先生の所に行くと、ヒーリングでマイナスエネルギーを調和して貰ったらしく、熟睡して肩こりが軽くなるが、1万5千円するのでそれ以上通う気にはなれない。
とくに不幸でもないが、すごく幸福というのでもない、どうしてもと思う指針やこだわりもない…
友達と占いに行ってみたりしながら、何となく過ぎる日常。
淡々としている中で、それぞれの生きているちょっと奇妙で少しだけ必死な感じがじわっと来ます。
著者は1973年生まれ。2008年10月発行。

2009/02/16 00:38

投稿元:ブクログ

弱気なときは、占いとかそういうもんに縋りたくなる気持ちを、最近知りました。柴崎さんの大阪弁は、非常にナチュラル。

2013/06/20 22:38

投稿元:ブクログ

個人的に方言を使われているので読みづらかった。さらには所々に入れらている風景の表現がほとんどイメージできなかった。申し訳ないけど、わたし向きではなかった。内容も・・・

2012/06/09 22:39

投稿元:ブクログ

あまりに『ヘヴン』がつよい本だったので、さすがにインパクトは弱い。200頁足らずの中に、いろいろな要素が詰め込まれているのだけど、どれも消化不良のように感じてしまった。
わたしが占いや宇宙人といったものにあまり興味が無い(というかどうでもいい)からというのもあるかもしれない。

2008/12/24 00:50

投稿元:ブクログ

相変わらずの描き方で

相変わらずの世界を想像させてくれる


作者が何を伝えたいか。
なんてことは僕にはどうでもよくって

読んだままを素直に感じて、素直に想像したい。



鮮やかなカラーが見えるのです。

2010/04/07 11:29

投稿元:ブクログ

ラジオですごい評価されていたので、ワクワクして読んでみたが
ただただ日常の様子が描かれて、淡々とすぎて行くだけだった。
主人公と同年代、まさに考えていることも似てたりして共感はもてたのと、大阪の地名、話し方がより身近に感じさせてもらえたが
この作者は、淡々とただただ描くということを得意としているのだろう。
映画「きょうのできごと」もそうだったなーと読み終わって気づいた。
こういうの好きだから、たまにはいいよ。

2008/10/15 02:00

投稿元:ブクログ

たしかにカツオは独特だ。
さざえさんのイメージが強いけど。
占いをモチーフにした小説って、中々ないよね。

2008/10/22 10:01

投稿元:ブクログ

主人公とその周囲の人間が占いをなんとなく頼る、その姿勢が生き方そのものにも表れていて、結局何をしたくて生きているのか、無意味に時間を過ごす感じが好きになれなかった。
自分達も切羽つまった状況ではないと認識しつつ、自分でもつかめていない夢や希望を占いにすり替えているのが不思議。
悩みがないのは幸せなことなのかもしれないね。

2008/10/26 01:47

投稿元:ブクログ

焦り。
答えのないことへの焦り。問い自体がなんなのかわからない焦り。
得体の知れないものへの期待と不安。

勝手な解釈をさせてもらえば、ことごとく分業化、効率化され、生の実感、生の充実を感じられないことからくる焦燥が見えないものへの期待感を高めるのだと思う。
もっと自然に、もっと土に、もっと原始に近づいていかなければいけないのだと思う。

そういういろいろな部分で感じる独身30の不安定さ寄る辺のない孤独をみせつけられる。
個人的には怖い作品のような気もする。

2009/01/15 19:25

投稿元:ブクログ

柴崎友香が「30代」&「死」を描くようになったー.
印象に残る台詞多数.相変わらずな関西弁おっとり世界の中に,ちょっとずつ異分子が混じってる感じ.
ラストの2ページがほんと巧い.

2011/11/24 15:16

投稿元:ブクログ

柴崎さんらしい。

30前で、仕事は割り切って事務。
彼氏は元ミュージシャンでカフェの雇われ店長。

彼氏んちで友だちとみんなでごはん、酒みたいな。

「酔ったらふわっとぶよぶよ」って、「きょうのできごと」の卵の話みたい。

10年経っても同じことしてる、ってなんとなく不安になってきてしまう。

変わらずありたいけど、変われないと不安で、どうしたいのか自分でもわからない。

もやっとするのわかっているのにまた読んでしまう。

ちょっとスピリチュアル入ってたので、またさらによくない方向へ行っちゃうんじゃないかと。

この子友だちやったらめっちゃ心配。

あ、だから読んでしまうのか。