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手話の世界を訪ねよう(岩波ジュニア新書)

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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:中学生 高校生
  • 発売日:2014/08/21
  • 販売開始日:2014/08/21
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波ジュニア新書
  • ISBN:978-4-00-500630-4
一般書

電子書籍

手話の世界を訪ねよう

著者 亀井伸孝著

手話は世界共通? 手話はジェスチャー? 実は手話は文法をもち

手話の世界を訪ねよう

842(税込)

ポイント :7pt

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目次

  • 目  次
  •    はじめに
  •  1 手話ですべてが進んでいく世界
  •   異文化理解のためのキーワード フィールドワーク
  •  2 手話という目で見る言語
  •   異文化理解のためのキーワード 参与観察
  •  3 ろう者のさまざまな文化

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2009/07/24 02:09

投稿元:ブクログ

書いてあることは確かに手話の世界では基本的なことなんだろうけど、ジュニア新書にするにはちょっと内容が難しいかもしれません。書き方の問題なのかな。業界用語を説明せずに使ってしまうあたりは、ジュニア新書に目立ちますね。

大学生ぐらいで、手話に興味を持った方におすすめです。

聴覚障害者福祉の本ではありません。あくまで、手話を言語としてどう見るか。手話の歴史はどうなのか。
そこら辺りが平易(業界人が読めば)に書かれています。

読んで損はありません。
本格的な勉強にも、ひまつぶしにも、どちらにも役立ちます。

2009/11/03 12:13

投稿元:ブクログ

「手話について本当に学ぶということは、ろう者という人びと、つまり手話を自分たちの言語として暮らす人たちのことを、その広さと奥ゆきもあわせた全体像として受けとめ、ろう者たちの音を使わない文化を丸ごと理解しようとすることなのです。」

手話についての本。
児童向けなので、非常にわかりやすくなおかつ大切なことが書いてある。
価値基準を作成中の大人になりつつある私としては、盲目的に書いてあることを全部信じるのではなく、何が大切なのかを選び抜きたいとも思う。
それでも、今までもっていた勝手な固定観念をバシバシと崩された。
今までもってた所謂健聴者側の身勝手な誤解や、思い込みがサラサラと崩されていったのでした。

勉強不足だ。
もっと世界を知らないと、いや知りたくなる!!

【10/27読了・初読・市立図書館】

2009/08/10 16:35

投稿元:ブクログ

文化人類学者が、手話を異文化と位置づけ、その世界を案内するというユニーク切り口の本。

フィールドワークの入門本と言った方がしっくりくる気がします。

「フィールドワーカーには、そもそもプライドがありません」

この言葉にグッときました。

2011/04/23 21:00

投稿元:ブクログ

アメーバブログに関連記事を書いています
http://ameblo.jp/happysmile2you/entry-10717177900.html

2009/11/06 15:04

投稿元:ブクログ

「手話の世界」の全体像が捕らえられる。世界では、日本では、歴史的には、文化としての手話、言語としての手話などなど。筆者は文化人類学者。奥様はろう者。

2012/10/19 11:14

投稿元:ブクログ

手話についての考え方や歴史、ろう者への理解が深まる1冊。手話へ偏見なんて持ってないと思っていたけど、そうでもないことに気付かされる。