OP 最大3000ポイントキャンペーン(~7/3)

きみは赤ちゃん(文春e-book)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 135件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/26
  • 販売開始日:2014/09/26
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春e-book
  • ISBN:978-4-16-390070-4
一般書

電子書籍

きみは赤ちゃん

著者 川上未映子

35歳ではじめての出産。それは試練の始まりだった! 芥川賞作家の川上未映子さんは、2011年にやはり芥川賞作家の阿部和重さんと結婚、翌年、男児を出産しました。つわり、マタ...

もっと見る

きみは赤ちゃん

1,200(税込)

ポイント :11pt / 紙の本より204おトク

電子書籍をカートに入れる

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認くださいヘルプ

  • PC
  • iPhone
  • iPad
  • Android

きみは赤ちゃん

1,404(税込)

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
PC EPUB 無制限
iPhone EPUB 無制限
iPad EPUB 無制限
Android EPUB 無制限

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

35歳ではじめての出産。それは試練の始まりだった! 芥川賞作家の川上未映子さんは、2011年にやはり芥川賞作家の阿部和重さんと結婚、翌年、男児を出産しました。つわり、マタニティー・ブルー、出生前検査を受けるべきかどうか、心とからだに訪れる激しい変化、そして分娩後の壮絶な苦しみ……。これから産む人、すでに産んだ人、そして生もうかどうか迷っている人とその家族に贈る、号泣と爆笑の出産・育児エッセイ!

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー135件

みんなの評価4.3

評価内訳

妊娠中にも産後にも、旦那さまにもオススメ

2015/12/21 12:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バニラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

出産後病院で初めて読みました。良いテンポで笑いがたくさんありますが、最後には共感と感動で号泣でした。
妊娠中に読んだら、出産のイメージと心構えができると思います。旦那さまに読んでもらえたら、産後の奥さまの気持ちや身体の変化を少しでも理解して貰えると思います。
産後、想像以上に大変な子育てにくじけそうになって、この本を購入しまして。
赤ちゃんが泣いて泣いて寝てくれず、夜が明けたときに、この本のフレーズを思い出して、前向きに子育てをしています。
これから妊娠、出産、子育ての予定があるご夫婦に、とってもオススメです!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

出産育児のエッセイ

2015/02/24 16:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bun - この投稿者のレビュー一覧を見る

同じ35歳で出産した川上 未映子さんの出産育児に関するエッセイ本を等身大の気持ちで読むことができました。共感する部分も多々ありました。くすっと笑える部分や考えさせられる場面も多く、一気に読み進められました。
子育て中の方はもちろん、これから子どもを産む方、子どもをもつお父さんにも読んでみてほしい本です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/10/26 22:23

投稿元:ブクログ

ただいま臨月の身。
妊娠期間中の前半部分は、「うんうん」「わかるわかる!」の連続でした。
そうそう!なんで男の人(夫)って、ネットをやる時間は半端なく長いのに、妻や赤ちゃんの今の妊娠の周期の状態とか調べないんだろう!?
そして後半の産後の部分は、「おぉ…こうなるのか…」と恐怖に慄きました…。
いつでも楽しそうに育児をしているように見える義妹を尊敬したよ…。
これ、旦那に読んでもらいたいけど、本なんて一年に一冊読むかどうかだから読んでくれないだろうなぁ…。
妊娠期間中にこの本に出会えてよかったです。

2016/04/29 13:18

投稿元:ブクログ

前半はウェブでも読んでいたのけれど後半を読んで、ぜひとも妊娠したら夫に買い与えなければ、と思った。あと、ネットのほうでどこだか忘れたけど川上さんが夫の些細なことにイライラして夫がゴミ出しかなにかに行って帰ってきた少しの時間でスーパーサイヤ人みたいになってて、夫はさぞびっくりしただろうみたいなことが書いてある所があったのだがこの本の中では見つからなかった。結構好きだったのに。

2014/10/02 14:50

投稿元:ブクログ

 子どもを産んだばかりなので、共感しまくりです。帝王切開ではないし、産前・産後の鬱にもならなかったけれど、なってしまう気持ちはわかるし。まだまだ先のことですが、断乳のことを考えて、川上さんと同じ気持ちになってホロホロ泣いてしまいました。

2014/10/05 20:45

投稿元:ブクログ

現在進行形で同じことしてるから必死で読んだ。ほんとに「必死」で。でもこの感情の起伏はさすが作家さんですね。わたし、もっと、淡々。
でも睡眠についての描写は経験したことない人に読み聞かせしてあげたいくらい激しく書いてくれてありがとうございます。ほんとに赤ちゃん育てるってギャグみたいに過酷。

2015/04/27 17:28

投稿元:ブクログ

ダ・ヴィンチのインタビューを読んで川上さんに興味を持ち、図書館で借りて読みました。
出産を経験した人は、あるあるとうなづきながら涙を流すこと間違いないでしょう。
共感することがとても多くて、こういう考えや思いは自分だけじゃなかったんだと安心しました。
息子さんへの愛もあふれていて素敵です。

2015/09/15 16:54

投稿元:ブクログ

妊娠中、とある事情により、お腹の中で無事に育つか心配で心配で、マタニティライフを心から楽しめるようになったのはようやっと9ヶ月に入ってから。
この子は間違いなく産まれてくるぞ!と嬉しい確信を持てるようになったその頃までは赤ちゃんグッズも買わず入院グッズも用意せず。ベビー服を見てもときめかずマタニティ雑誌には見向きもせず。

しかし9ヶ月を過ぎ、仕事が育休に入ってから急にプチマタニティハイに。
いや~私って案外母性本能あったんだわ、と思いながら過ごした予定日までの二ヶ月間でしたが、いざ子を産み、助産師さんに抱えられたシワクチャの彼(息子を産みました)の姿を見た瞬間に思ったことは
「やばい もう後戻りはできない」でした。
可愛い!小さい!やっと産まれた!とかそういうことは全く思わずむしろ、思いの外デカイ、その存在感たるや、見て見ぬふりはできない、これはもう育てるしかない…
そんな、義務感バッチバチの感情でした。
良く覚えているのは産院にて初めてウンチのついたオムツを換えたときのこと。
あ、ウンチしてますね~、
あ、本当ですね~、
じゃあお母さん替えてみてくださいね~、
私「!?」
そーか、私がやるのか。そらそーだ。ウンチか…人のウンチ…。

でも、一年経った今思うことには、 出産時に瞬間的に感じた恐ろしい程の義務感のおかげで、私はその後やってきた寝不足地獄を乗り越える(耐える)ことができたのではないかと。可愛いな、では、あの地獄は耐えられなかったのではなかろーかと。
私がやらんで誰がやる、私が育てんで誰が育てるんや、と苦行に耐える如くの産後数ヵ月で、可愛いな~なんてそんなことゆっくり感じる余裕が無かったし、どう過ごしていたかとかちょっと記憶も曖昧なほどなんで、こう、ほかの人がその当時を振り替えって本にしてくれると、私自身の思い出を代わりに記してくれたかのように感じられて読みながら嬉しくなりました。
そういえばそんなことあったなぁ、こんなことも思ったなぁ、と、自分を重ねて読み進めました。

川上さんも寝不足地獄だったようなのに、エッセイを書けるほどに当時きちんとメモを残していたことが本当にすごい。さすが作家、尊敬する。 私は現実逃避にスマホで遊んでたよ。


乳と卵を読んだときに感じた「私この人の文体苦手かも、」っていう記憶は正しかったみたいで、本書でもやはり苦手でした。なんだろう、くどいのかな?多分。単語の羅列みたいなところとか、私好きではない。文章にして欲しいの。
でも友人に、この本読んでたらnaokoさんの文章思い出したよって言われたから、私の文章もくどいんだと思います。同族嫌悪ですね。

一点、すごく共感したのが野田聖子さんについて書かれた箇所。野田さん云々ではなくて、子供のプライバシーを親がどこまで流していいのか?という点。川上さんは、自分が妊娠、育児について公にすることで、自分を通して子供のプライバシーも子供の許可なく流してしまうことになるからそこに細心の注意を払っていると書かれていました。
私もネットに子供の写真やその他色々を載せるのに抵抗があるのですが、自分のプライバシーを親が流していた、自分のすごく個人的なことを親の友人が皆知っている、ということを大きくなってから息子が知ったら、息子はちょっと嫌な気分になるんじゃなかろうかとそんなことを思い、あーんまり載せないようにしています。
だけど、産まれた瞬間の正直な気持ち書いちゃってるから、息子としてはそっちの方が知りたくない・知られたくない事実かもしれない。
ですから最後にきちんと記しておきますが、息子はとても可愛いです。何者にも代え難い!望んで産み、生まれた命ですから、義務感と愛情を持って(自分なりに)一生懸命育てています。

2015/04/30 16:35

投稿元:ブクログ

妊娠・出産で著者の感じたこと、「それは特に思わなかったわ」ということもあったけど、「わかるわかるわかる!!」という共感ポイントも多数で。懐かしいなー。って、再びあの日々がやってくるわけだけど・・・

2014/12/31 18:53

投稿元:ブクログ

妊娠・出産本というメジャーながら個人的なものを読むにあたって、わたしは「好きな作家さんの声を聞きたい!」というのが一番にあります。やっぱり川上未映子は裏切らなかった。代表作乳と卵を読んでないくせに何を、と思いつつ、いやぁ読んでよかったです。ありがとう。いまのわたしに、こんなに寄り添ってくれる本に出会えて幸せです。

2015/01/25 01:45

投稿元:ブクログ

新しい本を買ったとき。
私は共感した点、好きな言い回しがあったページにはドッグイヤーをして、そうした本は手元に残しておくことに決めている。

この本はいまだかつてないくらい、ドッグイヤーだらけだ。

妊娠・出産を通して私ははたから見たらわけがわからないほどめちゃくちゃなことを言ったりやったりしていた。

その時期に言葉に表せなかったいろんな思いを、文章に起こしてくれている貴重な文献。

これを主人に読んでもらったら、産前産後当時の私のいろんな行動・言動の理解が進んだのらしい。その時期の私はこんな風に自分のいろんな感情や考えをうまく言葉に表すこともままならなかったから。

以下、いくつか本文より抜粋。
気に入っている箇所や共感した箇所はやまほどあるけど、そのうちの一部。

「なあ、あべちゃん。わたしがオニのおむつを替えるときに『ごめんね』みたいな気持ち、持つことってある?」

「案ずるより生むが易し、という言葉がある。~生むの、ぜんぜん易しくねえよ!案じさせろよ!っていうのもこれ、じつにたしかな実感である。」

「出産というものが、この生きやすいとは到底いえない世界にいきなり登場させる、ある意味でとても暴力的なもののように思えてしかたのなかったわたしは、」

「この子はきっと、すぐに大きくなってしまうだろう。こんなふうにわたしに抱かれているのも、あっというまに過去のことになってしまうだろう。誰にも伝えられないけど、でも私はいま、きっと想像もできないほどかけがえのない時間のなかにいて、かけがえのない時間のなかにいて、かけがえのないものをみつめているのだ。」


特に最後から二番目。これ、考えてるの自分だけだと思ってた。
でも自分だけじゃないと思ったら安心して、子どもに「なぜ自分を産んだの?」とかつての自分がしたのと同じ質問を投げかけられたとしたらどんな返答をしようかな、と前向きに考えられるようになったのはありがたい、大きな収穫だった。

この本に出会えたのは、私たち夫婦にとってとても大きな意味があった。

2014/11/25 02:36

投稿元:ブクログ

川上さんらしい軽快な書き味でありながら、嫁の妊娠と出産を見守っていた身としては、あるある!と思えることや理解が深まることも多かったです。

コミュニケーションツールのひとつにもなるかと思います。

2014/07/18 01:26

投稿元:ブクログ

川上未映子、という人に非常に興味があるので、読みました赤裸々妊娠・育児エッセイ。良いことも悪いことも包み隠さず書いてあり、いわゆる美談のようなものが一つもなかったのがよかった。私もこうやって生まれ育ってきたんだと思うと、親に本当に感謝。

2015/06/08 07:36

投稿元:ブクログ

図書館にて。
よくある出産エッセイと思ったら大間違いだった。
1年前の自分の出産を思い出しながら、時には笑い、時には怒り、ラストは大泣きした。
うわーどうしよう、感想を書こうとして本を開くだけで涙ぐんでしまう。
夫婦でのやりとり、ベビーグッズを選びきれなくて悩むこと、出生前診断のこと、どれも私も悩んだことで、読むたびにそのことを思い出した。
それぞれの章で私も「そうそう私もそうだった」とか「私の場合はこうだったよ」と言いたいことがあった。
あとがきにもあったが、読み終えてしまうとさみしい。
「すごく仲のいい、でもしばらく会えないおんな友達とじゃあまたねというときみたい」、私も本当にそう思った。
大変な育児や家事、精神的にも追い詰められて泣いてばかりの中でもその時々に出てくる、生まれてきてくれてありがとう、会えて嬉しい、見るものの景色が一緒に見るとまるで違うこと、もうすべてが特別だということ、いつかくる別れを想像して涙すること、そんな湧き上がってくるような感情が全部私だった。私と同じだった。泣けて泣けてどうしようもなかった。
こちらこそ、まじで本当にありがとう。
この本に会えたことに感謝。
言葉があってよかったとまで思う。
ああどうしよう、もう物は増やせないと思っていたけど、こっそりこの本は買ってしまおうか・・・。

2015/05/27 17:30

投稿元:ブクログ

会社の先輩に頂いた本。リアルなエピソードで、自分の妊娠出産がありありと思い出されました。思い出したい時は読み返そうと思います。

サイト内検索

キーワードを入力