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水底フェスタ(文春文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/10/10
  • 販売開始日:2014/10/10
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-790157-8
一般書

電子書籍

水底フェスタ

著者 辻村深月

自然を切り崩し、ロックフェスを誘致する以外に取柄もない山村。田舎特有の、窒息しそうな閉塞感に苛立つ高校生の広海は、突然村に戻ってきた地元出身の有名モデル・由貴美と出会い、...

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水底フェスタ

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水底フェスタ (文春文庫)

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商品説明

自然を切り崩し、ロックフェスを誘致する以外に取柄もない山村。田舎特有の、窒息しそうな閉塞感に苛立つ高校生の広海は、突然村に戻ってきた地元出身の有名モデル・由貴美と出会い、囚われてゆく。ある晩彼女から「村への復讐に協力してほしい」と持ちかけられ、広海は求めに応じるが、実は由貴美には“真の目的”があった。そしてフェスの夜、取り返しのつかない事件が二人を襲う──。新直木賞作家による傑作長篇。息を呑むラストまでページを繰る手が止まらない!

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みんなのレビュー76件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

私は大好きな作品です!

2016/05/10 17:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ダブルシー大好き!! - この投稿者のレビュー一覧を見る

辻村深月さんが大好きで全作品の読破を目指し、その中の一つとして読みました。
読み終わってから作者の意図である曖昧な箇所に関して他の方の意見はどうなのかとレビューを見たところ、酷評が多く見受けられました。
ですが個人的にはすごく面白かったですし、何より恐ろしく、その中で友情や恋といった輝く愛情が散りばめられています。何度も読み返したいと思える作品でした。

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紙の本

独特な感性

2015/11/05 13:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:akiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

まずはフェスのことがよく分からず、これは一体なんの話なんだろう?と読み始めましたが、ある種独特な人間関係に引き込まれました。

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2014/09/28 11:14

投稿元:ブクログ

 おぉう…。とっても面白かったけれど、後味が悪い~。先が気になって気になってしかたないと思うので、時間がある時に読み始めるのがおすすめです。

2016/02/06 16:54

投稿元:ブクログ

半分くらいは、あんまりおもしろく感じませんでした。主人公の心の動きが、ちょっと面倒くさい。でも、後半は変化が大きくて面白かったです。村、ありそうで怖い。

2014/09/06 15:16

投稿元:ブクログ

評するのが難しい作品だなあ。
プロットもディテールも結構荒唐無稽で無理があって、書き込みもそれほど丁寧ではないから、なんだこりゃ、と放り出されても不思議ではない小説なんだけど、そこを著者の腕力で以て何とか抑え込んでいる、という印象。
実際、特に後半に差し掛かると、先が気になって止まらなかった。
いわゆる日本の村社会を舞台とした、伝奇物やそれに類する作品が個人的に好きなので、そこはプラス要素。
主人公の広海にはまったく共感を覚えなかったが、メンタルが不安定な若者たちの危うさ、が強調されている点は、いかにも辻村深月氏らしい。

2015/11/19 18:16

投稿元:ブクログ

人間は理知的で繊細で腹黒い。
小さな村の小さな共同体。
その残酷さがどこか懐かしく心地良い、という恐怖。

2015.11.19

2015/01/22 12:06

投稿元:ブクログ

ロックフェスの夜に由貴美と出会った広海。由貴美にひかれていく広海。村に復讐に来たと言う由貴美。自殺した由貴美の母親と広海の父親の関係。村長選挙に隠された秘密。

2014/09/12 03:39

投稿元:ブクログ

救いがない。

誰も、救われない。

ても、それがみんなのハッピーエンドなのかもしれないね。

2014/10/16 11:19

投稿元:ブクログ

 辻村さんの本に光を求めている人は、この本は読まないほうが良い。
 これが『冷たい校舎の時は止まる』や『子供たちは夜と遊ぶ』を書いたのと同じ作家さんのものだと思うとビックリする。
 そして、こういうのを読んで理解できる年齢まで成長していて良かったなと。

 田舎にある閉塞感と、秩序を守るための不文律。
 「村八分」という言葉の意味が今も生きる小さな山奥の村で起こる、小さな騒動と恋の物語。

 ドロドロです。どんどん泥沼に嵌って溺れていくような。その泥沼というのが、主人公を取り巻く環境すべてなのだからなおさら救いようがない。
 自分が女性だからかもしれませんが、随所に出てくる女性の立場がすごく気になりました。
 例えば、徹底して男性主義で回る主人公の家のお母さんだとか、小さい頃から、主人公の家にお嫁に行くのだと周囲から刷り込まれるように育った主人公の幼馴染だとか。
 社会進出して働く女性の「自由」と、村の中でだけ役割を果たす女性の「自由」というのは、同じ言葉でも意味合いが違うのだなと感じた。どちらが幸せで不幸か、ではなく、そういう生き方もあるのだということ。

2015/07/14 15:40

投稿元:ブクログ

学園モノが得意な作家さんのサスペンス劇場。

フェスの描写、鬱屈した男子高校生の日常、そこにあらわれる非日常、
前半は、とても滑らかで良かった。

村という特異な場面、
隠蔽、お金、男と女の情愛や疑念や家族いざこざ
後半がうすっっぺらーな印象。

日常のきりとりがとてもナチュラルで上手なのに、
急に三流ドラマにありがちな台詞、
滞る展開、グダグダなおち…となりました。

2014/08/18 13:52

投稿元:ブクログ

同作者の「島はぼくらと」を読んだ後に間を開けずに読書。

「島はぼくらと」は島という閉鎖的な世界をどちらかというと良いものとして語られていたが、こちらは真逆。村独自の慣習の気持ち悪さを際立たせて描かれている。
睦ッ代村は物語の中身も影響しているのだろうが、私の勝手なイメージはずっとどんより曇り。

血縁や元々の村や地区のつながりがえぐく、気持ち悪い。
広海の父親や母親が前半はいい人のように思えたが、終盤に差し掛かって印象ががらりと変わる。最後に父親の補足のようなセリフがあるが、それだけでは印象は変わらない。

由貴美も結局は村にしばられていたんだなと思った。

2014/09/14 15:49

投稿元:ブクログ

なんだかなぁ。背中がじわりと凍っていくような恐ろしさだけが残る。二人が最後に心を通わせただけでも良しとすべきなのだろうか。

2014/09/29 18:12

投稿元:ブクログ

書いてある通り後味悪かった…
でも、なぜか読んだ直後より、時間が経つにつれて、この話を消化できる。登場人物に入りすぎてたのかな。

2014/12/17 23:34

投稿元:ブクログ

湖畔の村に彼女が帰ってきた。東京に出て芸能界で成功した由貴美。ロックフェスの夜に彼女と出会った高校生、広海はその謎めいた魅力にとらわれ、恋に落ちた。だが、ある夜、彼女は言う、自分はこの村に復讐するために帰ってきたのだと。村の秘密と美しい女の嘘は引き起こす悲劇。あまりに脆く、切ない、恋の物語。

2014/12/02 23:18

投稿元:ブクログ

ちょっと気持ち悪い読後感。閉鎖的な世界から逃れられない人たちのきみ悪さ。辻村深月でこういうのが読みたかった訳ではないから、わたしにとっては、イマイチでした。

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