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社内政治の教科書
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/11/10
  • 販売開始日:2014/11/10
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • ISBN:978-4-478-02833-9

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一般書

電子書籍

社内政治の教科書

著者 高城幸司

「ビジネスは合理性。社内政治なんてムダ」。この考え方が危ない。会社は人の坩堝。必ず「政治」がある。その「政治」に背を向けていては、いくらロジカルシンキングが得意でも「仕事...

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社内政治の教科書

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商品説明

「ビジネスは合理性。社内政治なんてムダ」。この考え方が危ない。会社は人の坩堝。必ず「政治」がある。その「政治」に背を向けていては、いくらロジカルシンキングが得意でも「仕事」はできない。特に、課長になったら「社内政治」こそが最重要課題となる。「社内政治」という非合理なゲームを生き抜く初の「教科書」。

「やりたいこと」を実現する27の鉄則!

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みんなのレビュー33件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

役立ちました

2015/09/13 14:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なっつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は一般スタッフからめでたく管理する立場に昇進しました。しかしスタッフ時代の立ち位置と今の自分の立ち位置の違いが分からなくなり、目標達成のために何をすればよいのか混乱していました。そんな時上司からこの本をすすめられました。
読んでいくうちに霧が晴れたような気持になりました。今でもいつも手元に置き、読み返しています。この本には「こうしなさい」と答えは書いていません。でもものの見方を教えてくれます。少なくとも私にはバイブルです。

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電子書籍

面白かった。

2015/08/09 09:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tsukasa - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルが少し刺激的であるが中身はサラリーマン、特に中間管理職が気を付けるべきポイントがまとめられており納得の内容。課長層は必読だとおもいます

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紙の本

実力があるだけでは出世できない

2015/11/25 04:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シンジー - この投稿者のレビュー一覧を見る

いくら仕事ができてもそれだけではダメ、上司と上手くいかず悩んでいたが、ぐっとこらえようと教えられた。

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紙の本

サラリーマンとして知っておいた方が良い内容

2015/08/15 11:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけくろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

それぞれの会社によって、社風としていろいろとあると思いますが、一般的に知っておいた方が良い、立ち居振る舞いについて書かれている本と感じました。
この本の内容を知っておいて、それぞれの職場に合わせて応用していけば、いろいろと仕事を進めやすくなると思います。
仕事は、単に成果を上げれば良いだけではないと思います。
いろいろなパワーバランスの中で進めていかないといけないと思います。
参考になる部分もあると思います。

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紙の本

たまにはこういう本も良い

2015/04/04 22:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wayway - この投稿者のレビュー一覧を見る

たまには、こういう本を読むのも良いかなと思いながら手に取った。
零細、小さな会社でなく、いわゆる企業での話ではあるが、
なるほどそうかと頷きながら、社会におけるコミュニケーションを
取る難しさに共感する。
そして、何が難しいかといえば、わかりきっていてあほらしいと
いうようなことを、作り笑顔でもって活き活きと演じることであろうか。
それでも若かりし頃よりは、そんなことも受け入れやすくなっている
のかもしれないと思いながら、まるで人ごとのように読んだ。

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2015/03/09 23:03

投稿元:ブクログ

「社内政治の教科書」高城幸司
社内政治のノウハウ本。

僕の中にも、社内政治なんてくだらない、結果を出せば問題ない、という感覚があります。
でも社会人ウン年やって、仕事する上で組織内での人間関係がものを言うことはつくづく痛感しているので、タイトルに興味を覚えて手に取ってみました。
嫌いだ、苦手だと感じることほどよく知る努力をしなければいけない。たとえそれに迎合しなくとも、よりよく対処する方法を知ることで、全体の労力量が減らせるようになるから。

サクッと読みやすかったです。(3)

-----
@全体として、[社内(組織内)政治]に関する本
@[管理職の末端である課長がなすべき社内政治の作法]について、[自身の経験とコンサルティング経験から]詳しく述べている
@[構成](前提)社内政治は善悪ではなく「現実」である→(各論)喋りすぎない。情報をいち早く掴む。組織構成と権力の在処を把握する。部下を掌握する。上に取り入りすぎない。派閥は否定せず中立。→負ける政治はしない。自分の生き方を犠牲にしない。


-----
以下メモ

”政治力とは、影響力を用いて人を動かす力。しかも、可能なかぎり、相手に自発的に動いてもらう必要がある。

”派手な立ち回りをして相手を言い負かすのは、政治的な未熟さをさらしているだけ

”おしゃべりは、それだけ相手に反論する材料を与えてしまう

社会人もみんなバカではないから、これらの程度の感覚は持ち合わせていて、それでもなお政治力を発揮できるかどうかの鍵は何か?

"社内の公式発表ではじめて知る情報が多いのは、情報感度が低い証拠。
…情報格差を利用して、相手にとって価値の高い情報を提供し、キーパーソンから自分にとっての価値の高い1次情報を見返りにもらう
→いかに自分しか知り得ない情報を持っているかが重要。

"組織を動かしているのは権力。社内全体の組織構成を把握し、パワー・バランスを把握する。パワーの指標は
1.人事権
2.予算
3.人員数

"べき論は無力。リアリストに徹する。
上よりも下を見る

"経営の論理と労働の論理は必ずしも一致しない。経営は全体最適を目指し、現場は部分最適を目指す。

お酒の席は大事な話をするには向いていない

"会社ではすべての構成員が相互依存関係にある。そして、より多くを依存している方が、力関係では弱い立場に立つ。

人に対する好き嫌いを捨てる。クライアントだと捉える。欠点のない上司はいない。
嘘でもいいから、本人がいない場所で、とにかく褒める

”どうしたらいいでしょうか?と相談ををもちかけ、判断を丸投げするのは、自ら半人前だと言っているようなもの

2階級上の上司を味方につける
偶然の必然をつくりだす

…喫煙所のコミュニケーション

横の連携をつくるためには→「勉強会」

"脱派閥を正義と捉えるのはいささか危険。人間は群れる生き物であり、派閥を否定するような仕事の仕方をしている限り、戦略・知識��生かされる日は来ない
「その存在をみとめた上で、活用、善用すべきものだと思う」(『指導者の条件』松下幸之助)

派閥の4種類
1.無派閥状態
2.健全な緊張関係
3.排他的な関係
4.敵対的な関係

組織において、複数の者が対等に権力をもつなどということはありえない。権力は必ず集中する。

「官僚は専門家でありかつ非党派的であるべきであり、政治的闘争に巻き込まれてはならない。党派性や闘争は政治家の本領であり、官僚とは全く異なる責任があるのだ。官僚はもしも上部の命令が自分の意見と相容れないものであったとしても、それが信念であるかのように執行すべきである」(『職業としての政治』マックス・ウェーバー)

2015/05/02 13:46

投稿元:ブクログ

タイトルが小恥ずかしいシリーズ。管理職になると「人を動かす」ことが仕事になる。しかし、人はそれぞれ価値観も利害も異なるので、それぞれの立場においての「正論」が対立を生み出す。上司を含めたラインの上方向や、他部署と仕事を進めていくにあたって、どのように考えどのように行動すべきかかを解説している。
敵をつくらないのが社内政治の鉄則であり、長期戦を意識して、明白な勝ち負けをつけずに自分が進めたい方向に少しずつ持っていくように心がけるのが良いらしい。

2015/01/12 06:38

投稿元:ブクログ

小手先の社内的な根回しではなく、本質的に重要な仕事の回し方が書かれていると思いました。

・人は何を欲しがっているか。
→人間の持つ性惰の内で最も強いものは、他人に認めらることを渇望する気持ちである。(心理学者 ウィリアム・ジェームス)
・課長の仕事
1.現場の状況を経営に正確に伝え、経営の意思を部下に実行させる
2.課の中長期的な方針・目標を部下と共有し業務進捗を管理する
3.部下を指導・育成・監督し、働きやすい環境を整える

2016/01/11 18:06

投稿元:ブクログ

社内政治は現実にある。そしてそれは長期戦。信頼の貯金をためつつ、権限と影響力を増やしていくことが必要。

2014/11/19 23:32

投稿元:ブクログ

読んでいるのを見られたくない題名。

社内政治は「影響力のゲーム」である
「信頼」を貯金したものが最後には勝つ
まず、人に与える。かけた情けは水に流す。
受けた恩は石に刻む。
社史にはざっと目を通す。現時点でのパワーバランスは必ず過去の歴史を背負っているから。
過去にさかのぼって組織図を手に入れるのもいい。
私心を大義に磨き上げる
論客で政治のうまいものはいない
部下との間に見えない壁を作る
全ての部下を公平にエコひいきする
部下の昇格は最重要課題の一つ
部下PRはさりげなく連打
上司が恐れていることを知る
絶対に、上司を驚かせてはならない
上層部に「顔」を売らなければ生き残れない
社内を横につなぐと上層部ともつながる
自分のタグを意識する・周囲の人々にどのようなレッテルを貼られているか。
学歴・出身地・趣味・スポーツ・専門知識・資格・実績・経験部署・支持者など。「取り換えの利かない人材」
経験部署が重要。どの畑で育ったか。
誰かが課長に昇進するべく推薦した。これが支持者。
その支持者が上層部にどのような人脈を持っているか
課長職というのは「民意」に触れる最後の時期
課長時代に出来るだけ民意を集められるように、意識的に行動しなければならない。
名前を耳にした時の無意識な反応に目を凝らして人を判断。
部長の直属の部下は課長。能力を認められている人なので、やりやすい。課長の部下は多様な個性属性で難しい。
部下に安易に同調するのは墓穴。自分は経営側の人間であるという建前を崩さない。そのうえで部下の不満はよく聞く。
経営批判の賛否には絶対に触れない。打開策をともに考えるスタンス。
課長になった瞬間に現場仕事を卒業し、まったく新しい世界に足を踏み入れたことを認識。課長の仕事に専念し、残った時間を現場の仕事にまわすという順番。
課長の仕事3つ。
1・現場で起こっていることを経営に正確に伝えるとともに、経営の意思を部下に実行させる。
2.市場や会社全体の動きを見据えたうえで化の中長期的な方針・目標を明確にし、部下と共有するとともに業務進捗を管理する。
3.部下を指導・育成・監督するとともに、部下が働きやすい環境を整える。
上層部に、現場でしか手に入らない情報・経営判断に資する情報を伝える。個別にストック。
上層部との個人的な関係を絶対に口外しない。
課長は社内の権力構造の末端。社内政治の主要プレイヤーではなく、現場を指揮する官僚的な位置づけ。
情報にトラップが仕掛けられていることもある。引き継ぎ時に、トラブル案件の有無についてメール等証拠として残る手段で質問し、メールで回答をもらう。

2015/03/29 12:46

投稿元:ブクログ

「質の高い休養」という表現が気に入りました。やっぱりどんなにしっかりした段取で仕事を進めようとしても「完全に会社のことを忘れ去るような時間をも」ち、「現実世界から心を離」し、「状況を俯瞰できる精神状態を維持する」ことが欠かせない。「現実世界の争いことが、遠く小さな出来事のように感じられる」感覚も週1回はないと渦中の人になってはいけないと思いました。

2016/03/28 20:09

投稿元:ブクログ

リクルート出身の高城幸司による組織論。
社内政治に対してどのようにサラリーマン人生を
生きていくかについて書かれている。

実は、人間が2人いれば関係に強弱が発生し、
政治対立が生まれることは当然のことで、
それは社内に限ったことではなく、
家庭内、サークル内、教育現場においては
教員における学校内、生徒における学級内、
部活内などにおいても、参考になる内容である。

この本のステキなところは、小手先の方法論を
語るのではなく、最後は自分の生き方を大切に、
人生において大切なことは仕事だけじゃない、と
説いているところではないか。

私も質の高い休息を取るように心がけたいものである。

2015/03/01 01:32

投稿元:ブクログ

タイトルがタイトルなだけにどんな本かと思って読んだが、組織の中で自分がどんな風に心掛けていくことが、本来の目的を見失わずに仕事ができるか、ということだったように感じた。中間管理職で社内での自身のあり方に悩んだら読んでみてもいいと思う。

2015/03/24 16:14

投稿元:ブクログ

こういうことができること自体、中堅企業以上の余裕でしょうか。中小企業以下だと、業績悪化で舞台である企業自体が滅びます。P250からの共同で起業した女性起業家が袂を分かつのも、そのくらいでないと、そもそも起業しようという発想に至らないかと。

2015/12/30 20:56

投稿元:ブクログ

「政治力」は、正しいと思うこと、やりたいと思うことを実現するために、現実として必要な能力と本書は説く。
「影響力とは何か」を論理的に分析した後に、どうたちふるまうのが良いのかの話題に。

「政治」というと、ドロドロしたイメージを受けるが、相手を尊重して、謙虚に、相手に貢献する仕事(GIVE)を積み重ねることで、信頼関係ができるというシンプルな話に感じた。大切なのは誠実に信頼の貯金をためること。政治といえばそうだけど、営業も恋愛も友人関係も同じかもしれない。

敵は作って得なことはない。以下に敵を作らないかが大切である。
しかし、八方美人は八方ふさがりに。ここという時には敵にしてでも勝負をかけないといけない時がある。

というメッセージが心に残った一冊。

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