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犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 下

著者 M・ヨート , H・ローセンフェルト , ヘレンハルメ美穂

連続殺人犯ヒンデの手口を模倣した3件の事件。だが4件目が起きるに至って、セバスチャンはあるとんでもない事実に気づいた。すべての被害者が、過去にセバスチャンと関係を持ってい...

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犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯 下

税込 1,222 11pt

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模倣犯 下 (創元推理文庫 犯罪心理捜査官セバスチャン)

税込 1,298 11pt

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商品説明

連続殺人犯ヒンデの手口を模倣した3件の事件。だが4件目が起きるに至って、セバスチャンはあるとんでもない事実に気づいた。すべての被害者が、過去にセバスチャンと関係を持っていたのだ。犯人の狙いはセバスチャン自身なのか? 服役中のヒンデがかかわっているのだろうか? あわてたセバスチャンは、とりあえず自分が関係した女性たちに警告する。一方レーヴハーガ刑務所の新所長は、服役中のヒンデから現在進行中の連続殺人事件解決のヒントを得て手柄にしようと目論んでいた。スウェーデンで人気の脚本家コンビが放つ、シリーズ第2弾。

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みんなのレビュー19件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

主人公のダメ人間ぶりが好き

2015/11/13 14:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みかんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公のセバスチャン。
犯罪心理捜査官としての能力は、優れているみたい。しかし、人間としては自己中で利己的で、他人に対して思いやりのかけらもなく、仕事もヤル気なし。
と書くと、ただただダメ人間のような主人公セバスチャンですが。
そんな風に、人生を捨て鉢に生きるようになったのは、過去に深い深い哀しみを経験したからなのです。
たぶん、現実に身近にいたら、絶対イヤなタイプ、許せないタイプのセバスチャンだと思うけど。でも人間、生きることが苦痛でならない時もあり。セバスチャンくらい人生も周りの人間も捨てきって生きられたらな、とうらやましく感じるところもある。
何歳になろうと、周りにどう思われたようと。
ひたすら自己中に生きる主人公セバスチャンが、なんといってもこの作品の醍醐味だと思います。

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紙の本

セバスチャン・・・役立たず度は前作以上

2016/09/09 03:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは買って比較的すぐぐらいに上巻を読み終わったのだが下巻が見つからず(未読本の山に埋もれていた)、見つかったときにはすでに別の本を読んでいたので後回しとなり、その結果また埋もれ、「そういえば・・・下巻読んでなかったな」と思い出して最近発掘。 一年越しに(もっとか?)無事読み終えました。

『犯罪心理捜査官セバスチャン』のシリーズ二作目ながら、一作目ラストで判明した衝撃(?)の事実を引き継いでのスタートなので、これは一作目から読まないと大変まずいパターンです(作者がテレビシリーズの脚本家でもあるので、シーズンラストのクリフハンガー理論をこの作品にも応用している模様)。

出張から帰って来た夫が見つけたのは、無残に殺された妻の姿。 それだけだったら殺人捜査特別班が呼ばれることはない。 その犯行現場の状況は、かつて犯罪心理捜査官として全盛期だったセバスチャンがつかまえた連続殺人犯エドゥアルド・ヒンデの手口に酷似していた。 だが現在ヒンデはレーヴハーガ刑務所で服役中。 犯人はただの模倣犯なのか? ヒンデ本人は関係しているのか? 前作で判明した理由のため、また殺人捜査特別班に入りたいセバスチャンは、渋るリーダーのトルケルに「ヒンデを誰よりも知っているのはぼくだ!」と主張して捜査班に加わろうとし・・・という話。

「これ、このままテレビドラマ化できるんじゃないの?」という登場人物たちのキャラだち振りがこのシリーズの魅力でもあり(特に末っ子キャラのビリーに恋人ができて、彼女の言いなりなのにそれを自分の成長のためと受け止めているのがかなしい)、タイトルで<犯罪心理捜査官>と書かれているセバスチャンがいちばんの役立たず(捜査官としても、人間としても)なのが逆説的な皮肉なのか?、という感じ。 しかも前作で地元のダメ刑事として登場したハラルドソンが、現場から異動になって(させられて?)、例のレーヴハーガ刑務所の所長になっていたりして、「うわっ、またなにかやらかすよこいつは!」という悪い方の期待を裏切らないという・・・読者サービスが過ぎます。

上巻でいったん止まってしまったのは、実はそこで一段落しているから(ある程度全容に近い部分まで見えていた気がしたから)。 しかししばらくぶりに下巻から読み始めても、「あ、そうだったそうだった」と上巻を読み返すことなく進めたので、ストーリーもキャラたちもこっちの記憶に入り込んじゃった、ということでしょう。
ヒンデは頭脳戦にたけたシリアルキラー、という、よくある「レクター博士を小物にした感じ」ですが、彼とセバスチャンの因縁はいいスパイスでした。

前作では最低人間でもそうなった理由につい同情を禁じ得なかったセバスチャンですが、今回はダメ度が前作を上回り、「なにやってんだこいつ、バカだな」と終始徹底して思われる役回り(もはやコメディリリーフか、というくらいの)。 “紺屋の白袴”というか、臨床心理士(あれ、精神科医だっけ?)のクセに自分のことはどうにもできないというのが逆にリアルなのかも。 でもほんと、近くにいたら迷惑・・・。
そして今回もハロルドソン並みの新キャラが登場し、次作で大波乱を起こしそうな気配で終幕・・・またしてもクリフハンガーかよ!、とぼやきたくなる。
原著はシリーズ4作目まで出ているので、早く3作目の邦訳をよろしく!

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2015/01/07 13:42

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2015/02/03 14:28

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2015/02/11 12:46

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2015/02/23 11:49

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2015/03/09 10:22

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2015/02/25 08:08

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2015/04/21 16:51

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2015/03/28 02:31

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2015/05/30 23:51

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2015/06/21 23:54

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2016/02/15 18:37

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2017/04/15 18:02

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2018/01/01 00:04

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