電子書籍
Javaフレームワーク開発入門
著者 木村聡
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。メ...
Javaフレームワーク開発入門
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
Javaフレームワーク開発入門
商品説明
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
メタプログラミング、デザインパターン、DI×AOPなど、アーキテクトが必ず知っておきたいフレームワーク技術をていねいに解説。
アプリケーション開発の生産性はフレームワークが握っていると言っても過言ではありません。また、フレームワークを利用される環境に最適化することで、アプリケーション開発の生産性はさらに向上するとも換言できます。本書では、フレームワークを作成するための基礎的な技術について、サンプルコードを豊富に使いながら説明しています。この技術が身につけば、既存のフレームワークを状況に応じてカスタマイズすることも容易になります。
とくに近年、クラウドやiPhoneに代表されるスマートフォンなどの登場により、プログラマーを取り巻く環境に大きな変化がありました。そのような変化に伴い、新たなフレームワークも登場します。また、特殊な要件を持ったアプリケーション開発を行う場合も出てきます。フレームワークを作成する技術を身につけておくことで、そうした状況に応じた開発に対応できるようになります。
フレームワークを作成するには、オブジェクト指向技術以外にもさまざまな技術要素が必要になります。たとえば、次のようなものがあげられます。
・デザインパターン
・メタプログラミング
・アスペクト指向
本書では、フレームワークを作成するうえで重要な上記のような技術要素に焦点を当てています。
ひがやすをさんから、「この本は、アーキテクトを目指している人にとっての『はじめの一歩』にちょうどよい」という言葉を推薦文にいただきました。
目次
- 1章 フレームワークとは
- 2章 メタプログラミングを学ぶ
- 3章 デザインパターンを学ぶ
- 4章 DI×AOPを学ぶ
- 5章 実習編
- 6章 フレームワーク作成時に考慮すべき点
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む