紙の本
クスッと笑えるところが多い!
2016/07/06 01:14
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
酔っ払った八潮さんが幼児化してしまい、普段とのギャップにやられました。同棲?同居?もスタートして、三雲ちゃんの押せ押せが面白いです。
一色さんTUEEEEEE!!!ボスは戦闘力も高かった!
紙の本
九生ネコ
2015/07/31 18:20
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
普段別冊の方は読んでないので作品を知らなかったんだけど、ララに出張してきたのを読んで面白かったので、はじめから読んでみることにしました。
電子書籍
まあまあかな
2019/08/10 14:30
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投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ファンタジーなんですけどそんな風に思えないし 二人の関係性が温かくて見守っていきたくなる作品ですね。
紙の本
これって
2022/04/04 03:28
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ある意味猫漫画なのですが、でも別に擬人化する必要ないのでは? というか、ふつうに少女漫画で勝負すればいいのでは、と突っ込みたくなります・・・
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モチーフは猫なのに、ほとんど猫っぽくない猫マンガの第2巻。
しかも、今回は表紙とタイトルが合ってません(大笑)
完全に三雲の一方通行と思われた関係だけど、何だかどうして不思議な感じに。
でも、八潮本人は焼きもち焼いてるなんて思ってないんだろうなぁ。
それから、完全にデスクワークの人と思ってたボスの勇姿にビックリ。
よく考えれば"ボス"なんだから、強い筈だよね。
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待ちに待ってた2巻です。
草川さんの作品は毎回モチーフが面白いという印象がありますが、今回も同時収録の読み切り含めて面白いです。
なにゆえ不定期連載なのか……!!
人間社会の隣にある九生猫社会が舞台。
九生の猫は九つの命を持って生まれる変種。残りの命数に応じた名を天より与えられて、命を落として名が変われば、縄張りのボスに報告するのが義務となっている。
その更新をさまざまな理由で怠る者の更新の催促にいく取り立て屋コンビのお話。
とにかく八潮さんと三雲ちゃんの関係性がツボ過ぎて困ります。
三雲ちゃんは八潮さんに助けられたこともあって、八潮さんにらぶらぶなのですが、当の八潮さんはとにかく偏屈でツンツンなのですよ。
今回はその八潮さんの様子が色んな意味でおかしくなる巻だったので、床ローリングしまくってました。
こんな格好いい猫キャラ他にいないよ、多分。
三雲ちゃんも健気で一生懸命で、過去になんかあったような感じなので気になります。
とにかくおススメです。
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なんというか、最近はり●んとかなか●しよりも
花ゆめのほうが平和に読める少女まんがな気がする…。
というのはおいといて、
花わずらいから引き続き、作者のノリがすきで買ってます。二巻です。
猫に九生あり、
人間の世界とはちょっと違う猫の世界、九生猫社会が舞台。
9つの命を持つ猫は死ぬたびに名前が変わるため
その名前をエリアのボスに更新してもらうのが義務なのですが
お金とか恋愛とか女の子がすきそうな事情で(笑)
更新を滞らせている猫に催促を行う
取立屋の三雲と八潮のおはなし。
なのに二巻にしてボスに表紙ポジション奪われてる三雲。
名前の数字が残りの命なので
三雲ライフ3、八潮ライフ8。
ていうか八潮は三雲を助けて一回死んだので旧名は
その筋では名の知れている「鬼の九曜(くよう)」。
(→つまり一回も死んでいない。どんだけだお前。)
通り名にぴったりな眉間ジワが常によっていたり、
ちょっと美猫で通っている三雲は
案の定一方通行片思いだったり、
なんで三雲が6回も死んでるのか謎だったり、
逆に八潮は昔飼い猫で、
今まで死んでなかったことと関係ありそうだったり、
いつもどおり面白くなりそうな伏線はたくさん張ってあります。
個人的に4分の1スペースにある、
ボスが15文字以内で何でも回答してくれるコーナーもツボです。
15文字て!と思ったら意外と意思伝わるね15文字!
ツンツンつんつんした八潮が
デレたときが終わりどきかと思っていたら
二巻にして(不慮の事態で)デレたという衝撃の展開にびっくり。
このびっくりさせる展開の
持っていきかたがうまいんだろうなあと
なんか違うところで感心した二巻でございます。
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三雲ちゃんかわいい!これでにゃんこで女子力もたかいなんて!w
一色ボス強いしw 八潮さんはツンデレw
しかし題名がいつも間違ってしまう。八潮って出てくるのは八雲立つのせいかw
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三雲のいかにも猫娘らしいとこがかわいい~!
八雲のよった姿も愛いですなー。
読みきりのサテライターも青春きらきらでよかったですよ。
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えーと、同棲編?とでも言いましょうか。こんなに器量良しで、料理上手で、一途に好き好き言ってる三雲に素直になびかないところが八潮の萌えポイントですね〜vv龍の花わずらいでも悶えて読んでましたけど、なんかまた違う悶えを楽しんでます(笑)
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本屋で何気なく、面白そうな漫画を探していたら、「偏屈」の文字に目が止まった。偏屈な男に弱い私は、勿論気になるよね。うん。という経緯で1・2巻を購入し、速攻で読みました。
九生の猫社会で生きる三雲は、同じく九生の猫である八潮に命を救われる。八潮に恋をした三雲は、恩返しをしたい!と猛烈アタック。
三雲と八潮のやりとりが面白くて微笑ましい。そして三雲の姫カットに勝手に親近感を感じる私← しー君って誰?!
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前も書いたような気がするのですが、「ガートルードのレシピ」を読んでいるときって、草川 為って、恋愛がストレートにかけない人だと思っていたんです。
でも、こんなにストレートにおもしろく、かけるなんて!!
まあ、この前に、「十二秘色のパレット」も、「龍の花わずらい」も、ストレートな恋愛物だったのに、やっぱり思ってしまう。こうやってみると、ラブラブ、超得意じゃないですか(笑)
1回インプットされた印象というのは、ぬけないということか……。
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不定期連載的作品。
是說比起之前幾部,這篇好像比較沒那麼有趣的說...
雖然我是在後面幾集才決定買下《龍族花印記》的...(目前已收整套)
阿白是個體貼的弟弟~比起八潮,我比較喜歡坦白的阿白。
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よっぱらい八潮さんが面白可愛いです。
お互いに嫉妬のような気持ちを抱いているのがニヤニヤします。
少しずつ二人の距離が縮まっているのがいいですね。
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三雲の家…wあれで八潮を招こうとしてたのか。掃除うんぬん以前の問題があると思うのだが…w三雲の生活力の高さには脱帽だよ\(^q^)/