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武道館(文春e-book)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/05/22
  • 販売開始日:2015/05/22
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春e-book
  • ISBN:978-4-16-390247-0
一般書

電子書籍

武道館

著者 朝井リョウ

「【アイドル】という職業が背負う十字架を、一度すべて言葉にしようと思いました。すると、不思議と、今の時代そのものを書き表すような作品になりました」(著者)「アイドルって作...

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武道館

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武道館

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商品説明

「【アイドル】という職業が背負う十字架を、一度すべて言葉にしようと思いました。
すると、不思議と、今の時代そのものを書き表すような作品になりました」(著者)

「アイドルって作るものでなく、楽しむものである方が良いに決まってる。
なのに、著者はこうやってアイドルを生み出す側にチャレンジした。
それも文学の世界で……。なんたる野望。なんたるマニアック。なんたる妄想力」

(つんく♂/音楽家、エンターテインメントプロデューサー)


【正しい選択】なんて、この世にない。
結成当時から、「武道館ライブ」を合言葉に活動してきた女性アイドルグループ「NEXT YOU」。
独自のスタイルで行う握手会や、売上ランキングに入るための販売戦略、一曲につき二つのパターンがある振付など、
さまざまな手段で人気と知名度をあげ、一歩ずつ目標に近づいていく。
しかし、注目が集まるにしたがって、望まない種類の視線も彼女たちに向けられる。
「人って、人の幸せな姿を見たいのか、不幸を見たいのか、どっちなんだろう」
「アイドルを応援してくれてる人って、多分、どっちもあるんだろうね」
恋愛禁止、スルースキル、炎上、特典商法、握手会、卒業……
発生し、あっという間に市民権を得たアイドルを取り巻く言葉たち。
それらを突き詰めるうちに見えてくるものとは――。
「現代のアイドル」を見つめつづけてきた著者が、満を持して放つ傑作長編!

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みんなのレビュー199件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

すごい

2016/01/20 17:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

ありきたりな言葉ですが、凄かった
いつも当たり前にしていること、例えばアイドルのニュースに騒ぐ人たちだとか、好きな音楽を動画サイトで探したりだとか。そういうことについて改めて考えさせられた気がしました。

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紙の本

最高でした!

2015/08/14 11:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まよ - この投稿者のレビュー一覧を見る

最高でした!一ページ目から、本の世界に引き込まれていく感覚がして、とても面白かったです。
このお話は、主人公のアイドル愛子を中心に親の離婚やアイドルの恋愛・卒業・脱退などが描かれているお話です。本物のアイドルのドキュメンタリー映画でも見ているかのような、そんな気持ちになりました!

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紙の本

アイドルに興味がなくてもおもしろい。

2015/09/13 15:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アイドルを真正面から書いた小説は少ないような気がするが、男性である作者がそれを無理なくどころか見事に描いていることに感心した。作者の力量がそれだけ高いということなのだろう。
五人のアイドルそれぞれの個性は際立っていてる。特に、主人公の愛子は何とも生き生きしていて印象的。女子高生として、アイドルとして生きる彼女の悩みも喜びも、はじけるような勢いで描かれている。シンパシーは感じなくても、ぐっと胸にくる。それだけではなく、ネットで色々なものが無料で手に入る時代だからこそ見失ってしまいがちな自分の価値観についての問題などをしっかりとらえているのもよかった。
誰よりも武道館ライブを目指していた愛子の着地点はどこか。それを書いてしまってはつまらないことになるので伏せるが、その部分が明らかになるラストの描き方がまた非常にうまかった。何をどう描けばより強く読者の胸に迫るか、朝井リョウはそれをよく知った作家だと思う。

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紙の本

胸が熱くなる青春小説

2015/08/31 22:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コイケ - この投稿者のレビュー一覧を見る

アイドルとして生きることの喜びと悲哀が描かれた青春小説。主人公たちの健気さと一途さに胸が熱くなり、幸せな人生を送ってほしい、と願いながら読みました。

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紙の本

アイドルも人間だー!

2015/08/18 08:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kanako - この投稿者のレビュー一覧を見る

アイドルの話というのに惹かれて。まあ、そうだよなと思うアイドルの事情だったり、多分AKBやももクロのことかなと思うことも書かれていたので入り込みやすかった。今のアイドルを読むのにいいんじゃないかと思います。

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紙の本

アイドルだっておんなじだよ?

2015/10/30 09:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雪空スウィング - この投稿者のレビュー一覧を見る

他者から見える「わたし」と自分の求める「わたし」、知らぬ間に選んできたことと、切り捨ててきたこと。アイドルの悩み、普通の私の悩み。
意地悪な目線のない朝井リョウも面白い!

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紙の本

物足りない

2015/10/16 16:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

AKB48に端を発したアイドル。朝井氏の地元近くでは名古屋のSKEか。もちろん、アイドルそのものは昔からあり、さしずめ吉永小百合さんあたりが最初かもしれない。ただ、アイドルを目指す若い女の子の側から描いた小説は少ない気がする。その点は評価していいが、掘り下げ不足の感は否めない。同年代の女子を主人公にした作品では「少女は卒業しない」が優れていただけに。

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2015/07/27 07:04

投稿元:ブクログ

+++
本当に、私たちが幸せになることを望んでる?恋愛禁止、スルースキル、炎上、特典商法、握手会、卒業…発生し、あっという間に市民権を得たアイドルを取りまく言葉たち。それらを突き詰めるうちに見えてくるものとは―。「現代のアイドル」を見つめつづけてきた著者が、満を持して放つ傑作長編。
+++

アイドル物語、とひと言では言ってしまえない何かがある。まず目から鱗だったのは、アイドルとひと口に言っても、自らが望んでなる場合もあれば、歌って踊るのが好きだというただそれだけで気づけばアイドルになっていたという場合もあり、女優など別の道を目指していたのに事務所の都合でアイドルにされてしまったというようなこともあるのだということである。アイドルの思いとて決してひとつではないのだという、当たり前のようなことにいまさら思い至る。しかもやりたいことをただやりたいようにやっているだけではアイドルにはなれないのである。そこには不条理にさえ思える暗黙の掟が存在し、アイドルたちはファンの期待やそれらの掟にがんじがらめにされる内、次第に自分を見失い、存在を疑うようになったりもするのであろう。仕事だと言ってしまえばそれだけだが、それにしては自らの意志が生かされなさすぎる気もするのである。そんなアイドルの在りように、このラストはある種風穴を開けてくれたようにも思えて、ちょっとすっきりした。華やかで過酷で、極普通の少女たちが描かれた一冊である。

2015/10/07 18:56

投稿元:ブクログ

愛子が所属するアイドルグループ・NEXT YOU。
6人組から1人卒業する場面から本編は始まる。

愛子はアイドルとしての自分と1人の女の子としての自分で揺れ動く。
念願の武道館公演が決定した中、愛子と碧の恋愛スキャンダルが報道されて…
フィクションなのだが、
文中には恋愛スキャンダルにより坊主頭で謝罪とか、
毒舌で復活したタレントとか、
数股しているて公言している女性タレントとかノンフィクション的な部分も。
握手会でアイドルが襲撃されて怪我とか。

愛子の所属しているグループのモデルはモモクロっぽくもあり、
モー娘。っぽくもあり、
AKBっぽくもある。

2015/08/19 21:04

投稿元:ブクログ

アイドル。10代。真由を香音ちゃん、碧を鞘師さんでイメージして読んでしまった。『スペードの3』とはまた違う。いま現在の女性アイドルが抱えているものが書かれているのかな。朝井さんはアイドルが好きらしいし、とても気を遣って書かれているように感じちゃった。愛子が導いた女性アイドルファンの心理は、私はちょっと違うなぁ…。

2016/07/04 01:01

投稿元:ブクログ

武道館を目指す女の子のアイドルグループの話。
小人数なのに、どんどん脱退‥

愛子は「NEXT YOU」のメンバー。
歌が好き、踊りが好き、だからアイドルになりたかった普通の女の子。
子役体験があったり、とくに容姿に恵まれたほかのメンバーに比べたら、やや地味な存在だった。

同じマンションに住む幼馴染の大地とは、子供の頃から親子ぐるみの付き合い。
家の前や学校で一緒にいるだけの写真が、意味ありげに報道されてしまう。
実際、二人は好き同士ではあるんですけどね。
級友の嫉妬によるものらしい‥

三周年に、ついに武道館コンサートが出来ることになったのに、その直前に、メンバー二人の恋愛スキャンダルが発覚という。
二人は、グループはどうなる‥?!

歌が好き、踊りが好きなだけ、彼のことも好きなだけ、というのは、はっきり言って、甘い。
アイドルは歌と踊り、それだけじゃないでしょう。
夢を売る仕事だし、ただの歌手以上に握手会などで擬似恋愛感覚を煽ってますからね。
でも恋愛がそれほど悪いことなのか?っていうと、それもまた確かに、違うと思いますね。
そんなにまで大騒ぎするほどのことなのか‥

数年後に、みんなで顔を揃えることになるあたりに、ほっとしたり。
いろいろ調べて、アイドルをめぐる問題がわかりやすく描かれていると思います。ってなんか偉そう? いや何となく~アイドルのことって、もう知ってることが多かったから。
自分も(大人の女性ですが)テレビを楽しく見て元気を貰っているので~好きなんだなと思いました(笑)

2015/04/27 22:29

投稿元:ブクログ

少女たちの心を丁寧に追いながら、まあそうしかならないだろうな、というカタストロフに向けてストーリーはまっすぐ突き進んでいく。でもそこから先のエンディングは、ヲタの願望の込められた妄想のユートピアだ。大甘だ。呆れながらも共感せざるを得ない。この小説を読んで救われた気持ちになる現実のアイドルもいるかもしれない。あるいは鼻で嗤うのかもしれないが。

2015/05/02 11:19

投稿元:ブクログ

観察眼がすごいなーと思うけど、客観的な取材とそこから派生するはずの創作に物足りなさを感じた。「何者」を書いた人のつくるアイドル像とその周辺に期待値が高すぎたかも。
何世代前かの娘。とハロプロに思い入れあるのでしょう。スタダやAKBも小ネタ素材としては使われていたけれど。わたしの脳内では、あかりんとあーりんがだぶる。
この小説は、アイドルファンや言いたい放題の消費者に向けたものではない。険しい道にさ迷うアイドル本人たちにむけて創作された物語なんだと思う。

2015/07/01 05:09

投稿元:ブクログ

面白かった!!
女性アイドルグループ「NEXT YOU」で活動するメンバーの心情を中心に描いた話。
握手会、恋愛禁止、卒業、メンバーの更新、独自のダンススタイル、アイドル好きにたまらない内容。
AKB48より結成当時や今のモーニング娘。を思いながら読んだ。
不覚にもラストは泣けた。
(図書館)

2015/06/08 11:14

投稿元:ブクログ

アイドルオタクの作者が描く、リアルなアイドルストーリー。恋愛禁止、スルースキル、炎上、特典商法、握手会、卒業…… 発生し、あっという間に市民権を得たアイドルを取り巻く言葉たち。それらを突き詰めるうちに見えてくるものとは――。