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  7. 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/05/26
  • 販売終了日:2017/08/03
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎単行本
  • ISBN:978-4-344-02768-8

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一般書

電子書籍

持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

著者 pha

僕はいわゆる「真っ当」な生き方から逃げて楽になった――もっと自由に、伸び伸びと。京大卒・日本一有名な“ニート”が提唱するこれからの生き方。・生きるのがつらそうな人がこんな...

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持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

税込 1,056 9pt
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持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

税込 1,320 12pt

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商品説明

僕はいわゆる「真っ当」な生き方から逃げて楽になった――

もっと自由に、伸び伸びと。
京大卒・日本一有名な“ニート”が提唱するこれからの生き方。

・生きるのがつらそうな人がこんなに多いのはちょっと変だ。
・「正社員にならねば」「結婚しなければ」「子どもを作らねば」「老後に備えなければ」「貯金しなければ」……「こうあらねば」が人を追い詰めている。
・お金があればみんな幸せになるんだろうか?
・いや、お金で解決できるのは、うまく稼げる一部の人だけだろう。
・生きるのが苦しくなったときは、世間の価値観や周りの意見にとらわれずに「自分が何が好きか」という感覚をしっかり持つことが大事だ。
・僕の場合は好きなものはインターネットだった。ずっと嫌々ながら勤めていた会社を辞めて、それ以来八年間定職に就かずふらふらとした生活をしている。
・会社や家族やお金に頼らなくても、仲間や友達や知り合いが多ければわりと豊かに暮らしていけるんじゃないだろうか。
・生きていく上で大事なのは他者との繋がりを保ち続けることや社会の中に自分の居場所を確保すること。
・いわゆる「普通」とされている生き方以外にも、世界には生き方はいくらでもある。
・今はもう終身雇用で何十年も雇われるのを目指す時代でもないし、家庭を持てばその中で何十年もずっと安定が続くと安心できる時代でもない。
・だから、仕事がしんどくなったら数カ月や数年しばらく休んだりとか、元気が出たらまた社会に出て働いたりとか、
一緒に暮らす相手も状況に応じて柔軟に組み替えていったりとか、そういうのを流動的に選べばいい。
・世の中は「三歩進んで二歩戻る」くらいの感じで少しずつしか変わらないけど、確実に少しずつは変わっていく。

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みんなのレビュー56件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

持たない幸福論(ただし友人は持つ)

2016/01/29 19:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:時短 - この投稿者のレビュー一覧を見る

基本的には断捨離といいますかミニマリズムといいますか、物を持たない暮らしをもう1歩進めた本でしょうか。本の題名通り、著者は仕事を持たない(特に時間が大量に取られる正社員系の職)、家族との付き合いが煩わしいから家族を作らない、お金をガンガン稼ぐことも疲れるからやらない、そもそもお金を消費する物欲すらも極力持たないという、ある意味で仏教的な生き方を行なっている人なのでしょう。

そこまでは自分も至極共感できる内容ですし、無理したり限界を超えて頑張れるような体ではないため、こっちの生き方のほうがラクそうだな、と感じます。しかし、著者は家族は大事にしないが友人はかなり必要だ、というタイプの人物であるため、自分も含めあまり人間が好きではなかったり1人が好きだったり、人付き合いそのものが煩わしく感じるタイプの人が読んでもいまいちしっくりこない部分があることも確かです。

ただ、著者は自身の生き方を他人に強制したり頑張って働く生き方を否定しているわけでもないため、よほど他人に厳しい人でもない限り著者に腹を立てることはないでしょう。

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電子書籍

気持ちがかなりラクになりました

2016/03/03 23:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本田和也 - この投稿者のレビュー一覧を見る

終始、やさしく語りかけるような文章に和まされながら2週間ほどで読破。
家族というものはまだ100年も存在していない。
お金はあくまで、あればいいけども大切なのは自分が何に幸せを感じられるのか。

私にとって、この本はかけがえのない「宗教」になってくれそうだ。

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紙の本

それぞれの生き方

2017/06/14 09:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本のとり - この投稿者のレビュー一覧を見る

世間の、なんとなくこうあるべきだという考え方に縛られて、そこに当てはまらず、生きにくいなぁと窮屈な思いをしているひとにおすすめです。時代が変われば、生き方も変わる。考え方も変えてみようと思って、読むと気持ちが楽になるはず。著者のような生活はできなさそうですが、それでもそういう生き方もあるんだという、いい見本です。自分の生き方について、考えられる一冊です。

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2015/05/27 12:58

投稿元:ブクログ

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2015/06/04 13:42

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2015/05/30 14:04

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2015/05/31 17:49

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2015/06/21 11:55

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2015/07/01 12:02

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2015/07/09 12:41

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2015/07/12 23:37

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2016/07/30 11:34

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2015/07/25 12:06

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2015/09/20 11:22

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2015/10/21 12:23

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