- 販売開始日: 2015/06/03
- 出版社: マッグガーデン
- レーベル: avarus SERIES(ブレイドコミックスアヴァルス)
- ISBN:978-4-8000-0439-0
読割 50
電子書籍
もっけの幸い、はたまた災い?
著者 古茶
コンセプトカフェ(?)、寺カフェ「サラノキ」へようこそ。 失恋し人生のどん底にいたところを救ってくれた、通りすがりのお坊さんの影響で仏教に目覚めた小倉浩太は、料理の専門学...
もっけの幸い、はたまた災い?
もっけの幸い、はたまた災い? (avarus SERIES)
商品説明
コンセプトカフェ(?)、寺カフェ「サラノキ」へようこそ。 失恋し人生のどん底にいたところを救ってくれた、通りすがりのお坊さんの影響で仏教に目覚めた小倉浩太は、料理の専門学校から仏教大学へ急きょ進路変更。入学した大学で、一般人とは明らかに違う「仏オーラ」を放つ上級生樟葉と出会う。樟葉のバイト先について行くと、そこは恩人であるお坊さん永観が経営する「寺カフェ」で――。
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寺カフェ
2023/02/18 20:52
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
通りすがりのお坊さんの影響で仏教に目覚めた小倉浩太は仏教学部のある大学に入学して早々、派手な外見とは裏腹に仏オーラを放つ上級生・樟陽と出会う。半ば押しかける形で彼のバイト先である寺カフェについて行った浩太は、いつかのお坊さん・永観と再会し、そこでバイトとして雇って貰えることになり…。主人公の浩太の発言が偏見の塊みたいなものばかりで苦手でした。相談面でも特別ありがたい話感もなく、読みどころがわからないお話でした。