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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/06/03
  • 販売終了日:2019/02/28
  • 出版社: スコラマガジン
  • レーベル: Holly NOVELS
  • ISBN:978-4-88386-376-1

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一般書

電子書籍

夜をわたる月の船

著者 木原音瀬(著) , 日高ショーコ(イラスト)

ある日河瀬は上司の柴岡に人事異動をたてにセックスを強要された。どうしても企画部に異動したい河瀬は、たった一度寝るだけで自分の望みが叶うならと、嫌々ながらも男の条件を呑んで...

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夜をわたる月の船

税込 880 8pt
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税込 943 8pt

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商品説明

ある日河瀬は上司の柴岡に人事異動をたてにセックスを強要された。どうしても企画部に異動したい河瀬は、たった一度寝るだけで自分の望みが叶うならと、嫌々ながらも男の条件を呑んでしまう。しかし、企画部に異動になったのは河瀬ではなかった。河瀬は自分の体を弄んだ柴岡を憎み、殺意を抱く。…それから数年後、河瀬は北海道支社長になった男に再会し…。心の闇を描いたヒューマンラブストーリー。

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みんなのレビュー26件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

面白い!

2015/05/10 15:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初は、一体どんな上司?と、理解に苦しむ柴岡でしたが、読み終えると、とても虚しい人生の中で、条件付きの河瀬とのセックスだけが、彼の人生の唯一の喜びだったんだろうな~、と思うと感慨深かったです。
河瀬は、そんな柴岡に翻弄されますが、最後には、自ら柴岡を求め、求められた柴岡は、きっとそれに答えることが出来る!と信じてます。
暗い内容ですが、読み応えがあります!

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紙の本

魔性のおじさん降臨

2020/08/31 16:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

噂等々を聞いて覚悟しての購入でさて読もうとしたら
なんか本自体に不穏なオーラがあって、
手に取ってはページをめくることなく置きを
数日繰り返してしまった本。
たまに本に対してそういうことがあるんですよね。
こわごわ読んでみましたが、恐れるほどではなかったです。
相変わらず不穏な作品ではありましたけど。

とりあえず、BLの作品の登場人物として年齢層が高いので
ここはまず作品を受容できるか否かのポイントだと思う。
私個人的には問題はない。
とにかく得体の知れなさが際立っている。
柴岡の行動の不穏さとか、何を考えているのかわからなさとか。
彼の言葉は心の有様を伝えていない。
柴岡氏の言を借りればその言葉も「擬態」だ。
言動すべてが、怪しい。
途中で河瀬が「話すな」っていう気持ちはわかる。
言葉が言霊だからねぇ。言葉には他を翻弄する力があるよね。
魔性のおじさん降臨みたいな感じ。
「死にたがり」をうざいとか思いつつ、目が離せない。

まあたいがい河瀬の方も褒められた人間でない・・・
そこまでする?→それに対しては謝罪ないよねーとか
明らかに犯罪だろう。ってことなのですが・・・
色々とだめな部分もあるのですが、その弱い部分の描かれ方がやっぱり良い。
そしてそんな彼が魔性に足を取られてしまうあたりかなり泥沼。
結局、ずぶずぶな感じなラストだし。

色々なインモラルありましたが、
やっぱり14歳に手を出す不倫おやじはちょっとぎりぎり歯ぎしりする感じ
(近親相姦より私のデットラインに近い)
ここがあまりみっちり書かれていなかったのだけは(私にとっての)救い
実は本筋の中ではあまり重要でないのですが、
後ずさりしたのはネズミのシーン。
ストーリーにあまり関係ないところでぞわぞわ度MAX。
ネズミがいるなら、Gもたくさんいるだろうーって声なき声で悲鳴を上げてました。
本を投げ捨てる寸前。

登場人物に感情移入できない分、
俯瞰して読むことができた作品でした。
腐臭のする綺麗な物語な感じでした。

日高ショーコさんの挿絵に惹かれて買いだったのですが、
すごい作品にあっている。
これまたコレクションにいたします(笑)

☆3.5評価の4です。

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紙の本

おっさん

2016/10/17 10:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ある日、河瀬は上司の柴岡に人事異動をたてにセックスを強要された。 どうしても企画部に異動したい河瀬は、たった一度きりで自分の望みが叶うならと、男と寝ることに同意するが…。結局移動は叶わず、やりきれない憎み、殺意を抱く河瀬。それから数年後、河瀬は北海道支社長になった柴岡と再会。暗くて重い。ダークな展開に耐えられない。河瀬が柴岡に惹かれていく過程も、柴岡が河瀬を好きになった理由も、なんだかどのあたりもいまいちピンとこない。

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2009/10/28 18:57

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2010/01/05 18:36

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2009/12/06 21:06

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2009/11/21 23:14

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2009/11/22 23:54

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2009/11/27 11:12

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2010/04/05 23:55

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2010/08/10 15:07

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2011/06/19 01:53

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2011/04/25 09:53

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2011/09/13 16:35

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2011/11/03 01:19

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