電子書籍
大家族
2019/02/21 19:46
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
両親のいない(すでに他界してる)5人姉弟の家に、連れ子と共にお婿さんがやって来る。もう何が何だか!ドタバタです。人間関係が、いまいちまだよくわかりません。
電子書籍
天晴れかぁ~…
2019/02/11 19:48
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
あっぱれ?
せいてん?
どちらでもいいですが、個人的にはあまり得意な分類のマンガじゃなかった。
30ページ程読みましたが、ドタバタしすぎ。同じ内容の展開繰り返し過ぎ。
ストーリーが進まなさすぎ。
お試し版でよかったw。
紙の本
人気シリーズ小説の漫画化らしいのだが……
2002/03/25 08:01
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投稿者:鳩山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直どこが面白いのかさっぱり分からない。
まず、主人公たちはずーっと自分の家の中にいて一冊通じてほとんど場面が変わらない。ある漫画家が「漫画は5ページ場所を変えなかったら読者が飽きる」というようなことを言っていた気がするが、5ページどころの話じゃなく……。たぶんこの先、年長のふたりがくっつくんだろうが、それならせめてふたりの過去の回想シーンでも入れてくれれば少しはメリハリが出たと思うのだが……。キャラ萌えできない作品でこれはつらい。
さらに、単行本一冊かけても最初から最後まで主人公たちの心情や言動に何の変化も進展もない。エピソードらしいエピソードも特にないのだが、何か起こっても結局議論が同じところに戻っている。つまらないというより、なぜそうなるのかと不思議だった。
漫画家が漫画よりずっと情報量の多い小説を分量そのままに無理に写し取ろうとして、漫画としてはだらだらと締まりがないものになってしまったのか、それとも原作そのものがこういうノリなのかは定かではないが、少なくともあまりお勧めできないと思う。上に挙げたようなことが気にならない方はどうぞ。
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原作菅野さんで漫画は二宮さんです。一巻は、結構絵も内容もしょうゆ味って感じ。小説と一緒に読んだら更に深く読めます。
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「毎日晴天!」のコミックス版。全二巻。他に「子供の言い分」と、「チルドレンズ・タイム」も漫画化されてます。
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菅野彰氏原作同名小説の漫画化。4人兄弟と転がり込んだ親子、6人の男の共同生活物語。
某先輩に薦められて、ハマりました。
大河と秀が大好きです。編集者と作家という関係でありながら、義弟と姉嫁…。高校の同級生でその時からお互い好き合っている…今巻で二人のすれ違いがちょっと解決。
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絵も好きだし内容(原作)も好き。メインは多分BLではなくてもっと別のもの。家族っていいなあと思います。
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【毎日晴天】シリーズの大河と秀のお話。全2巻。
あらすじ> SF雑誌の編集者・帯刀大河に、ある日突然 新しい家族ができちゃった!? 姉の結婚で義兄となった阿蘇芳秀は、 なんと担当作家で高校時代のクラスメート。 でも大反対する大河をよそに、肝心の姉が いきなり失踪! おかげで大河は弟達の面倒を 見つつ、なし崩しに秀と同居するハメに。
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これ面白い。隠してるので周りに聞きまわったことはないが、BLだからとかでなくてもこれはおもしろいんじゃないだろうか?いろんな葛藤が人数分違う方向で起こってておもしろぃ。小説も読みたいけど、集めですときりなさそうで集められない・・
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帯刀大河の担当SF作家の阿蘇芳秀が、ある日いきなり「お姉さんと結婚した」とやってきたと思ったら、いきなり肝心の姉が失踪。成り行きで共同生活することになったのだが、個性豊かな兄弟達が絡んできて…といったドタバタファミリーコメディ?発行年月日からすると結構古い絵柄になるのかもしれませんが、実は月子はこの方のイラストのホモ本は久しく買っておりませんので、最近の画よりもむしろコッチの方が好き。線がしっかりしてて。直近の画はちょっと…弱弱しいというか。あ、内容内容。良い意味で裏切られた作品でした。たいがい挿絵をやってらっしゃる方ッテ漫画を描くと、どーも紙面に生気が感じられないと言うか、動きが無いと言うか…そんな感じになりがちなんですが、この方は巧い!勿論原作が面白いのもあるのかもしれませんが、ちょこちょこと書き込んだ欄外の台詞や話運びのリズムが絶妙。小説で「そうそう!こんな風に表現したかったのよ!」というリクエストに的確に応えられてるのではないかと。いや原作読んでないから分からないけど。個性豊かな兄弟達は、まぁファミリーホモにありがちなメンバーだと思います。真弓なんてその典型(苦笑)受けの秀がなぁ〜…月子の萌えストライクを大幅に外しておりまして、暴投。必至に腕を伸ばしましたがミットを掠りもしませんでした。大河と秀の高校時代に何があったかはまだ分かっていません。ドタバタではゴザイマスが、ほんのりとホモも織り交ぜておりますので、濃い〜のが苦手なお嬢様方には丁度良い匙加減ではないでしょうか(笑)コレ、ホモ本じゃなくて「少女漫画のカルパッチョ・ホモの薫りにのって」といったところか。熱く萌えることはありませんが、完成度が高いので面白かったです。
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小説のキャラの感情、思考、性格がひとつじゃないのが特徴だと思う。だからとっても人間じみててイイナーと。わたしはまゆみちゃんには結構ふりまわされました。だからまゆみはどんな子なんだ!?っていつも不思議だったんだけど、そうよね、まゆみちゃんみたいなのが人間なのよね。かくいうわたしも家族の前では自分のこと名前で呼ぶし、友達の前だとあたしと呼ぶし、ネットだと私/わたしだし、全部違うけどわたしはわたしだもの。ストーリーも抑揚が効いてて、ハラハラドキドキ。お気に入りは『花屋の二階で』かな。原作つきのほうがBL漫画っておもしろいな―って最近思うようになった。
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秀のぼややんとした雰囲気が好きで買ったような気が…でも今では明ちゃんのが好きなんですが(笑)帯刀家のどたばたした感じが楽しいですv /全2巻
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全巻読破。友人に借りる。姉の結婚で高校の同級生と家族となる一家の話。なんて遠回りでじれったい!なんて思うけどとても切なくて温かいBL話。ってかもう某夫婦にしか見えない不思議。そこで更にキュン。
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あたし的BLの入口マンガ。下町が舞台でガラ悪い兄ちゃんら(ばかりとは限らんが)が登場人物で『生徒会と王子様のエリート世界』とばかり思ってたBLにもこんなのがあったのか! と。シリーズいっぱい出てます。
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昔に1回買って、また読みたくなって買いました・・・
この兄弟たちと秀、勇太のドタバタが萌えだった・・・
あとオマケ漫画の新妻ネタが!笑 大河と秀の場合、いつもいいところで止められる展開がすごく萌えです