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小説花丸 淡雪の匂い 番外編 シャワータイム
「ひさしぶりだから、もっと、指で確認したいんだ。洋介の、敏感なとこ」ようやく甘い生活を送り始めたふたりだったが、最近壬紀彦の様子がおかしい。アレもしばらくご無沙汰だ。たぶ...
小説花丸 淡雪の匂い 番外編 シャワータイム
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商品説明
「ひさしぶりだから、もっと、指で確認したいんだ。洋介の、敏感なとこ」ようやく甘い生活を送り始めたふたりだったが、最近壬紀彦の様子がおかしい。アレもしばらくご無沙汰だ。たぶん、一ヶ月近く、ない。倦怠期というやつかもしれない。レスって、こういうものなんだろうかと、洋介は煩悶し始めていた。(「淡雪の匂い 番外編 シャワータイム」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.13に収録されています。重複購入にご注意ください)
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