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電子書籍
著者 角田裕育
今や2兆円を超す売り上げを誇るコンビニの雄セブン・イレブン――それもそのはず、公取から排除命令を受けるほど自社に有利なフランチャイズシステムの賜物だった。
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セブン-イレブンの真実 - 鈴木敏文帝国の闇
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みんなの評価3.4
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評価内訳
2009/12/28 08:53
投稿元:
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「プロジェクトX」のセブンイレブンを見て鈴木氏とセブンイレブンは偉大だ!と思っていたがやはり栄光の陰にはこのような闇があるんだな・ 数冊この手の本を読んでみようと思う。
2011/02/26 16:01
セブンイレブンの裏側を書いた本。 販売士の資格から興味をもって本書を手にとった。 フランチャイズという契約形態であるセブンイレブンは、本部がいかに利益を獲得するかということらしい。 弱小加盟店に対する本部のパワーや、協力なバイングパワーをメーカーや運送業に見せつける力はすごい。 ロスの押し付け、サービス残業、新商品をノルマ性で買わせる、 販売期限を遵守しないなどなど。 コンビニは、便利をシステムとして提供している力はすごい。そしてそれが 表にでてくる場面が多々ある。 加盟店が団結して裁判沙汰にもなっているらしいが、セブンイレブンをはじめとするコンビニは消費者よりで便利であるかたわら、犠牲にしてしまっている面もたくさんあるんだと実感した。 そういえば、以前運送業をしている友達から、ノルマだからと、母の日ギフトを買ってくれないかと言われて買った記憶がある。それはこういうことだったのか。
2015/07/16 19:34
2015年7月15日読了。コンビニ業界トップで流通業界・ひいては日本を代表する企業であるセブン・イレブン(のグループ)の「闇の部分」を取材した本。本部が加盟店の値引き販売を阻止したという問題は確かに何年か前に話題になっていたが、加盟店が廃棄した不良在庫分も本部側の「売上」としてカウントされ、あまつさえ「上がった売上分のチャージを本部が加盟店から徴収する」という仕組みは恐ろしいほどに加盟店を本部から搾取される奴隷化するものであると感じられる…。自分もいつも利用しているぴっかぴかのNo.1コンビニが告発の対象であり、また筆者が取材した範囲の記事でしかないために「ほんとかよ?それ一部の話じゃないの?」という気がしてならないのだが、一部であったとしても「コンビニは恐ろしい」という感想を禁じ得ない。他のチェーンも大同小異なのだろう、コンビニオーナーはやるまい。
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