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侯爵夫人の密やかな小説(8)
19世紀ロンドン。社交界デビューの日、好奇心から「人殺し侯爵」ヘイデンと会ったロッティは、彼に唇を奪われる現場を招待客と家族に目撃されてしまう。恩人である義兄スターリング...
侯爵夫人の密やかな小説(8)
侯爵夫人の密やかな小説 (EMERALD COMICS)
商品説明
19世紀ロンドン。社交界デビューの日、好奇心から「人殺し侯爵」ヘイデンと会ったロッティは、彼に唇を奪われる現場を招待客と家族に目撃されてしまう。恩人である義兄スターリングが侯爵と決闘してロッティの不名誉を晴らそうとするのを見た彼女は、家族の名誉を守るためにヘイデンに結婚を申し込むが…?
目次
- 侯爵夫人の密やかな小説
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2016/11/11 06:53
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
『眠れる森の公爵』に登場していたヒロインのぶっ飛んだ妹ちゃんロッティが適齢期の女性になっている。美人なんだけどぶっ飛んだところはそのまま、ある意味男前なヒロインです。行動力がある。男性の方は色々屈託があるのでかっこいいとまでは言えないです。デヴォンブルック公爵がかっこいいおじさんになっていた。