電子書籍
破天荒遊戯 16
著者 著者:遠藤 海成
セカンドの家を訪れたアルゼイドたち。その前に、『アイギス』と名乗るセキュリティ・システムが立ちはだかる。だが、なぜかアルゼイドだけは扉の先へ進むことを許されて…?呼び起こ...
破天荒遊戯 16
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破天荒遊戯 16 (ZERO−SUM COMICS)
商品説明
セカンドの家を訪れたアルゼイドたち。その前に、『アイギス』と名乗るセキュリティ・システムが立ちはだかる。だが、なぜかアルゼイドだけは扉の先へ進むことを許されて…?呼び起こされる過去の記憶――待望の16巻!
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ラゼルの優しさが母性に
2018/10/28 03:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:雫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラゼルが小さい頃のアルゼイド達に母性を持ち出したっぽい。過去のアルゼイドってわかってる辺り、元に戻って今までのアルゼイドに会ったらどんな反応になるのか気になるところ。
電子書籍
じれったい
2015/08/29 23:56
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くま子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっと待っていた新刊でしたが、読んでみるとなかなか内容がすすんでない印象です。全巻からおそらくアルゼイド兄と弟はなにか非人道的な扱い(モルモット的な)を受けているという描写があり、そろそろ明らかになるだろうと思っていたら・・ならない・・(汗)結局なにも進展していないような・・。しかしアルゼイド達がラゼルに会ったことによりじわじわと現れた人間らしい変化を描写していくにはやはりこれくらいのペースにならざる負えないのかも・・?という気もします。ラゼルは今後セカンドさんへの淡い恋心とアルゼイト兄弟へ芽生えた愛情(母心?)との間でどうしようもない選択をせざるをえない状況にきっとなるんでしょうね、おそらく・・。