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守護者がつむぐ輪廻の鎖 守護者がめざめる逢魔が時3
著者 神奈木智
清芽(せいが)を守る、「加護」の正体を探りたい――。手掛かりを得るため、実家の御影(みかげ)神社を訪れた、恋人の凱斗(かいと)とその一行。けれど、清芽を独占できない弟の明...
守護者がつむぐ輪廻の鎖 守護者がめざめる逢魔が時3
守護者がつむぐ輪廻の鎖 (キャラ文庫 守護者がめざめる逢魔が時)
商品説明
清芽(せいが)を守る、「加護」の正体を探りたい――。手掛かりを得るため、実家の御影(みかげ)神社を訪れた、恋人の凱斗(かいと)とその一行。けれど、清芽を独占できない弟の明良(あきら)は、機嫌が悪い。そんな時、近くの廃屋で霊現象が発生!! 駆けつけた現場で出会ったのは、明良と同格の霊能力を誇る美貌の青年・月夜野(つきよの)だった。彼はなぜか「清芽に会わせてほしい」と懇願して!? 因縁は巡り、清芽の秘密が今、解かれ始める!! ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。
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だれてきた……
2019/03/13 09:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
とりあえず読んでいますが、正直三巻にしてだれてきました。
ホラー部分は相変わらず怖くなく、面白みにかけ、BL部分でも攻めに魅力を感じない。
年上、包容攻めって好物なはずなのに?
あれ?