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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/09/01
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • ISBN:978-4-04-103372-2

読割 50

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一般書

電子書籍

最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

著者 著者:椹野 道流

元イケメン俳優で料理人見習いの海里が働く定食屋「ばんめし屋」に、海里の兄の友人で刑事の涼彦がやってきた。兄と涼彦は20年ぶりの再会だという。しかし海里は涼彦に巻き付く「マ...

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最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ

税込 528 4pt

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最後の晩ごはん 4 刑事さんとハンバーグ (角川文庫)

税込 528 4pt

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商品説明

元イケメン俳優で料理人見習いの海里が働く定食屋「ばんめし屋」に、海里の兄の友人で刑事の涼彦がやってきた。兄と涼彦は20年ぶりの再会だという。しかし海里は涼彦に巻き付く「マフラーの霊」をみてしまい……。

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みんなのレビュー51件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

シリーズ4作目

2015/09/29 13:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:neko - この投稿者のレビュー一覧を見る

夜中にだけ開く食堂「ばんめし屋」。
ここでは、人も、人であったものも、心に美味しい食事をして、過去と向き合っていきます。
今回は、海里の兄の友人で刑事になった涼彦を絡めたお話です。
高校3年生で仲たがいしたまま現在に至る一憲と涼彦。
そこに、またも海里が見てしまった涼彦に絡むマフラーの存在が現在と過去を結びます。
ぎくしゃくしていた兄弟関係も、この話で少しずつ前進です。

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紙の本

最後の晩ごはん 4 刑事さんとハンバーグ

2017/02/23 12:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:一六子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

お兄さんの来店…
奈津さんのお蔭で、海里とお兄さん、いい雰囲気になってよかった

お兄さんと仁木さんがバッタリ…
仁木さんに巻き付いていた幻のマフラーがきっかけで、更に、海里とお兄さんの距離が縮まります。
お互いを思いやる気持ち、読んでいて微笑ましく思いました。
奈津さんがお嫁さんになってくれだわけだし
堅物なお兄さんだけど、いい人なんですね。
現実は、なかなか難しい兄弟関係なだけに、嬉しくなった場面でした。

幻のマフラーの思い…
仁木さんのことを守りたい一心で、マフラーが犯人の邪魔をした姿、マフラーに思いを注いだ女性の気持ちがよく現れていて、、、又、仁木さんに対する女性の思いに切なくなりました。
が、海里と仁木さんの会話で、又、途中から加わったお兄さんとの場面で、ダウンした気持ちがアップ。面白い展開でした。笑

最後に…
夏神さんの、店を夜に開ける理由にホロッとなりました。
海里とロイドの紅茶&クリスマスケーキ、ご一緒したかったです。笑
芋ようかん、海里の発案「肉団子の甘酢あんかけ」美味しそうでした。
「Feu」のクッキー、時間ができたら、行ってみます。笑

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紙の本

優しい気持ちになります。

2015/11/13 18:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はち - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎回、美味しそうな料理と推理と幽霊。 
普段読んでいる推理小説と違って、毎回、優しい気持ちで読み終わります(^^)

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電子書籍

シリーズ 4作目

2020/07/07 22:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

仲直りというよりも新しい関係を築くことが出来た五十嵐兄弟
今回は兄一憲の高校時代の親友で刑事になった人の話がメイン
ついに幽霊ちゃんが物理的に行動(?)しちゃってる、しかも人間型じゃないし
だが一番気になったのは、まさかここに来てゲイの話が!
この作者だからいつBL化するんだろうかとドキドキしながらシリーズを読んできたが、そう来たか・・・
兄の親友というクッションが出来たことで、五十嵐兄弟のお互いに対する理解の幅が少し広がったみたいでこれからに期待ができるんじゃないかな

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紙の本

兄弟と親友と

2022/07/17 06:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

シリーズ4

海里とお兄さんが結構な勢いで関係を改善している巻
20年積み上げられた(いや掘られた)溝が埋められていく巻

兄一憲の高校時代の友人の刑事さん涼彦が登場
彼に憑いているマフラーの幽霊(マフラーの形をした幽霊)
その事情
一憲と涼彦の関係
涼彦を通して兄を見ていく海里
あまりにあっさりと涼彦がセクシャリティを開示するのには
ちょっと違和感を感じたのですが
そこを重くすると話の腰が折れてしまう気もするので
これはこれで仕方なしな感じと納得します。
とりあえず涼彦は一途なんだなぁってしみじみ。

ストーカーは怖いです
そして存在が許せません。
人として憤りしかありません。
被害者が未だに減ることなく事件がおきているのに
心が痛むばかりです。

マフラーの思い
涼彦の思い
そして兄と弟の思い
奈津さんの存在は、
兄と弟の関係改善と共に母の軛も解放したようで
そちらとの関係も改善できたようですね。
(個人的には若干心に引っかかるものはあるのですが・・・)

と海里側の家族の問題が収まってきたので
いよいよ夏神さんの問題へと移行するのかな
そんなエピローグだったです。

☆3.5

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紙の本

マフラーの幽霊?

2016/06/26 18:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

すでにロイドというキャラがいる以上、付喪神系のキャラが新しく出てくるのは当然かなとも思っていたが、まさかの幽霊とは。
それも付喪神系ですらないとは。
思い出の味というのは、味覚だけでなく、そのシチュエーションのすべても含めての記憶によるもんだなと改めて感じる。

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