サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3 22件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/09/25
  • 出版社: 講談社
  • ISBN:978-4-06-209991-2

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

「超」発想法

著者 野口悠紀雄

これまでの「発想法」の殻を打ち破る! アイディアを生み出すコツと技術。【『「超」発想法』の基本5原則】1.発想は、既存のアイディアの組み換えで生じる。模倣なくして創造なし...

もっと見る

「超」発想法

税込 880 8pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 19.9MB
Android EPUB 19.9MB
Win EPUB 19.9MB
Mac EPUB 19.9MB

「超」発想法

税込 1,760 16pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

これまでの「発想法」の殻を打ち破る! アイディアを生み出すコツと技術。【『「超」発想法』の基本5原則】1.発想は、既存のアイディアの組み換えで生じる。模倣なくして創造なし。2.アイディアの組み換えは、頭の中で行われる。3.データを頭に詰め込む作業(勉強)が、まず必要。4.環境が発想を左右する。5.強いモチベーションが必要。

目次

  • [序論]協調の時代から発想の時代へ
  • 第I部 原理と原則
  • [第1章]「超」発想法の基本原則
  • [第2章]発想はどのように行なわれるか?
  • 第II部 敵と陥穽
  • [第3章]発想の敵たち
  • [第4章]間違った発想法
  • 第III部 方法と環境
  • [第5章]正しい発想法
  • [第6章]発想支援環境(1)考え続けよ

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー22件

みんなの評価3.0

評価内訳

紙の本

簡単にできる発想するための方法論

2000/10/30 00:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Isao - この投稿者のレビュー一覧を見る

 いまや、発想の時代である。革新的な発想ができる人の価値は益々上がり、創造性の比重は高まっていくばかりである。

 とはいえ、創造的でいられるのは、一部のごく限られた人々の生まれ持った特権であるかのような印象がある。そんな事は自分には出来ないと、あきらめている人々が多いのではないだろうか。しかし、本書はその誤解を解いている。

 創造性のある人々とない人々の間には、たった一つの差異しかないという。
その差異とは、創造的な人々は自分が創造的だと思っており、また創造的ではない人々は自分が創造的ではないと思っている事だという。つまり発想や創造には、IQは余り関係が無いのだということである。

 日本の詰め込み教育も発想には大切であること、模倣無くして発想は生まれないなど、今までの常識を覆す意見が多数出てくるが、その理由は納得できるものである。

 『「超」整理法』で有名な著者は、本書でもひたすらに、簡単にできる発想するための方法論を具体的に説いている。それらは、大した労力を伴うものでもなく、また莫大な費用の掛かるものでもない。これらの点においても、「超」整理法と同じスタンスであり、読者にとってはハードルが低く、実行に踏み切りやすい。

 また、本書は著者のホームページとリンクしていることも、非常に興味深い試みである。本書で展開されている考えを実地に応用し、発想作業に役立てようというものである。ホームページにアクセスし、カバーの裏側にあるアクセス番号を入力することによってのみこの情報を得られるので、本書の購入者の特権となっている。野口先生は、なかなか商売がお上手な様である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

発想の手引き

2016/08/27 01:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る

発想に大切なことは何か?
幅広い知識。そして模倣。模倣なくして創造は生まれない。
そのような逆説的なことが、論理的に書かれている。

子供の頃の遊びは発想力を育てる。そして、大学生の頃には
どんどん知識を積み込む時期である。

2000年に書かれた本だが、「インターネットの弊害、すなわち、
タイムリーに情報を拾えるので 知識を吸収する幅が狭まる。
そして、編集の目を通して印刷物として世に出る本と比べて、
書き手の書いたことが編集者の目を経ずに世に出るのは、質が
落ちる危険性が有る」と述べている。

その予感は当たっているように思える。

そして発想は、まず着手せよと説く。

お勧めの一冊。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

大して役に立たないです。

2002/07/31 23:22

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:啓太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

まず、思った正直な感想

人の批判ばかりでイヤな気持ちになるなあ・・・

マニュアル的な発想法とかいうものに、知っているものはひとつもなかった。少しうれしいけれども、こんな古代のものを誰がやっているのだろうか?と思うような陳腐なものをあえて取り上げているとしか思えないような低次元のものばかり。
まあ、発想法も広いんだなあと思えなくもないけれど。

イタズラが大事とあった。
イタズラされたあとに、青筋立てて起こるか、それとも、イタズラで返すか!これはイイ言葉だと思った。

でも、そのくらい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ホームページを見たほうがいいかな

2002/07/25 13:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:katu - この投稿者のレビュー一覧を見る

正直言ってあまり面白いものではなかった。

みずから、『第一に、中身がないのに、引用がやたらと多い。「マルクスによれば」「ケインズによれば」「ハイエクによれば」…と、引用の寄せ集めのような論文もある。』と批判している割に、この本はやたらと引用が多い。

もう一つ読んでいて非常に気になるのが、「〜については第n章で述べる」「第n章で述べたように」という記述があまりにも多いことである。
あとがきに書いてある結論だけを読めば大体事は足りる。あとは彼のホームページを利用した方が、本を読むよりいいかもしれない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。