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ふつつか者の神ですが(12)
著者 宝井さき
会社員の響也は、「視える」体質のせいで道に蹲っていた小汚い神様を見つけた。最初は、貧乏神だという神様を無視していた響也だが、「この百年、誰にも見つけてもらえず寂しかった。...
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ふつつか者の神ですが (バーズコミックス)
商品説明
会社員の響也は、「視える」体質のせいで道に蹲っていた小汚い神様を見つけた。最初は、貧乏神だという神様を無視していた響也だが、「この百年、誰にも見つけてもらえず寂しかった。だから絶対離れない」と言われ、しつこくつきまとわれる羽目になってしまう。その途端、次々と不幸に見舞われはじめるが、無邪気にはしゃぐ貧乏神をどこか放っておけず、受難の日々をおくる響也。そんなある日、瞳と名付けた貧乏神をお風呂に入れて綺麗に洗ったところ、現れたのは絶世の美形で…!?
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紙の本
宝井さき先生のファンタジーは初。
2016/03/13 14:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Jelly - この投稿者のレビュー一覧を見る
宝井さき先生というと、「渇望の眼差し」とか「ロナルドの野望」とかの印象が強くて。
割とエロ度もあって、ファンタジーとはちょっと離れてる作品だけ接してた。
だからかな、ちょっと軽いノリのファンタジーBLに自分が慣れなかったのもあるけど、宝井先生のまた新鮮な一面が見れたと思う。
貧乏神が可愛いし、すらすらと気軽に読めた!