サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 30件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/10/26
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • ISBN:978-4-478-76104-5

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

池上彰の新聞勉強術

著者 池上彰

新聞はこんなにも面白くて使える!「一両日中」っていつまでのこと?どこまでが「事実」で、どこからが「意見」?時間がないときは、どこを読めばいいの?記事スクラップのコツは?と...

もっと見る

池上彰の新聞勉強術

税込 660 6pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 16.9MB
Android EPUB 16.9MB
Win EPUB 16.9MB
Mac EPUB 16.9MB

池上彰の新聞勉強術

税込 1,572 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

新聞はこんなにも面白くて使える!
「一両日中」っていつまでのこと?どこまでが「事実」で、どこからが「意見」?時間がないときは、どこを読めばいいの?記事スクラップのコツは?
とってる人もとっていない人もすぐに使える!池上流・新聞「読みこなし・使いこなし」術満載。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー30件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

新聞を読む前に

2010/10/29 08:18

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 就職活動に新聞は欠かせない、と書くのが新聞記事であったりして、手前みそすぎるきらいもないではない。新書二冊分の情報があるという新聞を読めて当然というのは、インターネットで育った若い人を知らなすぎるのではないか。
 では、ということで、若い人にもお薦めなのが、池上彰さんの『新聞勉強術』であったりする。

 新聞の種類といった基本編から新聞記事の構成や用語の意味などの「読み方作法」、さらにはその情報整理術まで、至れり尽くせりの内容に、さしずめ新聞を読まない若い人(という限定の仕方はよくないが)にもわかりやすく解説されている。
 新聞を読めという新聞記事はまずこの本を読んでから新聞を読めというのが本当だろう。

 でも、新聞って最新ニュースではないという反論があるかもしれない。インターネットの速さに新聞は対処できていないのも事実だ。
 しかし、速さだけがすべてではない。スピードの遅さを補うものが新聞にはある。
 自分では興味がないと思っていた分野の記事に目がとまったりする。そういうことはインターネットの世界ではなかなかない。喩えていえば、オンライン書店と本屋さんの違いに似ている。(ここまで書いて思ったのだが、この本のように新聞の勉強法があるなら、本屋さんの勉強法もあってはいいのではないか。もっともすでにあるのかしらん)

 著者の池上さんは「もっとも身近にあって、いろいろな角度から材料を提供してくれるメディア、それが新聞」と書いているが、政治、経済、社会から娯楽にいたるまで新聞にはほとんど網羅されている。特に最近の新聞は周辺記事の充実が目立つ。
 なにしろ、新書二冊分の情報量である。それを生かすのは、読者のアンテナ次第だろう。
 そのためにも、まずはこの本を読んで、新聞の魅力を知ってもらいたい。

 ◆この書評のこぼれ話は「本のブログ ほん☆たす」でお読みいただけます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

複数の新聞を読もう!

2006/11/14 17:09

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安之助 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者は、長いことNHKで「週刊こどもニュース」のお父さん役を務め、難しいニュースを子どもたちに、わかりやすいよう噛み砕いて説明していた。その姿が印象強いから、まだNHKに在局しているとばかり思っていたら、なんと1年半も前に退職していたとはビックリ。したがって、本書の表紙に記されている肩書きは「ジャーナリスト」。でも、「ジャーナリスト」ってわざわざ自称しなくても、わかってもらえると思うけど。
 一口でいうと、新聞の読み方が記してある。
 第1章 「ニュースを見る目」は、新聞で養う
 第2章 まず、何から読んだらいいのだろうか
 第3章 速読から読解まで、池上彰流・新聞の読み方作法
 第4章 「新聞の読み比べ」で身につく情報力
 第5章 ネットにテレビに! 池上流・メディアミックス新聞術
 第6章 知れば知るほど面白い、新聞の取材現場
 第7章 新聞の情報整理術&知的活用術
 会社ではなく、一般家庭で一般紙を複数紙取っているのはどのくらいだろうか。おそらく、少ないだろう。だが、どの数字を使うかで、事実が正反対になることもある。「「吉野家、8月売上高27・8%減 『新定番』効果いまひとつ」(日経新聞)」、「「吉野家の売上高 前月比7・4ポイント改善 8月、来客数も」(朝日新聞)」−「吉野家の成績は、さて、よかったのでしょうか、悪かったのでしょうか。(中略)実は、この二つの記事、まったく同じ日の新聞なのです」。つまり、数字のとらえ方で、記事の論調がまったく変わるのだ。だから著者は、「数字が重要な記事を見つけたら、必ず他の新聞の見出しと見比べてください」といっている。
 面白かったのは“読解”。犯罪記事で朝刊に「東京地検特捜部が、一両日中にも強制捜査へ」と載っていることがある。でも、実際にはほとんどの場合、その日のうちに強制調査に入ることが多い。これを著者はこのように説明する。新聞社は独自の取材で確信を持っているが、特捜部の立場では情報漏れが怖い。それが「きょう捜査へ」などと書かれる(抜かれる)と、意地になって「誤報にしてやれ」と、日にちをずらす事態もありうる。それでは記者(新聞社)も困るので、「一両日中にも」とぼやかして、特捜部の幹部の怒りも買う危険も避けられるというわけ。
 笑ってしまったのは、本筋には直接、関係ないが、第6章。どこの部の記者が書いたかによって、トーンが異なるということ。「政治部に配属されたばかりの若手記者は、素朴な雰囲気を漂わせていますが、政治部取材が長くになるにつれて、まるで政治家そのもののような立ち居振る舞いをする」、そういえばナ○ツネは政治部出身だったなあ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2007/05/04 18:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/05/12 12:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/10/18 17:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/04/06 22:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/05/03 22:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/05/09 00:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/05/29 00:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/07/13 19:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/07/18 17:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/10/09 17:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/03 00:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/14 17:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/22 00:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。