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激安食品の落とし穴(角川学芸出版単行本)

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激安食品の落とし穴

著者 著者:山本 謙治

298円の弁当、3パック57円の納豆……。なぜ、安い価格で食べ物が提供できるのか? そこには、第一次産業からの買いたたき、水増し、添加物による代替など、日本の食文化を脅か...

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激安食品の落とし穴

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激安食品の落とし穴

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298円の弁当、3パック57円の納豆……。なぜ、安い価格で食べ物が提供できるのか? そこには、第一次産業からの買いたたき、水増し、添加物による代替など、日本の食文化を脅かす「罠」が隠されていた――。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2016/02/17 00:39

投稿元:ブクログ

安いものはなぜ安いのか、その実態が書かれている本という意味では貴重。ただしその事実を示す以上のことはないため、そういった内容を期待するのであればもっとがっつりとしたジャーナリストの本を探すべきか。
個人的な過去に読んだ本で言えば「フードトラップ」あたりか。

2016/03/14 12:29

投稿元:ブクログ

安い食品が数多く出回っているけれど、安いのは理由があって、その理由がえげつない・・・これを読むと、もう安い食品が買えなくなりそう。ただ、髙ければ良いというわけではもちろんないけれど、私はそれなりの値段のものの方を選びたいと思うようになった。
良い調味料を選ぼうとか、良い油を選ぼうとか、聞くけれど、その理由も詳しく書かれています。

2016/02/22 12:49

投稿元:ブクログ

昨年わりと近場に激安スーパーが開店した。確かに安い。豆腐なんか一丁29円。セールではなくいつもの値段だ。これってどうなの?ここまで極端な安値だと「まあうれしい」とはちょっと思えない。これを作ってる人は一体いくらもらっているのか。なんらかの業界的からくりがあるのだろうけど、どこかで誰かが酷い目に遭っていることは間違いないだろうと思ってげっそりする。

本書ではさまざまな食品について、激安価格の仕組みやその問題点について説明されている。豆腐も出てくる。弁当・ハンバーガー・卵・惣菜・調味料…。消費者の「もっと安く」という際限のない要求に応えるべく、メーカーやスーパーが激安食品を作り出していく実態は、そら恐ろしいほどだ。こんなことが続くはずがない。続いていいものではない。

値上げのニュースでは必ず、「困ります」という消費者の声が取り上げられ、野菜なんかの値段が下がると「安くて嬉しいわ~」と喜ぶ人の姿がテレビに映る。これって思考停止じゃないだろうか。食品に限らず、ものには「適正価格」があるはずだ。過剰サービスも同じだと思うが、互いの首を絞め合うようなやり方がどんどん広がっていることに暗澹とした気持ちになった。

少し救われるのは、至極真っ当なやり方でおいしい食品を作っているメーカーが紹介されていること。贅沢品ではなく普段使うもので、決して安いわけではないものが、きちんと支持され商売として成り立っているのを見ると、ほっとする。

2016/04/06 14:07

投稿元:ブクログ

安い食品を求めすぎると結局は消費者にはね返ってくる。
弁当 ファーストフード 納豆 豆腐 卵 ハム ソーセージ
惣菜 調味料等が例にあげられている。
食べ物業界の裏側が沢山載っている。
デパート、メーカー、高度な技術の添加物、
スーパー等から生産者がどうしようもなく
追い詰められてる現状もとてもよく分かった。
本当に酷い!と思ったけど元凶は消費者なのだということも理解できた。
生産者が生活できないほどの異常な激安価格を求めてしまっていたのだと。
安いことはそりゃ魅力的だけど生産者の方も幸せじゃなきゃ。
私達の食べ物を作ってくれているのに、
生産者の方をこんなに追い詰めて申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

日本の食料自給率は39%世界の主要な国13ヵ国中最下位
日本と同じ島国で耕地面積が大きいわけではないイギリスは72%
イギリスの気候風土にあった農畜産物がそのまま受け入れられ、
第一次大戦 第二次大戦で深刻な食料危機を体験した事で国内世論が、
最低限度の自給率は確保しておくべきということで固まって皆意識している。
日本の食料自給力指標のパターン表の朝昼夜の食事メニューを
見ても到底お腹いっぱいになれる内容ではない。
食料自給率を気にしてるといいながら、お米は食べず、
好きな物ばかり食べ、わすがな食べ物を作ってくれてる人を廃業させる程追い込む。
皆でそんな的外れなことしてるんだなって思った。

消費者がやるべきことは、人権を無視したやり方で製造されたり、
環境破壊につながるような開発によって生み出された商品や
サービスは買わない、支持しないこと。
「商品を倫理的に調達すること」
食べ物の本来的な価値、食べ物の適正価格を知ることが大事

最後に日本の「佳い食」リストあり
本書の中でも数軒詳しく紹介されていたが、素晴らしかった。
是非利用してみたいし、もっとこういうお店がやっていける社会になれば嬉しい。

2016/04/05 14:18

投稿元:ブクログ

佳い食。良いでも善いでも好いでもなく、あえて佳いを使った作者の真意は。良いではなんだか素朴な印象を受ける。安全で美味しく、何より安いものを希求する古典的な消費観と親和性がある。善いはまさにエシカルな食を指し示す。しかし食の文化的な側面、食べて楽しい気持ちを蔑ろにしているかもしれない。好いではあまりにバブル的欲望が渦巻いているし、どうしたものか…と思考したかは定かではないが、これを読むと確かに佳い食を目指すべきであり、そのために消費者として出来ることはあると思える。問題意識の根がしっかりしている一冊。