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ママはAイドル 第3話(5)
著者 桃園樹林
「やめて、お願い…」腕を捻り上げられ、頭を押さえつけられて、後ろから激しく出し入れされる薫。「イタ~イッ」パッと両手を離す拓也。薫もえっとなる。「バカッ、やめるなっ」「す...
ママはAイドル 第3話(5)
商品説明
「やめて、お願い…」腕を捻り上げられ、頭を押さえつけられて、後ろから激しく出し入れされる薫。「イタ~イッ」パッと両手を離す拓也。薫もえっとなる。「バカッ、やめるなっ」「すみません…」「芝居なんだぞ、これは…」薫はAV女優。拓也は恋人で相手役の男優なのだ。「エリカちゃーん、たまには違う男優とやってみない?こんなドジ、ほっといて」「イヤ、あたしは拓也君がいーの」エリカは薫の芸名。「遠慮しないでやって、大丈夫だから」薫は拓也に言う。「う…うん」再び最初の体位に戻ると、今度は拓也も遠慮なく激しくする。「あっ…」薫の口から思わず本気の声が漏れる。薫は有人を育てるためにこの仕事を始めた。有人は最近、気になる女の子が出来たようで…。
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