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時代の正体-権力はかくも暴走する
ネットで大拡散した『神奈川新聞』連載「時代の正体」を集大成。安保、集団的自衛権、米軍基地、ヘイトスピーチなど戦後70年の重大問題に焦点をあて、高畑勲、想田和弘、内田樹、高...
時代の正体-権力はかくも暴走する
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時代の正体 vol.1 権力はかくも暴走する
商品説明
ネットで大拡散した『神奈川新聞』連載「時代の正体」を集大成。安保、集団的自衛権、米軍基地、ヘイトスピーチなど戦後70年の重大問題に焦点をあて、高畑勲、想田和弘、内田樹、高橋源一郎、辺見庸他、時代を問うインタビューを収録。やる気のあるマスコミはひと味違います!
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紙の本
戦後70年を解析する
2015/12/24 17:05
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:AO - この投稿者のレビュー一覧を見る
1「安全保障」の暴走では、塚田晋一郎さんが、「有権者の意識の低さが安倍政権を生み出している」との指摘は妥当である。
3、ヘイトスピーチの街では、日韓友好のためには、まず日本国内でのヘイトスピーチなどの問題を解決することが必要だと感じた。
4.戦後70年―船頭と欺瞞の時代に、では、高畑勲さんの「反戦映画」といわれている『火垂るの墓』など、あまりにひどい経験は戦争を止めにくいという評価には考えさせられる。