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  8. 新・御宿かわせみ特別長編 お伊勢まいり
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 16件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2016/01/22
  • 販売終了日:2019/01/03
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春e-book
  • ISBN:978-4-16-390383-5
一般書

電子書籍

新・御宿かわせみ特別長編 お伊勢まいり

著者 平岩弓枝

「御宿かわせみ」四十巻にして初の特別長編!るいやお吉が東海道から伊勢を目指す! のどかな街道風景と、次々に起こる怪事件。国民的時代小説シリーズ第四十巻の記念碑的作品

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新・御宿かわせみ特別長編 お伊勢まいり

税込 1,019 9pt
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お伊勢まいり (新・御宿かわせみ)

税込 1,320 12pt

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みんなのレビュー16件

みんなの評価3.6

評価内訳

電子書籍

懐かしい・・・

2017/04/09 10:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:フィン - この投稿者のレビュー一覧を見る

御宿かわせみがNHKで初めて放送された頃からのファンです。時代背景が明治に移っていくにしたがって雰囲気が変わってきてしまって、いつのまにか読まなくなっていました。東吾さん、行方不明なんだとショックを受けたり、あの子とあの子が夫婦になったのね。。とびっくりしたり。十数年ぶりに戻ってきた近所のおばさん状態です。
物語の展開は、昔ほどのキレがなくなっているような気がします。ちょっと設定に無理があるというか、唐突な印象も受けました。メインキャストが罪人にならなくて済む形で落着したのも、近所のおばさんとしてはホッとしたものの、ハッピーエンドに無理やり持って行った感じが無きにしも非ず。とはいえ、読み物としての面白みは十分。旅をしながらの風景描写は、昔変わらず精緻。江戸から明治に変わりつつある様子も目に浮かぶように書き込まれていて、さすがだなぁと感じました。

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紙の本

もったいない長編

2017/03/05 16:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エッチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

お伊勢参りへの誘われ方が余りにも唐突過ぎて、完全に復讐のために、るいさんが巻き込まれていくのが途中でわかってしまい、このシリーズ(江戸時代から)が大好きなので、ざんねんでした。いつものように、短編をいくつかの方がいろいろ楽しめて良かったです。でも、まだ麻太郎の先行きが不透明なので、頑張って続けてください。楽しみにしてまってます。

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