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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2016/02/26
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • ISBN:978-4-478-06611-9

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一般書

電子書籍

幸せになる勇気

著者 岸見一郎 , 古賀史健

3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「貴方はアドラーを誤解している」と...

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幸せになる勇気

税込 1,485 13pt

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幸せになる勇気 (自己啓発の源流「アドラー」の教え)

税込 1,650 15pt

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商品説明

3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「貴方はアドラーを誤解している」と哲人は答える。アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か? 貴方の人生を一変させる哲学問答、再び!

掲載中の特集

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幸せになる勇気

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みんなのレビュー710件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

いま、ここを真剣に生きる

2016/04/21 08:18

17人中、15人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アルフレッド・アドラーは今もっとも人気の高い心理学者ではないかしらん。
 書店に行けば、アドラー関係の著作がたくさん並んでいる。その多くはアドラーの著作ではなく、アドラーの説いた心理学を、現代のさまざまな課題、自己啓発であったり子育てであったりとやさしく解説した本である。
 その先駆けとなったのが、岸見一郎と古賀史健による『嫌われる勇気』。
 何しろ心理学の本としては異例の100万部突破の大ベストセラーだ。
 この本はその続編として同じ著者によって編まれたもので、2016年2月刊行以来、前作同様着実に読まれているようだ。

 設定も前作同様一人の青年が哲人と問答しながら、アドラー心理学を勉強していくもの。
 前作で哲人からアドラー心理学を学び、念願の学校教師になった青年であるが、現実の教育現場に触れ、アドラーの教えに懐疑的となって哲人を訪れるところから始まる。
 前作を読んでなければアドラー心理学が理解できないのではないかと心配されるかもしれないが、二人の問答の端々で前作の復習も織り交ざっているので大丈夫。この本を読んで、前作に戻る方法もありだろう。

 アドラーは教育界にも多大な影響を与えた心理学者だから、この本の中で語られる数々の示唆は教育の現場や家庭での現場で子育てに悩んでいる人には有意義なものだと思われる。
 特に子どもに対する「尊敬」の必要性については、単に教育だけでなく会社における上司部下の関係の中でも生きてくるだろう。
 ちなみに本書では、「尊敬とは、その人が、その人らしく成長発展していけるよう、気づかうことである」という社会心理学者エーリッヒ・フロムの言葉が紹介されている。

 子育ても終わったし教育には関係のない人には、こんな言葉はどうだろう。
 「すべての出会いとすべての対人関係において、ただひたすら「最良の別れ」に向けた不断の努力を傾ける」。
 これは本書の最後の方で記されているのだが、アドラー心理学が人生の晩年にいたるところまで突き詰めたものであることに驚いてしまう。
 この本に登場する青年ではないが、まだまだアドラーから学ぶことは多い。

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電子書籍

「シンプルであり続けること」の難しさ

2016/03/06 15:03

15人中、14人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カズー - この投稿者のレビュー一覧を見る

「嫌われる勇気」の第2弾を早速読みました。
著者が言っていたように、第1弾が出てから「アドラー心理学」の名前を良く見かけるようになりました。
ただ、その内容としては読んでみて道が拓ける気持ちにはなるものの、
その内容を実践することは非常に困難な場面がいくつもありました。
その回答として、「シンプルであり続けること」は難しく、「日々が試練となる」というものはまさしくその通りだと思いました。
これからも、実践に取り組んでいこうという気にさせる、そんな一冊でした。

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紙の本

あらゆる自己啓発書の原点?

2016/03/22 21:54

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シャーミン - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで、様々な自己啓発書と言われるジャンルの本を読んできましたが、「嫌われる勇気」とこの「幸せになる勇気」を一気に読んで、人生観が変わりました。この本を読んだだけで、幸せになれる!というわけではないと思いますが、自分の人生を、自分の力で、今からよい方向に変えていく第一歩を踏み出す勇気が貰えました。

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紙の本

卑屈な人間になる前に、必読です。

2016/03/06 18:57

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作の「嫌われる勇気」は、そのタイトルの衝撃や
「トラウマ」は自分ができないことの理由づけであるというような
それまでの自分の価値観とのギャップというか
頭でわかっていても実践できない本質を目の前に突き付けられて、
戸惑う自分がいました。
あれから、三年、前作を咀嚼しつつ、自分を顧みるのに良い時期での
発刊だったのか、と思います。
相変わらず、青年と先生のやり取りには突っ込みたくなりますが
現代の良書なのだと思います。

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電子書籍

嫌われる⇒幸せになるへ

2016/06/05 23:26

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作嫌われる勇気は、昨年読んだ本の中で最も感動し、最も新しい
価値観を学んだ本。本書は・・・。

前作同様、青年と哲人の会話形式。
前作で希望を抱き教師になった青年。その青年が哲人を訪れたのは・・・。

青年こそ、嫌われた勇気を読み、理想を知ったつもりで現実にどう
直面すべきか見えてこない読者の姿。

本書を読み終えて改めて思う。幸せになるための勇気を出そうと。

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紙の本

私から私達へ

2016/05/05 18:09

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:cozy48 - この投稿者のレビュー一覧を見る

幸せになるには、私達で物事を考える必要があり、そのためには愛する人を選ぶ決断をする必要がある。理想の相手に出会えないのではなく、決断を先延ばしにしているのだとの内容について、胸にささりました。相手がどう思うかは、相手の課題であり、幸せになるために人を愛したいと思います。

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電子書籍

幸せになりたいのではなく幸せになる

2016/07/18 22:10

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書を手に取ったのは、前書『嫌われる勇気』を再読してからでした。一度目に読んだときは、わかりそうでいてわかりづらい感じがあり、実際いまの自分に何ができるかということに勇気が持てずにいました。

しかし、数年ぶりに『嫌われる勇気』を再読して、アドラー心理学の劇薬の虜になりました。きっかけは、私の障がいに悩んだことでした。様々な関係が不安で臆病になり、どうしても仕事を続けらない、そんな障がいを持って悩んでいた時に、いろんなカウンセラーに出会い話を聞いてもらいましたが、今一つ自分を変わることができずに過ごす日々が続いていたのです。ところが、とある用事で地方のご老人からかけられた言葉で、私は再度アドラー心理学に近づいた次第です。そのご老人は「人生はなんとなんとかなるもんだよ」、そして「いまをいきなさい」と仰った時、目から涙が出ました。それで、アドラーのいう対人関係の勇気に気づかされたのです。

本書はそのあと私がどう生きていくかの具体的な指針となり、いまではそれを行動に移してます。感謝の言葉しか見つかりません。

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電子書籍

シンプルに心を見つめる

2016/07/03 09:43

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もふもふセブン - この投稿者のレビュー一覧を見る

幸せになりたい、という気持ちは誰しもが持ち合わせているもの。あとは、その気持ちに沿った行動をするだけなのだが、心の傷から来る恐れによってブロックが掛かる。少しの勇気でいい、そこから始めよう。

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紙の本

中学生

2016/04/13 09:02

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りんご - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学校の教師として悪戦苦闘している青年と哲学者との対話。
「嫌われる勇気」において、哲学者と対話を重ね、
その後、アドラー心理学を実践しながら再度壁にぶつかった青年は、
難しい年ごろの中学生を持つ母親である私と重なる部分もあり、
前作以上に興味深く、一気に読み終えました。
より深く理解するために、折に触れて再読する予定。

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紙の本

幸せになる勇気とは、愛する勇気。

2021/09/12 19:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わに♂ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作よりも具体でかなり読みやすい。そして、理解しやすく、幸せを、つまり愛することをする一歩を踏み出せる。
その勇気は必要だけれども、誰もがその精神であると信じるのであれば容易かもしれない。
人の不幸は全て人間関係に帰属する。すなわちそれは、人の幸せは人間関係から成るとも言える。
自分の言動、思考一つで自分を救い、誰かを愛せるのであれば、そうしない理由はないだろう。
あなたも幸せになる勇気を。

誰が何と言おうとその人その人を愛することでわたしたちは幸せになれる。
では愛とは何か。
愛とは、信頼であり尊敬である。
そこに理由も条件もなく、ただひたすらに信じ敬う。
マインドとして「課題の分離」を理解し、その課題の所在、最終責任者が誰かを理解すること。
自分は自分の、他者は他者の課題に専念すべきである。
そして、互いを愛するのである。
また、「過去」と「運命」は存在しない。
どちらも「今」決められるからだ。

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紙の本

『私』から『私たち』へ

2021/02/14 11:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルに掲げましたが、本書はこれが幸せを示すものだと説諭しています。単純にこのフレーズだけではピンと来ませんでしたが、読み進めていくうちに納得出来ました。
 あと本書で私自身が特に注目したのは、『きょうだいの傾向について』でした。この内容については大いに参考となりました。
 今や本書を読了しました。あとは一歩を踏み出すだけです。何としても踏み出します。

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紙の本

『嫌われる勇気』の続編です!

2018/11/03 13:47

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、『嫌われる勇気』の続編という位置づけでアドラーの心理学から導かれる思考を分かり易く紹介しています。人々は幸せになるために生きているのに、多くの人がそうでないのは一体どういことなのでしょうか。同書では、本当の自立と本当の愛とはどういうものか。そして人が幸せになるとはどういうことなのかを、丁寧に説いた哲学書です。

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紙の本

心響きます

2016/05/04 07:00

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひつちよ - この投稿者のレビュー一覧を見る

第一弾を読んでから、がいいです。第一弾は本当に、何度も繰り返し、繰り返し読んでは、涙しました。まさに、今の自分が求める「何か」がありました。この第二弾となる書も、基本的には同じベクトルをもつものです。教育を通して、という設定も、まさにドンズバで、行きつくところはやはり、教育なのです。そして、人は「どう生きるか」、「どう生き切るか」、という問いを問い続ける存在であることを、再確認できます。吉田松陰先生の言葉とともに、多くの方に読んでほしい良書です。筆者の熱さ、魂の炎上を感じることができます。

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紙の本

わたしではなく、わたしたち

2018/09/30 18:22

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る

「嫌われる勇気」の続編。前作では勇気について語っていましたが、今回は前回のおさらいをしつつ、最終的には愛についてのアドラー流の教えが語られています。結婚することで「わたし」が「わたしたち」になり、パートナーを無条件で愛することで「わたし」は本当の意味で自立ができると書かれていますが、「わたし」を捨てたくはないなあ。

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紙の本

しあわせになるのは難しい?

2017/05/05 16:48

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オラフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「嫌われる勇気」を読んでいたので、この本も読んでみました。第1作の本よりも内容が難しい! アドラーの思想を実践することを重きにおいている内容でしたが、「共同体感覚」を理解し行動するのは難しいです。やはり自分がかわいいから矢面に立ちたくないし、目立つ行動はしたくないと思ってしまいます。
でも、自分の課題と他人の課題を区別できるようになれば、人間関係の悩みは半分になるかもしれませんね。

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