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スキップ・ビート!（37）
著者 仲村佳樹
千織の付き添いで訪れたＴＶ局でキョーコが鉢合わせてしまったのは、幼い日からキョーコの胸に暗い影を落とし続ける人物…母・冴菜！キョーコを一瞥し、言葉を交わすこともなく眉を顰...
スキップ・ビート!（37）
【セット限定価格】スキップ・ビート!（37）
この商品はセット商品のため単品ではご購入いただけません。
スキップ・ビート！ ３７ （花とゆめＣＯＭＩＣＳ）
商品説明
千織の付き添いで訪れたＴＶ局でキョーコが鉢合わせてしまったのは、幼い日からキョーコの胸に暗い影を落とし続ける人物…母・冴菜！キョーコを一瞥し、言葉を交わすこともなく眉を顰めただけで去った母が、後日、弁護士として出演したＴＶ番組で「私に子供はいない」と発言。存在すら否定されたキョーコは？
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電子書籍
今後が気になります！
2016/03/19 11:21
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Usagitan - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の母親の存在が今後のストーリーに、どう関わっていくのか気になります！面白かったです(*^o^*)
電子書籍
母
2020/09/03 20:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
母の心ない言葉に傷付くキョーコ。心配して来てくれたのはいいけど、弱ってる女の子に無理やりキスはないわ… 尚最低。
泣きながら歩いているとそこには敦賀さんが!
何等身なのっ?
電子書籍
終わらないで欲しいマンガ(ネタバレ)
2016/02/10 00:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Hana☆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
物語の核心部分へと進んでいくので、面白くて読むスピードが上がってしまい、
あっという間に読み終わってしまいました。敦賀さんは相変わらずだけど、
心配して駆けつけたショータローが少し不憫でした。。
こうなってくると、気になりだすのは京子の父親の存在ですね。
これからもますます面白くなっていきそうです。
紙の本
とうとう…！
2015/12/27 20:52
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：なたは - この投稿者のレビュー一覧を見る
京子のお母さんとのこれからももちろん気になりますが
やっと蓮がコーンだと気がついた京子と蓮のこれからが楽しみです
紙の本
母登場
2015/10/23 01:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：くー - この投稿者のレビュー一覧を見る
キョーコママって、今のところ謎が多いですね。
また話が面白くなってきました。
最終的には仲良くなって欲しいです。
紙の本
やっと…
2015/09/29 18:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ネコマロ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに母親登場！キョーコと母親の確執は、想像以上に根深いみたいです…この2人の、今後の展開が凄く気になります！
紙の本
前巻に引き続き母編
2015/09/25 00:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：niko - この投稿者のレビュー一覧を見る
３６巻からスタートした母編。この巻では終了しませんが、巻末の３８巻の予告を盛り上げる話になっています。
電子書籍
キョーコママ
2019/02/04 14:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
キョーコママ容赦ない。ショータローはなんだかんだでキョーコのことよく分かってるよな。いつもいいタイミングで現れてずるい。
電子書籍
とうとう…
2016/02/04 00:37
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：サーチュイン - この投稿者のレビュー一覧を見る
コーン＝蓮が暴露た巻。どんなバレ方するのかと思っていたけど、まずまずかな。次回のキョーコの反応が楽しみ。
あと、母親がらみでは、尚太郎の出方も良。
紙の本
急展開
2015/09/28 08:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：こいで - この投稿者のレビュー一覧を見る
話がまったく進まないことで有名なスキビですが、それでも面白いって中々すごいことだと改めて感じた巻でした。
今まで謎だったキョーコの母親登場と、巻末の怒涛の展開に次巻への期待が膨らみます。
早くよみたーい！
紙の本
幼少期のコーンとの日々のキラキラ感が胸に迫ってくる巻。ということで。
2015/09/29 21:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：やま - この投稿者のレビュー一覧を見る
相変わらず展開が遅いです。
コミックス派の私ですが、そろそろ買うのをやめようかと何度思ったことか…。
でも、続きが気になって買ってしまいました。
ちおりさんがバラエティ番組で言われたことが気になっていたのですが、
それに関しては拍子抜けしてしまいました。
お話もちらっと触れて流れて行ってしまったような？？結局何だったんでしょう。
前巻でああいう風に扱われていたものですから、きっと大事なのだわーと思ってしまったのですが…。
やっとお母さんとのあれやこれやが詳しく出てきました。
児童虐待（精神的虐待？）の被害者だったんですね、キョーコさん。
ただ単にお母さんが殺人的に忙しくて（世界中を飛び回っているとか？）ショータローの家に預けられていた訳ではなかったようです。
ああいう日々を送っていたならば、さぞつらかっただろうと思います。。
この巻を読むことで、幼少期にコーンと過ごした時間が彼女にとっていかに大切だったかが読者にも伝わってくるというか。
よくぞこんなに真っすぐな娘さんに育ったものです、キョーコさん。
ショータロー視点の話も読みたいなぁと思います。
このままではキャラの一貫性に疑問が残ってしまって、盛り上げるための横恋慕役感が半端ない。
「キョーコの○○に駆けつける男（ヒト）は？」（…でしたっけ？○○も「危機」か何かで本当は伏字じゃなかったと思うのですが、何分全体的にうろ覚えで。。）
と、帯にありましたが、もちろん、そこはまあ、お約束。
色々と規格が妖精級なあのヒトと妖精王子が著しく似ている（キョーコにとって）
ことから生じた、ここからどうつなげるんだ？と次巻が気になる感じのドキドキ
（敦賀セラピーちっくでドキドキ。だけど、キョーコさんとしてはヒヤヒヤ？）の展開になってます。
うー…
次巻も、買っちゃうかもです。。
（でも、展開が遅いので３点で。）
紙の本
母
2015/09/03 15:31
7人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビ局で偶然にお母さんと再開してしまい、しかもお母さんガン無視という態度。あれは相当ショックでしょうね。
