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郵便配達人 花木瞳子が顧り見る
郵便探偵が挑む、宛先も差出人も不明の手紙。「サンタさん へ」とだけ書かれていた――。P255で全てがひっくり返り、P276から真実が語られる時、あなたは涙の味を知る! シ...
郵便配達人 花木瞳子が顧り見る
郵便配達人 花木瞳子が顧り見る (TO文庫)
商品説明
郵便探偵が挑む、宛先も差出人も不明の手紙。「サンタさん へ」とだけ書かれていた――。P255で全てがひっくり返り、P276から真実が語られる時、あなたは涙の味を知る! シリーズ累計5万部突破! 新世代作家の最高傑作! 書店員さんも脱帽!! 二宮敦人[! (ビックリマーク)]×鉄雄[櫻子さんの足下には死体が埋まっている]が仕掛ける大人気お仕事ミステリー!! 【あらすじ】郵便配達中に、花木瞳子は不思議な封書に気付く。宛先も差出人も不明。表には「サンタさん へ」の文字のみ。しかも、その郵便は既に何通も郵便局に送られていた上に、差出人の狂気と妄想がつづられていた。一方、手紙をきっかけに、亡き父親の死の原因を追う瞳子は、そこに秘められた禁断の真実に直面していく。時を越える父と娘の絆、消せない因縁、消えない愛情。あなたの涙腺が決壊する真夏のクリスマス・ミステリー!
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紙の本
カコバナ
2017/01/01 23:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
花木父のはなし。
最初からここまでのストーリーはあったのか。
というかこの巻でのトリックはさすがに気づけよおれ。
ここまで書かれてきづかないというのは郵政に造詣がなさ過ぎた。