電子書籍
愚か者
著者 松田公太
タリーズコーヒージャパンを創業し、一世を風靡した男による、それからの『すべては一杯のコーヒーから』物語。タリーズ買収事件を経て、時代を先取りしたシンガポール進出、原宿のエ...
愚か者
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
愚か者
商品説明
タリーズコーヒージャパンを創業し、一世を風靡した男による、それからの『すべては一杯のコーヒーから』物語。タリーズ買収事件を経て、時代を先取りしたシンガポール進出、原宿のエッグスンシングス開業でパンケーキブームを仕掛け、経営感覚を持った「ベンチャー政治家」へ──。どこまでも愚直に走り続けるその姿が、失敗を恐れず挑戦する勇気をくれる。人生を「意味あるものにしたい」と願うすべての人、必読の1冊!
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
ターリーズを捨てて
2016/06/26 21:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る
ターリーズを捨てて、政治の政界に飛び込んだ理由が書かれています。提案型アクションを続けていると言うが、なぜか存在感が薄くなっているのはなぜだろうか。
紙の本
ポピュリズムにも受け取れる
2016/02/21 04:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:金吾庄左ェ門 - この投稿者のレビュー一覧を見る
経営者としての業績については別のどうと言う事はないのですが、終盤に書かれている政治の事について言わせてもらうと、良い子ぶっているというか単なるポピュリズムにも受け取れるような内容です。
選挙で限りなく直接民主制に近づけるというのは大いに結構なのですが、原発や安全保障の問題については風潮に媚びているようにも見えます。
紙の本
一杯のコーヒーのウソ。
2016/02/12 23:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:FM - この投稿者のレビュー一覧を見る
一杯のコーヒーの本を読んで、この人は凄いと思ってました。
タリーズのファンでした。
しかし、この人叩いたら、ほこりだらけ。疑惑だらけ。
隠し子やら、創業時のウソやら、離婚やら、とんでもない男だった。
今話題のゲス男、宮崎某とあまり変わらない。
こんな人間が政治家になれるのならば、私の方が全然立派な政治家になれると思ってしまう本です。