サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 162件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2016/01/28
  • 出版社: 講談社
  • ISBN:978-4-06-220012-7

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

あの日

著者 小保方晴子

STAP騒動の真相、生命科学界の内幕、業火に焼かれる人間の内面を綴った衝撃の手記。1研究者への夢 2ボストンのポプラ並木 3スフェア細胞 4アニマル カルス 5思いとかけ...

もっと見る

あの日

税込 1,265 11pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 3.5MB
Android EPUB 3.5MB
Win EPUB 3.5MB
Mac EPUB 3.5MB

あの日

税込 1,540 14pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

STAP騒動の真相、生命科学界の内幕、業火に焼かれる人間の内面を綴った衝撃の手記。1研究者への夢 2ボストンのポプラ並木 3スフェア細胞 4アニマル カルス 5思いとかけ離れていく研究 6論文著者間の衝突 7想像をはるかに超える反響8ハシゴは外された 9私の心は正しくなかったのか 10メディアスクラム 11論文撤回 12仕組まれたES細胞混入ストーリー 13業火etc.

目次

  • はじめに
  • 第一章 研究者への夢
  • 第二章 ボストンのポプラ並木
  • 第三章 スフェア細胞
  • 第四章 アニマル カルス
  • 第五章 思いとかけ離れていく研究
  • 第六章 論文著者間の衝突
  • 第七章 想像をはるかに超える反響
  • 第八章 ハシゴは外された
  • 第九章 私の心は正しくなかったのか

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー162件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

誰が犯人より研究を

2016/01/29 15:06

42人中、28人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazz00 - この投稿者のレビュー一覧を見る

若き未熟な研究者ではあるが、1人だけの責任にすることに違和感の感じた事件。本書は、一方的な論調ではあるが、これほどまでにマスコミや社会が悪と決めつけ叩く必要がどこにあったのか疑問を投げかける内容である。悪と決めたらよってたかって叩く風潮に恐怖を感じる。読み入っていくと引き込まれ、そういう側面もあったのかと思ってしまう。何が真実であったのか究明してほしいし、STAP細胞の研究を進めてもらいたい。
前途ある著者には、是非立ち直って人生を歩んでもらいたいと願うばかりである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

運が悪かったのかも

2016/02/03 13:31

29人中、23人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あお - この投稿者のレビュー一覧を見る

小保方さんの本を読んで、彼女は真実を語っている気がしました。他の関係者の言動も沢山書き込まれていますが、名前の挙がった人の発言も、全くの空想で矛盾なくここまで書くことは不可能だと思います。
 これまで、適当に研究している教授の下、研究体制の整っていない大学、正しい方法で研究していない教授の下で働いてきたこと、問題のある研究室と渡り歩いてきて、彼女は運が悪かったのだと思います。また、彼女が女性であったため、厳しく教育されなかったというのもあると思います。そのため、彼女は一人前の研究者に育たなかったという気がします。彼女が研究者として未熟だったのももちろんありますが、適当な態度で研究している教授、強引な手法で不正をも行うトップの下という条件が整い、このような大事件に発展した気がします。私も研究者として働いていますが、このような問題は条件さえ整えば、どこでも起きる可能性がると思います。
 これまで、どうして彼女はこのような不可解な行動をするのだろうと思っていましたが、大学内部、同業者間の足の引っ張り合い、矛盾に満ちた封建社会のような実情を考えれば、このような結果となるのも当然と思わざるを得ませんでした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

不運

2016/02/14 18:36

10人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る

私はずっとこの件の真相がずっと気になっていました。
この本を通して皆さんに真実を知ってほしいです。不運というのは小保方さんだけの責任ではないという意味です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

第10章メディアスクラムは,必読!(中韓が36%もいる理研は日本の危険箇所)

2016/02/25 15:28

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:実田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎日新聞の異常さ、須田桃子記者の図々しい違法取材のあり方、もはや脅迫でしかないやり方の問題を、捨て身で紹介してくれたのはとても良かった。
(第10章メディアスクラム)

既に2014年7月中旬に入ってからの毎日一面トップ記事による個人攻撃は異様そのものであると,武田先生は論評している。まるでナチスドイツの憲兵のやり方そっくり。

内部のリークが時々刻々あったとはいえ、毎日新聞、須田桃子記者は余りに酷い。本来の特ダネを取る勇気も実力もないものだから、リークに頼り、かつ弱い立場の者を叩くことしかできない。

それなのに須田は第46回大宅壮一ノンフィクション賞の書籍部門に選ばれている。ユーキャンの流行語大賞の余りの偏向振りとオーバーラップしてしまう。なお、この点、理研には636人の外国人研究者中、スパイのメッカの中国人141人、韓国人88人と、特定アジア2か国で36%を占める。欧州は全体で192名,北米2か国は60名
基本的人権や法の支配を共有できない国のスパイ国家から141人だなんてぞっとします。

因みに,朝日は毎日と違い,今回はそれほど問題を起こしていない
しかし実は,笹井良樹さんの自殺日2014年8月5日は,朝日の慰安婦記事撤回の日と一緒,つまり朝日はその準備や検討のために,忙殺されていたし,何よりも中国韓国の反日路線と一線を画する方針転換に至ったからであるともいえする。
つまりその分,毎日が頼られ゛そして狂ったように張り切らざるを得なくなった。


※なお,10章によると,NHKは,弁護士を通して対応することと,朝夕の出金退社時には追い回さないという約束をしていたのに,これを破って監禁をした点で,かなりの違法性があります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

あの日

2016/02/13 20:00

5人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TT - この投稿者のレビュー一覧を見る

はじめは、好奇心だけで読もうとしてたのですが、
読んでみると、かなり面白かったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

真実はマスコミにより歪められる

2018/02/10 17:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nobita - この投稿者のレビュー一覧を見る

マスコミも日本は劣化している。真実を突き止めることができない。政治の場面でもそうである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

人生の落とし穴

2016/04/20 12:37

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:黒船 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んでいて彼女の気持ちが伝わってきたように思えた。彼女はこれから失われた信頼を取り戻す努力をしなければならない。それは今まで彼女がしてきた努力より孤独で辛い作業になるはずだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「あの日」を読んで~

2016/03/17 07:40

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バラックのオス - この投稿者のレビュー一覧を見る

真実がいかにねじ曲げられ、小保方さんが言われ無き中傷や個人攻撃によって傷ついていたかが、この本を通して感じ取れました。実際に不正に関わった人たちが罪を問われず、何の罪も無い小保方さんへ擦りつけようとする、理研の一部の幹部や若山教授等の姿勢に強い憤りを感じました。また、小保方さんの心情を思うと、今まで間違った報道により、私自身も不正に関わった張本人であるかのように誤解して認識していました。この本により、小保方さんへの見方・そして報道に対しての受け止め方が360度以上変わりました。これからは伝えられている報道が、正しいのかどうか判断しながら見ていきたいと思いました。小保方さんには、これからも研究活動等積極的に関われる事を祈っております。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

メディアスクラム

2016/02/22 00:00

7人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

STAP細胞の問題で話題をさらった小保方氏が、振り返って一連の騒動を綴った。今までのマスコミ報道とは別に、彼女の視点で書かれているから、一方的に信じてはいけないが、それはマスコミも同じ。双方の意見を冷静に捉えるべきだ。ただ、STAP自体が難しいだけに、特に前半、もう少し解りやすく書いて欲しかった。後半のメディアスクラムあたりから、熱を帯びてくるだけに、なおさら。にしても、マスコミのひどさは想像以上。知る権利の御旗の下、どんな巣材も許されると思っている異常な記者が、これほど多いとは。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

STAP細胞事件の真相

2016/02/29 00:12

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:s.s. - この投稿者のレビュー一覧を見る

テレビや雑誌の報道ではうかがい知ることのできなかった事実がとても良くわかりました。小保方さんに対して誤解していた部分もたくさんありました。マスコミの報道を鵜呑みにすることは良くないと、この本を読んで改めて思い知らされました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

小保方氏の「あの日」を読んで

2016/02/28 12:31

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヨッツシ- - この投稿者のレビュー一覧を見る

スタップ細胞は実現できなかったが、責任は小保方さんひとりにあるわけでない思う、論文発表まての過程で上司や周りの関係者と打ち合わせや指導を受けながら研究してきたはずで結果次第でひとりだけに責任転嫁はどうかと思う、若い研究者の芽を摘んでしまう結果となって残念に思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ついうっかりが命取りに

2017/06/27 05:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

チャールズ・バカンティや若山照彦など、国内外の科学者から期待されていた優秀さが伝わってくる。一方で、大事な局面でのケアレスミスも目立った。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

この著者サイドからも「あの日」の事を観たかった

2016/09/29 02:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る

メディアは、ガンガン!バッシバシと、叩けるだけ、叩いて、その後知らんぶりだった。 だから、叩かれた側からの「あの日」についても知ってみたかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

読み比べるべき!

2016/05/18 01:31

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:imachan59 - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨年、世間を騒がせたSTAP現象。日本では、この現象はないとされ、捏造説を唱える様々な書籍が出版されてきた。一方、アメリカやドイツの研究チームがSTAP現象を確認したとの報告を公表している。
事の真相は?と思う方は、騒動の渦中となった本人が書いたこの書籍と、捏造説を唱えた書籍を改めて読み比べてみるべき。
当時、一方的に量産された情報を鵜呑みにしすぎた自分に反省しきりです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「あの日」を読んで

2016/03/31 14:53

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きらりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

小保方氏のSTAP細胞の発表の日、私は大変興味深く、また、若い女性研究者小保方氏の華々しい業績に拍手を送っていました。それが、このような結末になってしまったことがとても残念でなりませんでした。小保方氏の「あの日」が出版されたときに、真実を知りたいと思うと同時に、このような本を出せるということは、かなり強い人だなぁと感じました。「あの日」を読んで、真実が分かったというよりは、ここまでドロドロとした世界にいた自分の立場を主張できる小保方氏の強さを再確認したという気分です。閉ざされたという研究活動を小保方氏の強さをもって、再開することも時間の問題かなと感じました。ぜひとも、真実を明かす研究発表をしてほしいと陰ながら応援したいという気持ちでいっぱいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。