または
商品説明
学校から帰ると、待っているのは「三時のおやつ」。甘食、シベリア、マドレーヌ、チョココロネ…そんな「昭和のおやつ・お茶菓子」を中心に、思わず「え?これ、“まだある”の?」と叫んでしまうモノを一〇〇点セレクト。菓子パン・洋菓子から、ディープな「おばあちゃん専用お菓子」まで、あのころの「おやつ」をオールカラーで一挙紹介。「もう一度食べてみたい!」が満載です。（底本発行日：2007年4月10日）
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
懐かしいもの
2016/05/29 13:18
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ぺろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供時代に食べたお菓子がたくさん載っていて懐かしくなりました。今でも買えるものはスーパーのお菓子コーナーに行ってみようと思います。
紙の本
懐かしいです
2020/11/13 18:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：うむうむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
見開き２ページに一品ずつ、右側に文、左側に写真で紹介されています。
掲載されているおやつ菓子、こういうのあったあったと懐かしいものばかりですが、今でも好んで食べているものも少なくありません。昔からあるお馴染みの味には安心感があります。末永く「まだある」であってほしいものです。
紙の本
習字教室の思い出
2020/08/29 19:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：キック - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、昭和のおやつの中から100点をセレクトし、見開き２ページで紹介。やはり幼い頃に食べたおやつ類は懐かしいですね。中でも懐かしい商品は、森永ミルクココア、黄金糖、サンヨーのフルーツ缶詰、五色バナナ、パインアメ、シガーフライ、ホットケーキ、ウィスキーボンボン、らくがん、エンゼルパイ、フィンガーチョコレート、アーモンドチョコレート、氷糖、アポロチョコレート、フジミネラル麦茶、ソフトサラダ、ペロティ、小枝、チェルシー、ラムネ等々。それんしても、あんなに食べたペロティのイラストの内容を全く覚えていません。
小学校2年生の頃、嫌々通っていた習字教室。その帰り道、駄菓子屋に立ち寄って、ベビースターラーメンやチロルチョコレートやクッピーラムネを買って食べたのを覚えています。その習字教室も駄菓子屋もなくなり、場所さえもうろ覚え。ただ駄菓子屋で買ったお菓子の味は忘れません。
電子書籍
現役だから
2018/06/25 11:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ねたばれあり。
現役で売ってるものだから見てもあんまり感慨はないかなぁ。
ルマンドも森永ココアも普通にスーパーの売り場に並んでるし。
