アオアシ　5

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

すごい緊迫感です。５巻に入って試合が俄然面白くなってきました。試合相手もゲーム展開も突飛なものではないのに、サッカーに対する集中力がものすごいです。これだけ徹底した考えるサッカーを追求した漫画は初めて読んだ気がします。葦人と一緒になって考え抜いているような不思議なリアル感がありました。素晴らしいサッカー漫画だと思います。

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投稿者：lucky077　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いがみ合っていたアシト、浅利、黒田が最初で最後のチャンスとして与えられた試合の後半に機能し始めて、1点を返します。果たしてあと2点取って追いつき、3点とって逆転できるのか？

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投稿者：sun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ボールを止めて蹴る、という課題をクリアしたアシトだが、次なる課題にぶつかる。チームメイトとぶつかったり、励まし合ったり。読んでいてワクワクします。

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投稿者：lucky077　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アシトは望コーチから出された宿題を考え続けてますが回答がわかりません。高校生としての生活がスタートし、当事者の浅利と黒田に直接談判しますが、やはりわかりません。昇格者、スカウトされた者、セレクション合格者の間がギスギスしたままリーグ戦が始まります。
望コーチは初戦にギスギスしたメンバーを投入し、この試合でギスギスを解消できなければ3ヶ月間試合に出さないと宣言します。
試合中に懸命に考えるアシト、そして少しずづ浅利と黒田の考え（何故怒ったか）を理解し連携が始まります。

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投稿者：わっくん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とてつもなく大きく感じる壁を乗り越える瞬間に注目です。この先にも繋がってくる基本的なことでも、どう気づいてどう身につけていくのかに注目です。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品でユースについて知れば知るほどこういう仕組みになっているのか！と目からウロコです。
そしてイギリスのユースに懸ける桁が違いすぎてて驚きました・・・。

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投稿者：がんちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自分中心で周りをみようとしていなかったアシトに新しい視点に気づいた。
ラインの連携。朝利と黒田とのわだかまりも一気に解消。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

相手が居て欲しいと思う位置に行くこと。それを葦人は考えていなかったのいうのか！？中学時代との違いはなんだ？中学時代は皆が葦人にパスを出してくれた。だが、葦人だってパスが通りやすい位置に常に移動していた筈。何が違う？相手の気持ちを慮るという点は確かに違う。だが、プレーとしては違わないと思うのだけれど。…別にこれで良いとは言っていない。花に対する態度には、正直「死ねバカ」と思う(笑)。

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

正解をすぐに教えない福田監督と、正解を教えてもらおうとせず、自分で見つけようとするアシト。試合を通して、アシトはまた一段階成長しそうです。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

すごい成長です。主人公は、今後しばらくは、試合に出られないかも知れない、という中で、三人のアイコンタクトによるゴールをやりとげました。ジーンときましたねぇ……