紙の本
参考になる
2016/08/21 07:58
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投稿者:たなゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者が実践してきた仕事を早く片付けるための方法や取り組み方が紹介されています。時間(スピード、タイミング)の重要性、求められている仕事を正確に把握すること、仕事を構造化(細分化)して構造化された仕事の各々に締切を設けることなど、参考にしたいことが多く記載されています。本書を参考にして、自分の人生を楽しく豊かにしていきたいものです。
電子書籍
仕事を早くするコツのヒント
2018/09/16 20:54
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投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
なかなか為になるヒント多し。
いつも手元に仕事が無い状態を保つ。
10秒以内に行動する。
仕事を小さな単位に細かく分けて締切を設定する。
と言ったところは、早速実践してみよう。
紙の本
仕事のスピードを上げたい
2019/05/12 21:17
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投稿者:ゲゲゲの鬼太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕事が終わらないと困っている人は読んでみると良いかもしれません。何かのきっかけになるかもしれないです。
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ソフトバンク・孫正義社長のもとで、社長室長として活躍してきた著者が、超一流の人が実践している仕事が加速する39のスキルと考え方を大公開!限られた時間で最大の成果を上げる「スピード仕事術」の数々をお教えします!
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普段から仕事がさばききれないので少しでも参考になるかという思いで読んでみました。
まず仕事は
止めない、ためない、抱え込まないが鉄則ですね。
考えてもすぐに分からないことは考えても無駄
それよりすぐに行動に移すのが大切。
行動すれば、何かしらフィードバックが得られる。
仕事は小さく分ける
仕事の単位を小さくすると、短期集中で
ひとつひとつの仕事も早くなる。
確かに、漠然と大きな仕事を抱えていると、何から手を出していいか
分からなくなり、パニックになっちゃうもんね。
色々参考になった本でした。
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この手のハウツーものは読まないでおこうと思ってるのに、書店でパラ見できちゃうので未だについつい手に取ってしまうことよ( ˘-˘ )←
10秒内で考えて動く。
仕事内容のアウトラインを捉えてから、仕事の単位を細かくして短期集中で取り組む。
電話で済むことはメールしない
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仕事は積まないこと。依頼、メールが来たらすぐに目標・ゴールを定めて、必要な情報を収集する。さらに目的・全体像をつかむことが、より質の高い仕事につながる。あまり考えすぎてはダメなんだな。
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ネクストステップ
1,残業しないために、ゴール、評価基準を握る
2,10秒以内に行動
3,タスクの細分化、締め切りの設定→アウトルックの活用
4,アウトプットイメージの共有
5,他人の力を借りる、電話、聞く
6,情報共有
■仕事が速くなる4つの心得
◎10秒以内に行動
◎全ての細分化されたタスクに締め切りを決める
◎仕事が速い人は他人の力を借りるのがうまい
■仕事が速くなる10の段取り
◎何があっても残業しない
早めに決めて早めに始める(いるもの、不要なもの)
スタートダッシュの力を利用
◎全体像を把握
◎アウトプットイメージを共有
◎必要な権限と情報を揃える
◎仕事を構造化(プレゼンの作り方、時間のかけ方)
相場観をつかむ
主導権を握る
◎期待値をコントロールする
■頭が良い人の仕事が速くなる技術
◎一度アウトプットしてみる
◎まずは80%を目指す
人と話しながら考える
短時間で大量にアイデアを生み出すには(組み合わせによる掛け算)
◎一泊二日法/寝ることで情報を整理
◎A4 1枚のメモでまとめる
ふせんの活用
■仕事が速い人のコミュニケーション
◎電話の活用
◎高速メール術
週1のミーティングで仕事は高速化(各自で締切の設定)
議論を数字で行う
◎アウトプットは体言止め(明確な評価基準)
◎10秒でOKが出る報告の技術:結論を言う
説明するときは理由を3つ考える
■情報収集のスピード
新鮮な情報は人から
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要約:
「止めない、ためない、抱え込まない」
10秒以上考えるのは無駄。誰かに聞く
行動:
ストップウォッチを用いて、考える時間を可視化する
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基本的な部分は、同様のビジネス書を読んだことがあれば、あまり目新しい部分はないかなと。
DIKW モデルの話は初見だったので良かったかな。
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ソフトバンクの孫正義氏のもとで仕事術を学んだ著者が仕事を速くする技術について書いた一冊。
読んでいて著者のモーレツな仕事ぶりの秘訣やソフトバンクが現在の地位を築きあげた孫氏の仕事術を知ることが出来、非常に勉強になりました。
仕事が遅くなる原因やそれを改善する思考法だけでなく、情報の取得法や電話やメールなどのツールの使い方など著者が今まで学んだエッセンスを惜しみなく本書では明らかにされており、実践できる部分も満載でした。
すぐに行動することや締め切りを設けることや細分化するなどといった技術的なことだけでなく、「DIKW理論」やマジカルナンバー7やパレートの法則などといった脳科学やさまざまな人間の行動学の見地からの技術も書かれており、効力の裏付けもあると感じました。
まずは納期を大事にして行動することが重要であり、すぐに動くことや協力することなど本書を読んで仕事の実践力が格段に高まると感じました。
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「頭がいい人の~」なんてゆってる本を読んでいる段階で、すっげぇ頭わるそうなんだけどさ(苦笑)。本の内容は面白かった。なんか、仕事ができそうな気がする、という意味でこういう本は、エンタメなんだよね。
参考になりそうなところもたくさんあった。DIKW理論とか初めて聞いた。Data(データ。何がどうなのかという実務レベル)、Information(情報、どういう意味か、管理職レベル)、Knowledge(知識、どう展開すべきか、事業部長レベル)、Wisdo(知恵、なぜその事業を展開すべきか、全社戦略レベル)とかね。資料をつくる上でも、なんのために、とかその意味を考えて作れば、必要な情報を整理しやすい。
仕事を早く終わらせる魔法なんて、たぶんない。でも、遅くしている要素はけっこうあるように思う。その遅くする要素を減らすだけでも、ずいぶん早くなるんじゃないだろうか。
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いままでに読んだビジネス本にもあったであろうテーマが多いが、改めて確認ができてよいし、これらを行動に移せたら確かに仕事が速くなると思う。
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頭がいいとか悪いとかは関係なくて、組織で仕事をする場合に無駄を排除して効率的に結果を出すための段取りとコミュニケーションの技術といったほうが本の題名としては正しい。組織で共有する心得として取り入れる価値はあると思います。
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・自分の締め切りを決めること
・関係性の薄い人から得る深い知識
・残業しないと心にきめる
何事も実践。