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おいしいご当地スーパーマーケット
著者 森井ユカ
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機...
おいしいご当地スーパーマーケット
商品説明
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。立体造形家であり雑貨コレクターでもある森井ユカが、47都道府県のスーパーを巡り、ルックスに惹かれて思わずカゴに入れちゃった地元の食品や雑貨1496点を紹介。デザインの目利きである著者が全国の地場スーパーを訪ね歩き、ご当地情報を織り交ぜながら、地元の人気商品、定番商品、注目商品などを紹介します。
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紙の本
品揃えからみえてくる、47都道府県の「お国柄」
2018/12/28 04:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：さらさばく - この投稿者のレビュー一覧を見る
まずは日本の47都道府県、すべてに行ったことに拍手。
前半が「ご当地スーパーマーケット」で買った商品の集合写真（県別）、後半は商品紹介と取材小話で構成されています。
商品紹介はパッケージのデザイン優先の気味はあるものの、味や使い勝手にも言及があるので、実際に食べているようです。
後半のエッセイの方が参考になりました。
なお、コラム「ご当地コメンテーターに聞け！」では、その県ゆかりの人がコメントしています。
ひとつ疑問に思ったのは、「取材ルールのひとつとして頑なに守っているのが『車は使わないこと』」。
「短期間で土地を感じるための、私なりの工夫」とあるが、電車網があるのは大都市圏だけで、日本の地方都市（特に雪国）では車で買い物に出かける人の方が多いはず。
車社会の地方出身者としては、実行性のないルールのような気がしました。
紙の本
ご当地
2019/06/22 21:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：手紙 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ナニカこういうご当地ものの本は自分の住んでいるトコロのを知りたくなるし、
アルアル！？が楽しいけど、他の地方のも楽しいし、実在行って見たくなる。
