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  • 販売開始日: 2016/07/01
  • 販売終了日:2016/07/31
  • 出版社: 幻冬舎
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電子書籍

【期間限定特別価格】生きる勇気とは何か アドラーに学ぶ

著者 岸見一郎

岸見一郎氏による、アドラー心理学の決定版。仕事、恋愛、老いや病気など、誰もが避けて通れない人生の課題にどう向き合うか。困難に躓き、勇気を失ってしまった人は、その後どうやっ...

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【期間限定特別価格】生きる勇気とは何か アドラーに学ぶ

税込 406 3pt
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商品説明

岸見一郎氏による、アドラー心理学の決定版。
仕事、恋愛、老いや病気など、誰もが避けて通れない人生の課題にどう向き合うか。
困難に躓き、勇気を失ってしまった人は、その後どうやって勇気を回復したらよいのか。
アドラーの言葉・カウンセリング例をもとに解説します。
どんなに困難多き人生であっても、今日から幸福に生きるための考え方・行動指針が詰まった一冊です。
第一章 なぜ生きる勇気を失うのか
第二章 自由に生きる人は嫌われる
第三章 病んで老いてわかること
第四章 死を迎える準備
第五章 生きる勇気の回復
この作品は、『アドラーに学ぶ 生きる勇気とは何か』(アルテ 発行)を改題・加筆修正し、電子書籍化したものです。

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電子書籍

生きる勇気について考えさせられる。

2016/09/25 22:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る

「嫌われる勇気」、「幸せになる勇気」に続く名作ではない
だろうか(前出二作品とは構成が異なるが)。

人は他者から離れて生きることは出来ない。
自分が価値があると思う時に勇気を持てる。
他者を喜んで助け、援助も受ける。
この辺がアドラーの言う共同体の一員として人は生きて、
そこでの貢献を実感することが幸福であるということだと
私は感じた。

生きることは難しい。人生は直線にイメージ出来ない。
先のことも見据え、かつ、今ここに集中する二重の生き方が
求められる。
今日、この日を満ち足りた一日にしよう。

最後にもっとも心に残った二つの言葉をご紹介。
・社会において大切なことは、実際になしとげていること、実際に
与えていること。
・飛躍するために未知へと飛び込む。それが自信につながる。

本書を読んで是非生きる勇気を学んで頂きたい。

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