- 販売開始日： 2016/07/15
- 出版社： 講談社
- ISBN：978-4-06-392531-9
電子書籍
ノラガミ（17）
著者 あだちとか（著）
「主よ、あなたは わたしのもの──」。毘沙門の引き起こした乱は、誰が望んだものか、拡大の一途をたどる。天を裂き、多くの神々が隠れゆく死闘のただ中で、武を専らとする者達は己...
ノラガミ（17）
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
ノラガミ １７ （月刊少年マガジン）
商品説明
「主よ、あなたは わたしのもの──」。毘沙門の引き起こした乱は、誰が望んだものか、拡大の一途をたどる。天を裂き、多くの神々が隠れゆく死闘のただ中で、武を専らとする者達は己が本性にその身を任せつつあった。そしてその手中にある神器たちは、自らの内奥へと溺れゆき…!?
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
色々な思い（重い）
2024/01/21 12:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
再読レビュー（最終巻を迎えるにあたって）
ずっと読み続けています（気がついたら10年超えていました）
毘沙門の戦い
術師の思うところ
ひよりの思い
天の神々の思惑と立ち位置
タケミカヅチの代替わりのこと
そして黄云の懊悩と覚悟
兆麻の思いと有り様
夜トの思いと雪音の思い
器も背負っているものは重い
すごい緊迫の状況でちび恵比寿が「おへそないない」ってシーンに
もう胸えぐられましたよ。
紙の本
それぞれの神と術師
2020/03/27 02:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：匿名希望 - この投稿者のレビュー一覧を見る
それぞれの神と神器、神器と神の思いが読んでいて
心打たれるのに相対し、術師（藤崎先輩）が
夜卜たちをいいように振り回している感じが
納得いかない
過去に何かあったのかもしれないけど
ここまでする必要があるのかと問いたくなる
電子書籍
それぞれの主従関係が切ない。
2018/07/17 10:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
麻さんも毘沙門の元へ向かうが、正直、最悪な結末になりそうで予感…。毘沙門もカズマも好きなキャラなので死んでほしくはないです。黄雲が十二国記の麒麟にしか見えない。4コマでのタケミカヅチの扱いが面白かった。
紙の本
タケミカヅチの過去
2017/01/29 14:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「主よ、あなたは わたしのもの──」。毘沙門の引き起こした乱は、誰が望んだものか、拡大の一途をたどる。毘沙門VS藤崎、夜トVSタケミカヅチの激闘。戦好きの属性を持って産まれたタケミカヅチの過去が明らかに。それぞれの主従関係が切ない。兆麻さんも毘沙門の元へ向かうが、正直、最悪な結末になりそうで予感…。毘沙門もカズマも好きなキャラなので死んでほしくはないです。黄雲が十二国記の麒麟にしか見えない。4コマでのタケミカヅチの扱いが面白かった。
紙の本
描きおろし…！
2016/07/20 18:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ともん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タケミカヅチと黄云の最後数ページは、単行本化にあたり、描きおろしでしょうか？
現在休載ですので、嬉しかったです！
体調を崩されてなければ良いのですが…。
今回も夜ト、毘沙門天、タケミカヅチ、それぞれを想い慕い守りたい神器たちと、逆もまた然り、神器を守りたい神たちの在り方が三者三様で、素敵ですがハラハラします。
黄云のき○この山は、タケちゃんに対する嫌がらせでしょうか？
それとも天然でしょうか？
紙の本
「二度目もそうありたい」
2016/08/23 08:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
毘沙門天、かわいそ過ぎちゃう。タケミカヅチといいカグツチといい頭堅すぎ。宮様ってのも出てくるのかなぁ。ここは、天神様の知恵に期待だな。
