- 販売開始日: 2016/07/15
- 販売終了日:2021/06/30
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-395707-5
電子書籍
VECTOR BALL(1)
著者 雷句誠(著)
学校は、人知れず死にかけていた。平穏な日常の裏で進行する、謎の生物たちによる“侵略”。米炊おかかは、その異変を解決したいと思っていた。群青新太は、ただ一人、侵略を食い止め...
VECTOR BALL(1)
VECTOR BALL(1)
VECTORBALL 1 (週刊少年マガジン)
商品説明
学校は、人知れず死にかけていた。平穏な日常の裏で進行する、謎の生物たちによる“侵略”。米炊おかかは、その異変を解決したいと思っていた。群青新太は、ただ一人、侵略を食い止めようとしていた。“戦う意志”を持つ二人の出会いが、全ての始まり。新時代を創る"絆"の学園ファンタジー、堂々開幕!!
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紙の本
至上最高に残念な主人公の物語、開幕!
2016/12/01 02:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オタッケン伯爵 - この投稿者のレビュー一覧を見る
容姿端麗、頭脳明晰、身体頑健、そして金持のお坊ちゃまである主人公、米炊おかか…このネーミングセンス…。だけど、コミュ障で傲慢で性格最悪…と周囲に思われて友達いない歴=年齢。趣味「ブスを見て笑うこと」って…
金色のガッシュ!初期のガッシュと清麿の悪い部分が一人に集まったような、まさに残念な主人公の高校生活に友達はできるのか?!
ついでに、異次元からの侵略も防ぎます。
紙の本
雷句先生ファンオススメ
2016/08/04 14:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふわり - この投稿者のレビュー一覧を見る
雷句先生待望の新作です。ガッシュファンにはたまらないストーリーだと思います。ガッシュ時代のように熱さが伝わってきてとても面白いです。一巻なのでまだ分からない所もありますがこれからどうなっていくのかとても期待を持てるそんな作品です。
紙の本
面白い
2016/12/19 15:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:赤羽直樹 - この投稿者のレビュー一覧を見る
雷句先生の久しぶりの作品期待してました
変わらぬギャグ性と闘いに用いる戦法戦略の知的さとアイデアに楽しませて頂きました。
これからが楽しみな漫画です。
紙の本
惜しい!の一言
2019/02/12 22:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ポンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
新しい雷句誠!新しいバディ!新しい世界観!ギャグも相変わらずで期待していたんですが、2巻以降失速が激しいので、何故この一巻の始まりのワクワク感緊迫感を保てなかったなあと思うと、惜しいなと思います。
電子書籍
初読です
2017/05/24 09:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み進んでいくと、あれ?これコメディなんかなって気づきました。カバンからイカのスルメ食べてるところでちょっとおかしいなと思いましたが。1巻ではまだこの世界観理解しずらかったです。